次の①－③をすべて実行すること
①すでに目星をつけている参考文献の注から選ぶ
選んだ文献の注から読むべきと考えるものを選んで入力しておく。
②データベースを使う（法律判例文献情報ＣＤ－ＲＯＭなど）
キーワードを入れて検索。入力の手間は省けるが新しい文献には未対応のものも。
③冊子体の文献情報を利用する（法律判例文献情報など）
図書館に冊子体で納められている。２００２年以降の文献はこちらにしか載っていない。
作成方法
①word形式で作成
②そのまま脚注に活用できるようデータは漏らさず書くこと
＊最低限書くべき事項
著書の場合
著者名『タイトル』（出版社、出版年）該当頁数
雑誌論文の場合
著者名「タイトル」収録誌名・巻号（出版年）該当頁数
注意事項
①第一課題未達成者について
第一課題（Ａ４一枚程度での卒論概要提出）未達成者は並行して第一課題も達成すること。
②分からない場合は質問すること
担当者に質問しないで「分からなかったのでできなかった」というのは単なる怠慢です。
データベースの操作方法も分からない場合は図書館職員さんに問い合わせること。
③手を抜かないこと
文献数があまりにも少ない場合には再調査を求めます。
④関連判例についても調べること
第三課題は判例検索です。余力のある者は早めに着手すること。
提出方法
担当者（中村）までメールにファイルを添付して提出
期限
２００４年７月１５日（木）
＊期日厳守で
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