松村勝弘の自己紹介


生い立ちなど
1945年に京都市の西陣で生まれました。1963年4月立命館大学経営学部に入学しました。3回生から故河合信雄教授のゼミナールに入りました。これが私の人生を大きく変えたと思います。いまでも,自分の第二の親父だと思っています。1972年4月立命館大学大学院経営学研究科に入学しました。そして,当然のごとく河合教授の指導のもとで研究しました。1972年10月立命館大学経営学部助教授に任用されました。その後教授になり現在に至っています。担当科目は「経営財務論」「資金調達論」であり,1998年4月からファイナンス・インスティテュートの運営委員長を,2005年前期まで務めました。2006年からはMBA(大学院経営管理研究科)の仕事に関わっていたのですが,2007年4月からはこれと兼任で,再び,ファイナンス・情報・インスティテュートの運営委員長にかり出されましたが2009年3月にようやく終えました。引き続き2009年4月より立命館大学大学院経営管理研究科研究科長に任じられました。2009年は公認会計士試験の試験委員(経営学)も仰せつかり,なかなか休まりません。
趣味など
上方落語鑑賞と,いつも書いています。コンパ大好き人間でもあります。以下はゼミ紹介文の再録です。
 バブル崩壊,金融不安,不況と厳しい経済環境にあって,現実をフォローするのが忙しく,おまけにBKC新展開で多忙の昨今,私の「環境」も厳しく,趣味の美術鑑賞や上方落語鑑賞の時間もなかなかとれません。でも,出張の機会には各地美術館によることにしています。また,コンパ・カラオケの機会は結構あるので,これでも発散しています。カラオケは,最近は若手教員のパワーにやや圧倒されていますが,以前はシンガーソング・プロフェッサー(!?)と自称していたものです。

経歴
昭和47年 1972年3月立命館大学大学院経営学研究科博士課程単位取得退学
昭和47年 1972年10月立命館大学経営学部助教授
昭和60年 1985年4月立命館大学経営学部教授(現在に至る)
平成11年 1999年 博士(経営学)−母校立命館大学で取得
平成18年 2006年4月より立命館大学大学院経営管理研究科教授併任(現在に至る)
平成21年 2009年-2011年 公認会計士試験試験委員(経営学)
平成21年 2009年4月より立命館大学大学院経営管理研究科研究科長
 この間,京都府立大学短期大学部,龍谷大学経営学部,大阪市立大学商学部,同志社大学商学部において非常勤講師,ピッツバーグ大学客員研究員など

学会
証券経済学会(幹事,理事を経て常務理事,2007-2008年)
日本経営財務研究学会(評議員,1998年-2010年)
日本財務管理学会(副会長・常任理事,2006-2008年,会長2011年-)
日本会計研究学会,会計理論学会(理事,2011年-),日本経営学会,など

主要業績
『財務諸表分析入門−Excelでわかる企業力』(共著)ビーケーシー,2009年
『経済・経営系学部の情報リテラシー(2009年度)』(共著)学術図書出版社,2009年
『企業価値向上のためのファイナンス入門』中央経済社,2007年
『日本的経営財務とコーポレート・ガバナンス』中央経済社,初版1997年,第2版2001年
『現代企業の財務戦略』サイテック,初版1995年,第5版2009年
『エクセルでわかる企業分析・決算書』(松本敏史と共編著)東京書籍,2003年
『アメリカ・ドイツ企業会計史研究』(編著)ミネルヴァ書房,1986年
その他多数(詳細はリンク参照)