みなさんにご協力いただいたアンケートのまとめです。
ご協力ありがとうございました。
立命館大学に対するお褒めの言葉もたくさん頂き、ありがとうございます。
都合上、すべての意見をまとめることはできませんが、改善すべきところは改善し、継続すべきところは今後よりよくしていけるように来年度以降の合同ゼミに役立てて下さい。
1.プログラムについての感想は?
全体会での報告時間(20分)、分科会での議論時間(1時間)、その他、報告や討議に関する感想を書いてください。
○全体会の報告時間について
20分では少ない
理解できないまま分科会に参加する人も多かったのでは?
資料が多すぎて説明がわかりにくく混乱した。
20分が妥当
長すぎるとだらだらするし、短すぎるとまとまりきれないから。
○分科会の議論時間について
1時間では少ない
討論が深まると、もう少し時間が欲しいと感じた。
10〜15分程度延長することをあらかじめ予定しておいたほうがいい。
あらかじめメーリングリストで各大学の報告内容を流して把握しておかないと分科会ですぐに議論に入れない。
→この点に関しては多くの意見が出ていました。今回の反省点であると同時に、来年度以降、参考にしてください。
1時間では長い
45分くらいが妥当だと思う。
1時間でちょうどよい
○そのほかの意見
レジュメの棒読みの大学があったが、もう少し工夫が欲しいと感じることがあった。
分科会については、時間の問題ではなく、リードする人にかかってくると思う。
分科会の形式はそれぞれの大学のやり方がありよかった。
分科会はもう少し少人数でやったほうがよかった。
質問をまとめてする時間、回答する時間があればよかった。
分科会のあとに休憩があったほうがいい。
報告テーマを統一してもよいのでは?(テーマがバラバラだと深い議論ができない)
2.プログラム全体の運営方法や会場設営についてどう感じましたか?どういったところが改善点だと思いましたか?
全体の流れはスムーズでよかった。
報告と分科会で毎回机を移動させるのは少し面倒。分科会を別の部屋でやるほうがいい。
会場の広さはちょうどよい。
全体会→分科会への移動の時に、机の移動等をしていたのが毎回同じ人だったので、全員で協力するべき。
机の配置はU字型にすると圧迫感がなくてよい。
分科会での話し合いの仕方を全体会で知らせて、そのための机の形を先に作れるとよかった。
この点に関しては、皆さんから立命館大学に対してたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
ありがとうございました。
3.懇親会についての意見・感想をお願いします。
盛り上がってよかった。脇田ゼミのみなさんありがとう!
他の大学の人と交流できてよかった。
誕生日ごとに着席したのは、知り合いが増えてよかった。
出し物の内容がかぶらないようにもう少し早くから連絡を取ればよかった。
早食べの出し物は危ないと思った。
出し物が間延びしていたように思えたので、制限時間を設定すればよかった。
出し物の順番は先に全員に知らせておくべき。
結局同じ大学の者どうしでかたまってしまったのは残念。
盛り上がるのはいいが、深夜まで騒いでいるのはどうかと思った。特に他の宿泊客には迷惑をかけないようにすべき。
脇田ゼミの皆さん、分科会の進行ありがとうございました!皆楽しむことができ感謝しております。
意見にもあるように、羽目をはずしすぎた行動については、問題があります。
今回の反省点です。
4.今後、合同ゼミはどうあるべきだと考えますか?合宿形式についての感想、全体としての改善点・要望などお願いします。
合宿形式に賛成
半日でするより長く時間が取れる。
合宿形式にしても時間が足りないくらいだったので合宿形式の方がいい。
遠方から来ている大学にとっては合宿形式の方がいい。
合宿形式に反対
1泊で1万円の負担はきびしい。
そもそも、合宿形式にする必要はあるのか?
その他の意見
休憩時間がもっとあった方がいい。
レジュメをあらかじめメーリングリストでまわして欲しい。
法学以外の学部の参加がもっとあってもいいのではないか。
自分が発表の順番に当たっているときに興味のある発表があると分科会に参加できない。
懇親会でアルコールを飲みすぎると次の日の発表がつらい。
もう少しゆとりをもったスケジュールにするべき。
5.その他の感想を自由にお書き下さい。
大学時代にしか経験できない体験ができてよかった。
参加大学が増えるといいと思うが、増えすぎるとまとめにくくなるかも…。
やりがいがあった。
想像した以上に大変だった。
名前しかしらない他の大学の先生の顔を見られてよかった。