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立 命 館 法 學

 

2009年 第4号


 

論     説

     
 
歴史と刑法学 本 田   稔
過失犯の共同正犯について―「共同性」の規定を中心に― 金 子   博
企業買収における取締役の賠償責任(3・完) 村 上 康 司
刑事法廷における秩序維持と威信擁護(1)
          ―明治期から戦前期までの法制の検討― 
吉  井   匡
特 別 寄 稿
ヴォルフガング・フリッシュ
社会の変化の結果としての刑法の変遷
松 宮 孝 明
金 子   博 (共訳)
ゲオルグ・ヴィッチェル
公海上における海上部隊によるテロ対策・海賊対策活動について
――「公海自由の原則」と安全のはざまで
出 口 雅 久
田 口 絵 美 (共訳)
国際シンポジュウム・民事手続法の継受と伝播
T.はじめに
出 口 雅 久
U.アレッシュ・ガーリック
伝播,連続性そして変革の間でのスロベニア民事訴訟法
出 口 雅 久
本 間   学 (共訳)
V.キャロル・ヴァイツ
ポーランド民事手続法の展開にとっての継受の意味
森    勇  (訳)
W.ヴィタタス・ネクロシウス
バルト三国における民事訴訟改正の動向
安 達 栄 司 (訳)
X.レーモ・カポーニ
訴訟法の継受と伝播―“無境界的”客体についての一考察
出 口 雅 久
小 西 菜 穂 子 (共訳)
Y.ブルクハルト・ヘス
国内的独自性とヨーロッパでの適応強制の狭間におけるドイツ民事訴訟法
松 本 博 之 (訳)
Z.日本の民事訴訟法からのコメント 松 本 博 之 
                         判 例 研 究 
刑事判例研究 4
家庭裁判所から選任された未成年後見人が
未成年被後見人所有の財物を横領した場合に
刑法244条1項の準用が否定された事例
 (最一決平成20年2月18日刑集62巻2号37頁)
刑 事 判 例 研 究 会
中 村 悠 人
                  研 究 ノ ー ト
地縁団体を憲法的視点から考えるための予備的整理 多 田 一 路
                            紹    介
ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ
古稀祝賀論文集の紹介(10)
 Festschrift fur Hans Joachim Hirsch zum 70.
 Geburtstag, 1999.
刑 法 読 書 会
松 宮 孝 明(編)
                            資    料
立命館大学税法研究会
台湾の納税者権利保護法草案
相 澤 拓 也 (訳)
フェデリコ・カルピ
国際訴訟法学会(International Associationof Procedural Law)の歴史
橋 本  聡  (訳)
学位論文審査要旨
第7回天野和夫賞



第323号