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まなナビとは・・・
株式会社小学館が運営する全国の大学公開講座を検索できるサイトです。
興味のあることばや講師名・大学名で検索が可能です。
講座のルポや講師インタビューもご覧いただけます。
立命館土曜講座を取材いただいたルポをご紹介します。

記 事: | 古代中国でなぜ文字は生まれ、どう発展したのか |
講座日時: | 2017年9月30日(第3217回) |
演 題: | 古代中国のおける文字の誕生・継承・伝播の過程を跡づけるー白川文字学第二世代としての展開 |
講 師: | 白川静記念東洋文字文化研究所・客員協力研究員 高島 敏夫 |

記 事: | 2021年文化庁京都移転が京都に与える影響とは | |
冷泉家当主「国宝を守るには自助努力だけでは困難」 | ||
講座日時: | 2017年10月7日(公開講演会) | |
演 題: | 「歴史都市の保全と継承政策」 | |
講 師: | 冷泉家第25代当主 冷泉 為人 | |
文化庁地域文化創生本部・事務局長 松坂 浩史 | ||
立命館大学歴史都市防災研究所・所長 大窪 健之 | ||
立命館大学歴史都市防災研究所・教授 鐘ヶ江 秀彦 |

記 事: | 新発見で覆る定説。古代文字の世界はおもしろい |
講座日時: | 2017年9月2日(第3214回) |
演 題: | 白川文字学の今後の展望 |
講 師: | 立命館大学衣笠総合研究機構・招聘研究教員/大阪府立大学人間社会システム科学研究科・教授 大形 徹 |
白川静記念東洋文字文化研究所・客員協力研究員 佐藤 信弥
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記 事: | 甲骨文字が無料でダウンロード!「白川フォント」 |
講座日時: | 2017年9月9日(第3215回) |
演 題: | コンピュータによる文字処理の歴史と展望 |
講 師: | 立命館大学情報理工学部 教授 前田 亮 |

記 事: | ゼルダは上、マリオは横。ゲームの世界観で人間を理解 |
なぜ人はこんなにもデジタルゲームにハマるのか | |
講座日時: | 2017年5月27日(第3204回) |
演 題: | デジタルゲームの感性学〜イリュージョンと没入 |
講 師: | 立命館大学先端総合学術研究科・教授 吉田 寛 |

記 事: | ゲームは遊び方次第、子供の社会性を伸ばすには |
神社参拝、手術、軍事… シリアスゲームで楽しく学ぶ | |
講座日時: | 2017年5月13日(第3202回) |
演 題: | 共に遊び学ぶためのゲーム〜協調的シリアスゲームの可能性 |
講 師: | 立命館大学政策科学部・教授 稲葉 光行 |

記 事: | 東京D140個分の敷地、国宝7万点の醍醐寺が本物の観光寺院化へ |
約2400文字で分かる仏教の基本 醍醐寺の講座より | |
講座日時: | 2017年4月22日(第3200回) |
演 題: | お寺巡りをしたくなる祈りの心 |
講 師: | 總本山醍醐寺・執行/総務部長 仲田 順英 |

記 事: | 飛騨高山の町家は、「町家すごーい!」どころではない |
ブラタモリに取り上げて欲しい富田林の防火の工夫 | |
火事に弱い京都の街並み。保存か、防災か | |
災害の危険、高いエリアの神社、低いエリアの神社 | |
京都のあの超有名社寺の知られざる歴史 | |
講座日時: | 2017年2月25日(第3194回) |
演 題: | 歴史文化都市の防災と建築史学 |
講 師: | 立命館大学理工学部・講師 青柳 憲昌 |

記 事: | 3000回以上続いている京都の名物“土曜講座”とは? |
※立命館土曜講座の紹介記事です。 |
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主催:立命館大学衣笠総合研究機構 事務局:衣笠リサーチオフィス
TEL:075-465-8236(内線:511-2567) FAX:075-465-8342 (内線:511-2829)
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