学術・学芸系サークルの催し物(5月 分)

 ここでは私自身の覚え書きとして、催し物一覧と若干の感想をメモしています。
 
企画 名 団体 名 日 付・曜日 時間 場所 入場 料


新歓ライブCLEF1(水)16:00-18:00以学館2号ホール無料
天体写真展草津天文研究会1(水)9:00-18:00ユニオンホール無料
新歓上映会映画部1(水)12:30-19:00以学館1号ホール無料
春のコレクションbeleaf1(水)、7(火)、15(水)、23(木)16:30-19:00諒友館829号無料
「競演と共演」吹奏楽部6(月)14:30近畿大学11月ホール要整理券
 * 近畿大学吹奏楽部とのジョイントコンサート。バンド指導者のトレードも。T部は、近畿大学吹奏楽部の演奏。森下先生指揮で「春の猟犬」、茶屋先生指揮で 「シンフオニア・ノビリッシマ」、森下先生指揮で「ディオニソスの祭り」。近畿大学はさすがの演奏ですが、まだまだこんなものではないと思いました。茶屋 先生の指揮では演奏に緊張感がありましたので、近畿大学の吹奏楽部にもいい刺激だったようです。U部は、立命館大学吹奏楽部の演奏。茶屋先生指揮で「ジュ ビリー序曲」、福原先生指揮で「カーペンターズ・フォーエバー」、森下先生指揮で「アルメニアン・ダンス・パート1」。近畿大学吹奏楽部続けて演奏された ので、力量が劣っていることがよくわかります。目立ったのは金管の演奏が不安定であることでした。また、ソロの演奏をもっと強化した方がよいように思いま した。「アルメニアン・ダンス」は、曲の中で拍子が変わる(5拍子も含めて)ことで有名ですから、吹奏楽では有名な曲ですが、演奏しづらい曲でもあります から、それを森下先生に指揮していただいたのはいい経験だったでしょう。V部は、合同演奏。森下先生指揮で「1812年」。茶屋先生指揮でアンコール。
  演奏会後、打ち上げに参加させていただき、部長の角谷先生、指揮者の森下先生、など関係者の皆さまと懇談させていただきました。スタッフ、指導者、部員と の間がばらばらだった数年前の状況から、森下先生に来ていただき、OB会も若い人を中心に再組織し、最初は硬かった部員を変えていったこと等、近畿大学吹 奏楽部の状況を伺うことができました。立命館大学もここから立て直していきましょう。さらに、特定大学のバンドの活性化にとどまらず、関西の大学バンド全 体の活性化のために立命館大学吹奏楽部も貢献できるよう努力していきたいと思います。
新歓展美術研究部6(月)-8(水)11:00-18:00ユニオンホール無料
新歓演奏会クラシックギタークラブ7(火)14:50-17:00以学館1号ホール無料
Welcome Stageモダンジャズバレエ部7(火)16:30-17:15
18:10-19:00
以学館2号ホール無料
2013年度新入生歓迎公演
「峠越え、空青く」
劇団月光斜9(木)
10(金)
11(土)
13:00
13:00/18:30
13:00/17:30
学生会館小ホール無料
新歓展美術研究部9(木)11:00-16:00ユニオンホール無料
Spring LiveSong-genics9(木)18:00-21:00エポックホール無料
Lets dance together競技ダンス部9(木)16:30-19:30以学館2号ホール無料
新歓JAZZ BKC LiveJAZZ Club10(金)16:30-20:00ユニオンホール無料
コーケンのすすめ広告研究会13(月)-15(水)12:00-18:00以学館多目的3無料
新歓作品展2013SmarteR13(月)-14(火)12:00-18:00ユニオンホール無料
皐月展写真部15(水)-17(金)10:00-17:00ユニオンホール無料
新入生歓迎公演
「みつとつば」
劇団西一風16(木)
17(金)
18(土)
19(日)
18:30
13:00/18:30
13:00/18:30
13:00
学生会館3階5ホール無料
CLIP exhibitionCLIP22(水)-23(木)12:00-17:50リブロスペース無料
春展写真研究会27(月)-31(金)10:00-18:00以学館1.2号ホール無料
 * 「春展」らしく桜の作品群がありました。いっそ、まとめて展示すればいいのに、と思いました。多様な表現がありましたから。人を淡いタッチで表現した、武 田「girl」などの作品群もおもしろかったですね。あと、上田「眺望」は女性の後ろ姿が素敵、今田「湖上の船」の表現も面白い。「偽りの春」「光は満ち ていく」、布施さんの作品、など印象に残りました。
皐月展写真部28(火)-31(金)11:00-18:00以学館3号ホール無料
 今回は、「色彩」を感じさせる作品がいくつか印象に残りました。湯本「陽に臨む」は、モノクロの葉の写真ですが、色を感じます。伊藤「Far Away」は、海辺と桟橋を撮ったカラー作品ですが、静かな色調になっていて魅力的でした。山下「幾星霜」も白黒が印象的です。
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