〔検索対象〕
次の@−Bをすべて実行すること
@すでに目星をつけている参考文献の注から選ぶ
選んだ文献の注から読むべきと考えるものを選んで入力しておく。
Aデータベースを使う(法律判例文献情報CD−ROM、LEX−DBなど)
キーワードを入れて検索。
B冊子体の文献情報を利用する(法律判例文献情報など)
図書館に冊子体で納められている(各種目録・新聞の縮刷版等のコーナー)。
※そのまま脚注に活用できるようデータは漏らさずまとめること
*最低必要事項
著書の場合
単独書の場合
執筆者名『タイトル』(出版社、出版年)所収頁数(はじめから最後まで)
共著書・論文集の場合
執筆者名「タイトル」共著者名『収録書名』(出版社、出版年)所収頁数(はじめから最後まで)
雑誌論文の場合
著者名「タイトル」収録誌名・巻号(出版年)該当頁数(はじめから最後まで)
裁判例の場合
裁判所・判決/決定・日付・収録誌名・巻号所収頁数(はじめのみ)
作成の注意事項
すべてのファイルに報告日・テーマ・作成者の氏名を書き入れること
報告後の取り組み
質問・助言を活かしてレポートの執筆を開始すること。
不明点は担当者に問い合わせること。メールも可。
レポート作成にかかる注意事項
字数
字数 8000字以上10000字以下(中村ゼミ独自基準)
*超過については相談に応じます。
期限
2005年1月26日(水)午後5時(厳守)
必ず事務室または統一提出会場に提出すること
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