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中間レポートで発見したテーマに即して調査・研究を行い、その成果をまとめる。
その際可能ならば、滋賀と草津にかかわる行政当局・市民・企業や立命館大学・
学生にたいする提言(問題解決策やアクションプランなど)を付すことがのぞましい。
グループ単位(2人から5人まで)で作成することがのぞましいが、個人単位でもよい。
グループ単位のばあいは、各人の責任範囲を明確にして、一人当たり2000字以上。
個人単位で作成するばあいは、3000字以上。
※最終レポート・プランの発表会
第14・15回目は、エントリー制で希望者によるレポート・プランの発表を行う。
このときに、レポート構想の発表会にエントリーしたら、5点。
発表会でじっさいに発表したグループ・個人には、10点を加点する。
最終レポート提出場所
・教務センター(もしくは、理工事務室) + Web-CT
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