OECD StatsExtracts,”Employment Protection”の2018年度データより作成 <http://stats.oecd.org/>(visited 2020/06/06)
<解説> 各国の最低賃金について、フルタイム労働者の賃金の中央値に対する割合を示したものです。日本はOECD加盟国のうちの31カ国中、下から4番目に低いものとなっています。2015年度のデータでは下から5番目でした。ここでも、ダントツで低いのがアメリカ合衆国です。