立命館土曜講座

立命館土曜講座のご案内

受講のご案内

日 時 : 開催回により変更いたします。

時 間 : 10:00~11:30


場 所 : 各回Zoomウェビナーによるオンライン講義 です。

聴講料: 無料


電 話 : 075‐465‐8224


FA X  : 075‐465‐8245


定 員 : 各回Zoomウェビナーによるオンライン講義 で、
      
定員400名 とさせていただきます。

主 催 : 立命館大学衣笠総合研究機構


【開催形態】
・当日の状況によっては、中止または開催形態を
 変更させていただくことがございますので、あらかじめ
 ご了承ください。

・現在は新型コロナウイルス感染症に対する大学の行動指針に
 基づき、原則オンライン開催としています。
 開催形態を変更する際はこちらのサイトでお知らせいたします。


新型コロナウイルス感染予防の対応
 
こちらをご確認ください。
 

お知らせ

 
立命館土曜講座ホームページは移転しました。以降の更新は下記URLでご確認ください。
https://bit.ly/3M0o1lE
4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。
【2022年 7月】 お申込 
 ・7月9日  https://bit.ly/3LZZixy   締切 7月7日(木) 17:00

 ・7月16日 https://onl.tw/WjQAWmG 締切 7月14日(木) 17:00
【2022年 6月】 お申込 
 ・6月18日 https://bit.ly/38jhJzs    締切 6月16日(木) 17:00

 ・6月25日 https://bit.ly/3vbXz3c    締切 6月23日(木) 17:00
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【参加URLのご案内】
当日参加URLのご連絡は、開催週の火曜日と金曜日の午前中
 
に同じ内容のメールをお送りします。

・届かない場合は、お手数ですが
開催前日の金曜日17:00まで
 に事務局までご連絡ください。

・念のため、別のフォルダや迷惑メールに振り分けられていなか
 をご確認ください。



【レジュメ配布】
・オンライン講座では、著作権等の関係でレジュメの配布はあり
 ません。


【2022年7月】   4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。

アートとオンライン展示                  <企画:アート・リサーチセンター

日程 講座テーマ 講 師
7月 9日
(第3362回)
アジアと日本を展示する 立命館大学文学部 教授
立命館大学文学部 教授
赤間 亮
西林 孝浩
7月 16日
(第3363回) 
デジタルゲーム展の可能性と課題 〜ゲーム音楽のオンライン展「Ludomusica」から 立命館大学 映像学部 教授
大阪国際工科専門職大学 工科学部 
                   准教授
細井 浩一

尾鼻 崇

【2022年6月】   4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。

コンピュータが暴く英語の実態:副詞と定型表現       <企画:国際言語文化研究所

日程 講座テーマ 講 師
6月 18日
(第3360回)
自然な言語表現のための副詞の有効活用:
英語を中心に
立命館大学言語教育情報研究科 教授 滝沢 直宏
6月 25日
(第3361回) 
外国語学習における高頻度フレーズの
明示的学習の重要性
立命館大学言語教育情報研究科 教授 クルソン デビッド 
Coulson David

【2022年5月】   4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。

「フィリピンにおける  『人間の安全保障』の現在的課題」       <企画:国際地域研究所

日程 講座テーマ 講 師
5月 14日
(第3358回)
ミンダナオ和平とCOVID-19:
人間の安全保障のエンパワメントの視点から
立命館大学国際関係学部 教授 石川 幸子
5月 28日
(第3359回) 
「フィリピン麻薬戦争に隠れた人権侵害
 ーなぜ『左派』は超法規的に暗殺されるのか」
京都産業大学国際関係学部 教授 クロス 京子

【2022年4月】   4月から講座時間が10:00~11:30に変更になりました。

ダイバーシティ再考――人文・社会科学から『多様性』を問い直す       <企画:人文科学研究所

日程 講座テーマ 講 師
4月 9日
(第3355回)
ベトナムと障害者ー平和・包摂・結束の視点から 立命館大学産業社会学部 教授 黒田 学
4月 16日
(第3356回) 
移民の『老い』から考える社会のダイバーシティ
 :フィリピン人移民研究を中心に
立命館大学国際関係学部 准教授 辻本 登志子
 4月 23日
(第3357回) 
 マジョリティを問い直す
 ―ブラック・ライヴズ・マターの射程
 立命館大学文学部  教授  坂下 史子


【2022年3月】   

和漢の書香―立命館大学所蔵和漢貴重本の紹介―        <企画:白川静記念東洋文字文化研究所

日程 講座テーマ 講 師
3月  5日
(第3353回)
西園寺文庫の「御会集」 立命館大学文学部 教授 川崎 佐知子
3月 12日
(第3354回) 
立命館大学所蔵の漢籍貴重本 白川静記念東洋文字文化研究所 所長 芳村 弘道

【2022年2月】   

フィクションがつくる現実:小説を「書く」とは             <企画:国際言語文化研究所

日程 講座テーマ 講 師
2月 19日
(第3351回)
フィクションの「私」とは誰か?  ~小説から漫画まで~ 立命館大学文学部 教授 西岡 亜紀
2月 26日
(第3352回) 
言葉が現実を作る―平林たい子「殴る」 武蔵大学人文学部 准教授 戸塚 学

【2022年1月】   

ツーリズム・文化資源・デジタルテクノロジー   <企画:人文科学研究所/アート・リサーチセンター

日程 講座テーマ 講 師
1月 15日
(第3348回)
人文科学研究所
遺産観光(ヘリテージ・ツーリズム)におけるリアリティ
――コロナ禍の経験を通して問い直す
甲南女子大学人間科学部 准教授 木村 至聖
1月 22日
(第3349回)
 アート・リサーチセンター
デジタル・アーカイブによる地域文化資源の発見と活用 立命館大学文学部 特任助教 佐藤 弘隆
 1月 29日
(第3350回) 

人文科学研究所
 アート・リサーチセンター
・ ツーリズムが求める産業遺産の歴史性と
 デジタルテクノロジー


・文化資源から見たツーリズム
〜小型案内記・絵図から見た江戸時代の奈良半日観光

<発表者>
・立命館大学文学部 准教授

・立命館大学アート・リサーチセンター
 国際共同利用・共同研究拠点リサーチ
 アシスタント
山本 理佳 


安宅 望
  <コメンテーター>
・立命館大学文学部 准教授

・立命館大学アート・リサーチセンター
 国際共同利用・共同研究拠点リサーチ
 アシスタント
寺床 幸雄


宮田 悠史

【2021年12月】   

歴史都市ならではの防災について考える―観光客の目線から―       <企画:歴史都市防災研究所

日程 講座テーマ 講 師
12月 4日
(第3346回)
歴史都市における観光客の防災 立命館大学政策科学部 准教授 豊田 祐輔
12月 11日
(第3347回) 
観光客と市民の視点からみた歴史都市防災の必要性 立命館大学理工学部 教授 小川 圭一

【2021年11月】    ※11月は公開講演会として実施します。

米中関係と東アジア国際関係
US-China Rivalry and East Asia                
<企画:東アジア平和協力センター
                   
by The Center for East Asian Peace and Cooperation Studies

日程 講座テーマ 講 師
11月 6日
Saturday, November 6
米中の戦略的競争関係

US-China Strategic Competition
駐大阪・神戸米国総領事館 政務官

Consul for U.S. Consulate General Osaka-Kobe
James Hathaway
  


【2021年10月】
  

デジタル技術のクリエイティビティ          <企画:クリエイティブ・メディア研究センター

日程 講座テーマ 講 師
10月 9日
(第3344回)
特殊効果と映像表現 立命館大学映像学部 講師 大﨑 智史
10月 16日
(第3345回) 
ICTとミクストリアリティが拓くクリエーションの未来 立命館大学映像学部 教授 大島 登志一
 

【2021年9月】   

新型コロナ感染症対策としての国境閉鎖と国際関係               <企画:国際地域研究所

日程 講座テーマ 講 師
9月 11日
(第3342回)
「境界封鎖」とコロナ禍をめぐる中台関係 国際教育推進機構 准教授 駒見 一善
9月 25日
(第3343回) 
 国境閉鎖と内陸国 立命館大学政策科学研究科 教授 宮𦚰 昇
 

【2021年9月4日】  2021年1月(手塚眞氏)延期分 

映画黎明の地としての衣笠                       <企画:アート・リサーチセンター

日程 講座テーマ 講 師
9月 4日
(第3341回)
衣笠貞之助監督の功績 ヴィジュアリスト(映画監督) 手塚 眞
 

【2021年8月】   

平和創造に向けたスポーツの役割とは何か:改めて、オリンピックの意義を考える
                  
                                              <企画:立命館大学国際平和ミュージアム

日程 講座テーマ 講 師
8月 7日
(第3339回)
85年前のこの月―「民族の祭典」(1936)を振り返る 立命館大学産業社会学部 教授 有賀郁敏
8月 28日
(第3340回) 
 「資本主義リアリズム」とオリンピック 立命館大学産業社会学部 教授
立命館大学国際平和ミュージアム 副館長
市井吉興
 

【2021年7月】   

ゲームに何ができるのか                          <企画:ゲーム研究センター

日程 講座テーマ 講 師
7月 3日
(第3337回)
社会を考えるためのゲーム 立命館大学 映像学部 講師 井上明人
7月 10日
(第3338回) 
 アナグラのうた、再考 立命館大学 映像学部 教授 飯田和敏
 

【2021年6月】   <手話通訳・文字通訳あり>

アクセシビリティの課題と未来—ウィズコロナ・アフターコロナの時代にむけて    <企画:生存学研究所

日程 講座テーマ 講 師
6月 12日
(第3335回)
移動する権利・移動できる権利 
――コロナをきっかけに「手助けが必要な人」からの脱却
バリアフリー研究所 代表 木島英登
6月 26日
(第3336回) 
 「オンライン化」のその先へ
  ――障害当事者が語るアクセシビリティ
NPO法人ゆに 事務局長
NPO法人ゆに 事務局
 田中結子
 安田真之 他
 
 


【2021年5月】

地域で安心して暮らしていくために                       <企画:地域健康社会学研究センター

日程 講座テーマ 講 師
5月 15日
(第3333回)
コミュニティのつながりの中で老いが輝く
 ~長寿地域「京丹後市」と
     「奄美群島」の事例から~

一般社団文化政策・まちづくり大学校
(略:市民大学院)講師
立命館大学産業社会学部非常勤講師
立命館大学地域健康社会学研究センター客員研究員

冨澤公子
5月 29日
(第3334回) 
 認知症の人への理解と介護家族へのエール  

公益社団法人 認知症の人と家族の会

前代表理事
高見国生
   
  

【2021年4月】

「イスラーム世界の今!現代を生きる人びとの文化と暮らし」        <企画:中東・イスラーム研究センター

日程 講座テーマ 講 師
4月 10日
(第3331回)
「現代イスラームの宗教文化と活力源」 立命館大学アジア・日本研究所 所長
立命館アジア・日本研究機構 教授
小杉 泰
4月 24日
(第3332回) 
 「ムスリムの食の多様性
     ーーハラールの解釈や実践と食嗜好」
 立命館大学食マネジメント学部 教授 阿良田 麻里子