さとう　　　みつる
佐藤　満 （教授）

• 専門分野
  　政治過程論
  
• 担当講義
  政策形成論、現代政治
  
• 研究テーマ
  　政策形成過程に関する理論と実証
  
• 論文・著作等
  
  • 「T.J.ロウィの『権力の競技場』論」
    　　 『法学論叢』121巻1号、'87年
    
  • 「アメリカの利益集団」
    　　 川端正久・的場敏博編『現代政治』、法律文化社、'88年
    
  • 「政策科学と政治過程論」
    　　 『政策科学』１巻１号、'93年
    
  • 「政策過程モデルの検討」
    　　 『政策科学』２巻１号、'94年
    
  • 「福祉国家の構造と政治体制」
    　　 京都大学法学研究科『産業国家の福祉政策に関する研究』'94年
    
  • 「政策の作られ方」
    　 伊藤光利編『ポリティカルサイエンス事始め』、有斐閣、'96年
    
  • 「地方分権と福祉政策--『融合型』中央地方関係の意義」
    　　 水口憲人他編著『変化をどう説明するか：地方自治編』、木鐸社、2000年
    
  • 『丹後地域文化オープンカレッジ』
    　　 編著、立命館大学地域情報研究センター、古今書院、2001年
    
  • 『分権推進と自治の展望』
    　　 田村悦一・水口憲人・見上崇洋と共編、日本評論社、2005年
    
  • 『よくわかる行政学』
    　　 村上弘と共編、ミネルヴァ書房、2009年
    
  • 『政策科学の基礎とアプローチ　第２版』
    　　 見上崇洋と共編、ミネルヴァ書房、2009年
    
  • 『厚生労働省の政策過程分析』
    　　 慈学社、2014年
    
  • 「GHQ/SCAPデータベース」
    　　 人文研GHQ/SCAPデータベース研究会による共同作業'95年〜