学術・学芸系サークルの催し物(2月
分)
ここでは私自身の覚え書きとして、催し物一覧と若干の感想をメモしています。
企画
名 |
団体
名 |
日
付・曜日 |
時間 |
場所 |
入場
料 |
フェアウェルコンサート | 立命館大学交響楽団 | 8(土) | 18:00開場 19:00開演 | 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ | 無料 |
*
演奏曲目は、ドヴォルザーク「スラブ舞曲第1集 作品46より、第7番・第8番」、スメタナ「わが祖国」より、ブラームス「交響曲第1番」。ホールは
500人規模なので、どうしても音が抜けないですね。でも、弦の響きは気持ちよく聞いていられました。指揮者の高倉君は熱演でした。会場は満席で、入れな
い人も多く出たそうです。これまで4年間、積み重ねてきた取り組みの成果だと思います。卒団の皆さん、お疲れさまでした。パジャマパーティ企画 「寝たら死ぬぞ」 | 西一風 | 14(金) 15(土) 16(日) | 18:00 13:30/18:00 13:30/18:00 | 学生会館小ホール | 無料 |
第6回定期演奏会 | マグノリア室内管弦楽団 | 22(土) | 18:00開場 18:30開演 | 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ | 無料 |
卒展 | 美術研究部 | 25(火)-3/2(日) | 11:00-18:00 | ギャリエヤマシタ2号館 | 無料 |
*28
日の夕刻に出かけました。会場には私以外に4人のお客さんがおり、よく入っていたのではないでしょうか。1階が四回生の作品、2階が低回生の作品でした。
四回生では、これまで中道さんの作品をいろいろとみてきたように思います。イラスト的でそこは物足りないのだけれども、いろいろな思いを込めて表現してい
ることがわかる作品でした。低回生では、滝根君の作品は印象的です。昨年よりも、空気感が強くなったかな。卒展ということもあってか、全体として油も多く
しっかりとした作品だったと思います。合同制作もアクリルもいい試みだと思いました。四回生の皆さん、卒業おめでとう。また、これまで作品を楽しませてく
れてありがとう。
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