立命館大学大学院応用人間科学研究科
修士論文テーマ(2009年度)

人間形成・臨床教育クラスター
平田篤胤の産霊神思想からみた生命の誕生
看護師にとっての倫理的問題の意味 ―経験の記述的研究―
埴谷雄高『死霊』における非対称の論理
存在することの意味の探求 ―ハイデガー『存在と時間』をめぐって―
エソテリズムを超えて ―グルジェフの教えと現代心理学の統合的展開に向けて―
生きがいの人間学
石牟礼道子論 ―虚実世界と虚空世界が交感し行き来する思想―
他者の受容 ―E・レヴィナスの『全体性と無限』へのプロセスをたどって―

障害・行動分析クラスター
就労継続支援B型施設を利用する成人女性に対するYahoo!JAPANオークションを通じた就労支援 ―出品スキルの獲得に向けた支援方法の検討―
グローバルエイズ問題 ―開発途上国におけるHIV対策に関する効果的アプローチの検討―
重複障害者の行動拡大に向けた取り組み ―金銭管理プログラムを利用した実践―
地域活動支援センターにおける通所回数の向上を目指した取り組み
総合支援学校の教員間での情報共有促進による、教員と生徒の行動変容への効果の検討 ―3種類の情報共有方法からの考察―
障がいのある子どもの家族への援助行動設定が与える当事者および・きょうだいへの影響
言語的フィードバック能力の向上支援
知的障害のある成人における施設外支援に対する学生ジョブコーチ支援 ―セルフ・マネージメント行動の形成・維持に向けた支援内容の検討―
バイリンガル教育の可能性への試み ―移住している家族の事例を通して―

家族機能・社会行動クラスター
化粧行動に隠された男らしさ ―男性はなぜ化粧をするのか―
子ども世代と夫婦間介護 ―親子の自立と依存をめぐる葛藤―
キャバ嬢というジェンダートラック ―創られたイメージと生きる現実―
ピアグループの遷延化による現代青年の仲間・友人関係の変容 ―サリヴァンの理論からその変容をひもとく―
疑似家族における「日常」という舞台 ―小舎夫婦制寮舎に見る「暮らしの持つ力」―
チアリーダーの自己意識とその機能 ―チアリーダーの感情演出や“感情共有”装置などの役割に注目して―
ホームレスを対象とした就労つき自立支援の可能性と課題 ―元ビッグイシュー販売者Tさんの語りと生活史から―
お産の知を紡ぐ ―助産院で働く助産師の語りから―
ある単親母親の家庭再構成についての研究 ―対話的調査を通して―
職業能力養成「体験」としての学生法律相談 ―インタビューにおける回顧的意味づけから―
「生きられなかった子」との「たましいのつながり」をささえる ―産婆さんが心にとどめてきた死産の語りから現代につなぐ―

発達・福祉臨床クラスター
象徴遊びと言語の発達 ―自閉症スペクトラム幼児の事例から―
児童期における心の理論課題と自己理解および他者理解との関連について ―誤信念課題と個別インタビューを用いて―
日常生活の中でのストレス対処方法 ―リラックスとコーピングの視点から―
看護学生を対象とした看護記録教育の試み ―メタ認知に着目して―
脳損傷者における認知機能障害に対するawarenessの検討
自閉症スペクトラム幼児のごっこ遊びの一考察 ―プレイセラピー場面での遊びの比較分析―
いざこざ場面における幼児の向社会的行動方略について ―原因帰属モデルの検討―
幼児期における自己調整機能の発達 ―左右交互開閉把握課題を用いて―
青年期における親の養育態度と自己評価の関連性 ―親からの心理的自立を媒介変数として―
主任介護支援専門員研修の評価と活用 ―特定非活動法人兵庫県介護支援専門員協会主任介護支援専門員研修アンケート調査から―

臨床心理
精神障害者小規模作業所施設長の悩みとそれに対する心理的援助の課題 ―施設長へのインタビュー調査からの考察―
箱庭における主観的体験の研究 ―被受容感に焦点を当てて―
知的障害者施設におけるボディワークの試み ―他者と触れ合うということを通して―
記憶の障害に対するワーキングメモリからのアプローチ ―リーディングスパンテストを用いた事例―
家族介護者の主観的介護負担感と対処方略の特徴 ―男性介護者と女性介護者との比較―
高齢女性が人生を語ることの意味 ―2名の高齢女性の事例を通じて―
時間的態度の変化に影響を与える働きかけの探索的一研究 ―連続ドラマセラピーセッションでの試み―
広汎性発達障害児の乳幼児期における母子関係についての事例研究 ―母子関係を通して療育が果たす役割を考える―
写真を撮って見る行為の心理学的意味 ―大学生・大学院生へのインタビュー調査からの考察―
化粧行動・化粧意識から見た「人の目が気になる」意識についての一研究 ―青年期女子の化粧についての語りの分析を通じて―
母国語の使用と外国語の使用が文化的アイデンティティに与える影響 ―在日中国人留学生の場合―
炎症性腸疾患病者における病いとの共生のプロセスとケアの可能性 ―病いの経験の語りから―

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