大学女子駅伝の日本一を決める全日本大学女子駅伝対校選手権大会(通称、杜の都駅伝)。28年連続28回目の出場を果たす立命館大学女子陸上競技部は、昨年、松山大学の胴上げを目の前に悔しい思いをした。その屈辱を晴らすべく、チーム一丸となり日本一奪還に挑む彼女たちの熱い戦いを、みんなで応援しましょう!

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月刊陸上競技

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みんなで応援に行こう(学部生のみ対象)

応援バス情報

金額

3,000円(往復バス代・入場チケット代・保険代込み)

  • ※証紙券売機で、3,000円分(種類:スポーツコンディショニング指導)の証紙を購入の上、スポーツ強化オフィスへ持参。
  • ※現金は取り扱い不可です。

申込場所

  • 衣笠:研心館2F(スポーツ強化オフィス)
  • BKC:アスリートジム1F(スポーツ強化オフィス)
  • OIC:A棟南ウイング1F(学生オフィス)

受付締め切り

10月24日(火)17:00まで(定員になり次第終了)

スケジュール(変更される場合があります)

10月28日(土)
17:00 OIC出発
19:00 衣笠出発
20:30 BKC出発
10月29日(日)
7:30 仙台到着
~自由行動~
12:10 駅伝スタート
19:30 仙台出発
10月30日(月)
6:00 BKC到着
7:00 衣笠到着
8:00 OIC到着

月刊陸上競技

コース

1区(6.4km) 仙台市陸上競技場→仙台育英学園
2区(5.6km) 仙台育英学園周辺の周回コース
3区(6.8km) 仙台育英学園→仙台市太白区役所前
4区(4.8km) 仙台市太白区役所前→仙台市立五橋中学校前
5区(9.2km) 仙台市立五橋中学校前→ネッツトヨタ仙台黒松店前
6区(5.2km) ネッツトヨタ仙台黒松店前→仙台市役所前市民広場

出場チーム:合計26チーム

2016年大会上位8チームのシード校(前回大会の順位順)

1 松山大学
2 立命館大学
3 名城大学
4 京都産業大学
5 大東文化大学
6 大阪学院大学
7 日本体育大学
8 東洋大学

予選会突破チーム(17校)

北海道 札幌国際大学
東北 東北福祉大学
関東 東京農業大学・城西大学・順天堂大学・白鷗大学・玉川大学・中央大学
北信越 新潟医療福祉大学
東海 中京大学
関西 関西大学・大阪芸術大学・関西外国語大学
中国四国 東亜大学
九州 福岡大学・活水女子大学・鹿屋体育大学

東北学生連合選抜チーム

山形大学、福島大学、東北大学、石巻専修大学から8名で構成

太田 琴菜 選手

長距離パート主将

スポーツ健康科学部4回生

今年のチームの特徴は?
昨年のような大エースはいないですが、だからこそ今年は個の力をチームの結束力で押し上げて総合力で勝負していきたいです。
主将として心がけていることは?
常にチーム全体の状況を把握するために、一人ひとりと話すように心掛けています。「ついていきたい」と思われる主将になります。
杜の都駅伝への意気込みは?
どこのチームにも負けない努力をして、日本一のチームになる!
応援してくださる方にメッセージをお願いします
チームとしても個人としても支援してくださる方々に楽しんでもらえるような走りをします。今後とも温かいご声援をよろしくお願いします。

関 紅葉 選手

経済学部3回生

自分の強みは?
「粘り」です。上り坂などの困難なコースこそ、粘りで走りたいと思います。
チームワークを深めるために心がけていることは?
競技のことはもちろん、それ以外のこともチームメイトと沢山話すことで、日ごろから信頼関係を築けるように心掛けています。
杜の都駅伝への意気込みは?
仙台の悔しさは仙台で晴らし、昨年の悔しさを胸に優勝を目指します。私自身は見ている人がワクワクするような走りをして、良い流れを作りたいと考えています。

佐藤 成葉 選手

経済学部2回生

自分の強みは?
ガッツのある走り。行くと決めたら後先考えずに前半から勝負に出るところです。
杜の都駅伝への意気込みは?
昨年は自分の強みを発揮できず、チームに貢献することができませんでした。チームとしても個人としても悔しい思いをしたので、今年こそは私がチームを勢いづける走りをして貢献します。
応援してくださる方にメッセージをお願いします
今年は昨年と比べると絶対的な戦力はありませんが、その分、チーム力で勝ちにいきます。“強い立命館”を引き継げるように、常に全力を掛けて努力します。本番ではみなさんにもそれが伝わるような走りをしますので、応援よろしくお願いします。

山邑 真菜 さん

スポーツ健康科学部4回生

たすきを繋げるチーム力に惹かれ

日頃の努力が結果として表れるのが陸上競技の魅力と語る山邑さんは、中学、高校と短距離走に打ち込んできた。大学では新しいことに挑戦したいと模索していた1回生の冬、「2014年全日本大学女子駅伝対校選手権大会」で日本一に輝いた選手たちを見て、強く感銘を受けたと振り返る。「連覇のプレッシャーに打ち勝ち、日本一になった選手たちは輝いて、また、同級生である太田さんが区間賞を獲得したのもすごいなと思っていました。やっぱり大好きな陸上に関わって、日本一を目指したいと強く思いました」と、2回生からマネージャーとして選手をサポートしている。
山邑さんが今まで打ち込んできた短距離走は、どちらかというと個人の記録を競う競技。個人競技でありながらも、チームのために頑張る選手の思いが新鮮だったという。「長距離選手としての経験はないが、私は私なりに客観的な目線で選手をサポートしたいです」。その気持ちが彼女を大きく成長させたのだろう。技術面でのサポートはもちろん、メンタル面でのケアも怠らない。今では選手からはもちろん、後輩マネージャーからも信頼されている存在だ。
「良いときも悪いときもいつも温かい声援を送ってくれる方々の気持ちに応えるため、また、日本一のチームになるために選手を支えます。そして、大きな舞台で自分の力を発揮する選手を見届けたいです」、そう話す山邑さんは、マネージャーとして関わってきた3年間の思いを選手に捧げる。

井上 未来 さん

スポーツ健康科学部2回生

輝かしい歴史を引き継ぎ、新しい記録を生み出す

小学4年から陸上競技を始め、高校では駅伝選手として競技に打ち込んでいた井上さん。しかし、度重なる怪我に悩まされ、納得する走りができない日々が続いた。残念ながら高校時代はチームが目標としていた日本一にも届かなかったという。「いつか必ず日本一になる!」という強い気持ちとは裏腹に、この先、選手として活躍できるのかという不安を抱えていた。選手を続けるか迷っていたとき、立命館大学ではマネージャーの役割も重要視していると知る。「日本一になる夢は諦めたくない。マネージャーとして選手とともに日本一を目指したい」と思い、マネージャーに転身した。
練習時は、選手一人ひとりのフォームをしっかり観察し、細かな変化があればすぐに声をかける。時には厳しい言葉をかけるというが、選手として挫折と苦悩を経験してきた井上さんだからこそできることだろう。また、選手の気持ちを誰よりも理解し、陸上部にとってかけがえのない存在で、ムードメーカーとしてチームを和やかな雰囲気にさせる姿も併せもっている。
「選手と同様、私も『日本一』という目標をずっと掲げてきました。チームがこの目標を達成できるように、またベストを尽くせるように選手をサポートしていきたいです」と話す真っ直ぐな眼差しから、選手にも負けない彼女の陸上に対する情熱を感じた。