総会・懇親会

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第101期立命館清和会同窓会のご報告

ご参加の御礼

立命館清和会会員 各位

 去る2012年(平成24年)7月21日に、第101期立命館清和会同窓会を開催致しました。当日は427名の参加者が大いに盛り上がり、無事終了することができました。

 学校関係者および会員各位の多大なるご協力とご指導を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。とりわけ、新聞広告の協賛に関しましては、総会・懇親会が開催される当日だけではなく、組織全体をさらに盛り上げたいとの当番学年会の強い思いから、例年と異なる形で、新たな試みに挑戦しましたが、結果、会員の皆様に多少の混乱を生じさせましたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げると共に、不況の波が続く厳しい経済情勢のなか、快くご賛同いただきました会員の皆様に重ねて、深く、厚く感謝申し上げる次第です。

 当日は、立命館小学校合唱部によるオープニング合唱や、「北大路世代から深草・長岡京世代に受け継いでもらいたい立命館魂(スピリット)」を題したRitsトーク、立命館検定などを行い、手づくり感一杯の企画となりましたが、100年の伝統を受け継ぎながらも、次の100年に向けた飛翔に繋げる第101期同窓会になったのではないかと感じております。

 一方、役員、行事委員会の方々、先輩諸氏、後輩、事務局各位のお力添えをいただき、盛会にて終了したと思う反面、準備や運営を通じて、多くの至らぬ点があり、皆様にご満足いただけたかとの不安も残っていますが、その思いは、来年の当番学年会である平成元年会、また行事委員会から衣替えされ、来年から発足する、その年の当番学年会の前後3学年で形成される「同窓会委員会」の方々に教訓として、託したいと思います。

 私達、昭和63年会も引き続き、清和会活動に尽力したいと思いますが、会員の皆様にも従来に増して、清和会への積極的な参加、当番学年会への温かいご支援をお願いして、御礼の結びとさせて頂きます。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

第101期立命館清和会同窓会
幹事学年(昭和63年)一同

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