![]() | 春休みの課題 |
![]() | 3回生演習のメンバーと役割分担 |
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![]() | 3回生レポート・4回生卒業論文・リスト |
(1)課題意識の形成
各自の志望理由書に記載したテーマについて、より問題意識を深める作業を行なうこと。例えば、新聞記事や雑誌論文を収集し、重要だと思う要点をノートやカードあるいはパソコンにまとめるなどして、自分だけの資料集を作り、その中で各自の問題意識を深め、整理する作業を行なう。
(2)4月からの開講に備えての具体的課題
社会保障法に関する文献を1冊は読んでおくこと。
春休み中に、各自の研究テーマの特に問題意識を持った点について、論点を整理し、新学期に発表できるように準備すること。
上記の学習の成果をA4用紙2枚程度にまとめて、新学期第1回目の授業のときに、提出すること。
卒業レポートの構成を練ること。
文献・資料のリストを、最低50件以上、100件を目標につくること。
上記リストを新学期第1回目の授業のときに、提出すること。
委員長 | 石田浩文 |
副委員長 | 北村恭仁子、久保慶和 |
書記 | 大前美由紀、大平祐規子 |
会計 | 毒島久子 |
合同ゼミ | 久米智子、川口夏美、岩佐亜由美、山内裕美子、外村善久 |
レクリエーション | 高橋隼人、近藤久貴、高島かおり、竹田智紀、森下美穂 、万谷梓 |
時期:9月15(日)〜16日(月)
場所:国民旅館 白浜荘 滋賀県高島郡安曇川町近江白浜
参加大学:立命館大学(開催責任校)、龍谷大学、大阪市立大学、金沢大学、静岡大学(交流会担当)
※合同ゼミ役割分担
![]() | 総合司会(2人)・・・・北村、高橋 |
![]() | 全体指示・フロアディレクター・タイムチェック(3人)・・・・久米、石田、外村 |
![]() | 会計(1人)・・・・毒島 |
![]() | 旅館の人との連絡係(3人)・・・・山内、川村、岩佐 |
![]() | 開会挨拶・閉会挨拶(1人)・・・・久保 |
![]() | 記録・写真係(2人)・・・・大前、大平(書記) |
![]() | 買出し(4人)・・・・万谷、竹田、川口、岩佐 |
![]() | 会場設営・・・・男子全員 |
![]() | 受付・誘導員・案内係・・・・女子全員 |
<3回生> | |
近藤久貴 | 福祉先進国を目指すための中学校における教育のあり方 |
高島かおり | 高齢者が安全で安心して暮らせる住まいとは |
竹田智紀 | 身体障害者補助犬法成立による変化と今後の課題 |
山内裕美子 | 介護職員の医療行為について |
岩佐亜由美 | 高齢者虐待の現状と問題点 |
大平祐規子 | 阪神大震災による住宅被害者への救済を考える |
川口夏美 | 本当に住みやすい家づくりに向けて |
北村恭仁子 | 育児保障 |
久米智子 | 日本とスウェーデンにおける福祉介護の仕組み |
森下美穂 | 高齢者の住まい方 −地域居住政策による民営賃貸住宅の充実− |
毒島久子 | 医療保険改革 −高齢者の健康権が奪われていく−(2002年10月改定の検証をもとに) |
久保慶和 | 年金制度を考える −受給権の展開について− |
高橋隼人 | 精神障害者の社会復帰について |
外村善久 | 介護保険 −サービスの質の向上に向けて− |
石田浩文 | 現代社会における生活困窮者の現状 −適正化政策の中で生活保護法は機能しているのか− |
万谷梓 | 低所得者を保護するための財源調達方法 |
<4回生> | |
石原奈都子 | 韓国・北朝鮮の慰安婦問題における戦後補償 |
伊藤 亮 | 学生無年金障害者達の救済への道とは |
井上啓明 | 不法在留外国人の医療保険問題 |
大川絵美 | 現代社会における移動の権利 −交通バリアフリー法は機能しているか?− 〜移動する権利・交通権という視点から〜 |
杉浦 愛 | 社会保障制度の後退 生存権の裁判規範性を考える |
藤原 愛 | 児童の権利擁護について 〜意見表明権から〜 |
池本弘子 | 障害をもつ人の権利獲得に関する一考 〜欠格条項より〜 |
松村有美 | 開かれた精神医療にむけて |
道端寿裕 | 介護システムの国際比較と日本の課題 |
高橋あさ子 | 2002年医療保険制度改革と介護保険 医療・介護は保障されるか |