![]() | 春休みの課題 |
![]() | 3回生演習のメンバーと役割分担 |
![]() | 年間スケジュール |
![]() | 3回生レポート |
![]() | 4回生卒業研究論文 |
(1)課題意識の形成
各自の志望理由書に記載したテーマについて、より問題意識を深める作業を行なうこと。例えば、新聞記事や雑誌論文を収集し、重要だと思う要点をノートやカードあるいはパソコンにまとめるなどして、自分だけの資料集を作り、その中で各自の問題意識を深め、整理する作業を行なう。
(2)4月からの開講に備えての具体的課題
社会保障法に関する文献を1冊は読んでおくこと。
春休み中に、各自の研究テーマの特に問題意識を持った点について、論点を整理し、新学期に発表できるように準備すること。
上記の学習の成果をA4用紙2枚程度にまとめて、新学期第1回目の授業のときに、提出すること。
卒業レポートの構成を練ること。
文献・資料のリストを、最低50件以上、100件を目標につくること。
上記リストを新学期第1回目の授業のときに、提出すること。
委員長 | 経塚 |
副委員長 | 中村、澤田 |
書記 | 魚住、村島 |
会計 | 中井、鈴鹿 |
合同ゼミ | 大森、山田、越智、真渕、小野田 |
レクリエーション | 大林、山本、森山、宮本 |
プレースメント・リーダー | 後藤、越智 |
1月30日 |
クラス懇談会 | 自己紹介+春休みの課題について+ 大懇親会 |
4月13日 | 春休みの課題提出+役割分担の決定+個人報告スケジュール | |
20日 | 大森 「国民・厚生年金の空洞化とその課題・対策」 澤田 「交通機関のバリアフリー整備」 |
|
27日 | 魚住 「年金一元化に付随する問題点」 小野田 「子育て支援策について」 真渕 「労働現場における男女の平等」 |
|
5月11日 | 大林 「少子化と社会保障」 山本 「改正・介護保険制度」 |
|
18日 | 村島 「介護保険制度から考える居宅ケア」 越智 「幼稚園・保育園の課題と対策について」 |
|
25日 | 鈴鹿 「生活保護とホームレス問題」 中井 「母子家庭の自立支援」 |
|
6月1日 | 後藤 「短時間労働者と雇用保険」 山田 「児童手当について」 宮本 「高齢者介護の現状」 |
|
8日 | 経塚 「保育所問題」 中村 「子どもの権利」 森山 「ホームレス対策」 |
|
15日 | 岡本 「介護保険制度における市場化のもとでの公的責任」 | |
22日 | 合同ゼミの準備 | |
29日 | 合同ゼミの準備 | |
7月6日 | 合同ゼミの準備 | |
13日 | 合同ゼミの準備 | |
20日 | 試験対策勉強会 | |
8月7日 | ||
11日 | ゼミ旅行 | 保津川下り |
9月17〜18日 | 社会保障法合同ゼミ合宿 @静岡県浜松市 「格差社会」 | |
9月28日 | 後期第1回 | 後期の進め方について |
10月5日 | 就活・業界セミナー 滋賀銀行 | |
12日 | 外遊び?+4回生卒業論文相談 | |
19日 | 映画「ジャック」 (フランシス・フォード・コッポラ監督、ロビン・ウィリアムズ主演、1996年) |
|
26日 | 施設見学発表 | 児相(さえ、ゆり、まぶ、む〜らん、山田、中村、きょう) 職安(魚住、沢田、もり子、後藤、大森) |
11月2日 | 卒論中間報告 | 三井 「老人福祉施設における入所者の権利」 立川 「所得格差」 |
9日 | 卒論中間発表 | 保育所(まり、けい、あい、まき、みく) 中根・米丸・森本・杉尾・原 |
16日 | 卒論中間発表 | 小禄・長瀬・三枝・足立 |
23日 | 3回生中間報告 | さえ、あい、まりくん |
30日 | 3回生中間報告 | むーらん、けいちゃん、まぶ |
12月7日 | 3回生中間報告 | みく、もりこ、ゆり |
14日 | 3回生中間報告 | さっぴ、ごっちん、きょうちゃん |
21日 | 3回生中間報告 | 大森、山田、ちゅん |
1月10日 | 4回生卒論提出締め切り! | |
11日 | 3回生中間報告 | まき、ちさ |
18日 | 3回生中間報告 | |
24日 | 3回生レポート提出締め切り! | |
1月31日 | クラス懇談会 | 自己紹介+春休みの課題について+ 大懇親会 |
大森 | 全額税方式による基礎年金部分の確立 |
越智 | 認定子ども園制度の導入からみる幼保一元化 |
小野田 | 就学援助について |
後藤 | セーフティネットとしての雇用保険制度 |
鈴鹿 | ホームレスの実態と課題 |
中井 | 障害者の就労支援 −その現状とこれから− |
森山 | 高齢者住宅政策 −高齢者が安心して住めるために− |
魚住 | 国民年金の財源はどこに求めるべきか |
大林 | 少子化と社会保障 −日本とフランスとの比較− |
経塚 | 保育のこれまでとこれから |
澤田 | バリアフリー社会の現状と今後 |
中村 | 親権喪失宣告を見直す |
真渕 | 児童虐待の加害者援助 |
宮本 | ホームヘルプと公的責任 |
村島 | 訪問介護労働者の人材確保について |
山田 | ノーマライゼーションの確立へ向けて |
山本 | 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)について −質の確保と適正な普及のために− |
足立 | 障害者のライフステージを支える地域支援ネットワークを目指して −盲・聾・養護学校のセンター的機能の可能性と課題を踏まえて− |
小禄 | 地域包括支援センターの課題と展望 |
金村 | |
杉尾 | 育児保険構想と課題についての考察 |
中根 | 医療制度改革における療養病床の再編成問題を考える |
長瀬 | 家庭における高齢者虐待を防ぎ、介護家族の負担を軽減させるには |
森本 | リバースモーゲージ制度への期待と問題点 |
鷲見 | |
立川 | 格差社会 |
浅井 | |
池田 | |
大倉 | |
三枝 | 若年層の雇用問題と今後について |
櫻田 | |
高山 | |
原 | 医療格差 −僻地保健医療の考察− |
増田 | |
山端 | |
米丸 | 救貧法改正論に見るマルサスの貧民観と近現代に見られるマルサス主義の再評価の考察 |
三井 |