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  立命館ニュース

「世界学生平和フォーラム」を平和への第一歩に


 
 

11月1日(金)より開幕した「世界学生平和フォーラム2002」は、2日(土)には6分科会で議論が行なわれ、閉会総会、フェアウェルパーティと続き、無事に終了した。

分科会は、@戦争体験の次世代への継承A環境、継続可能な開発、平和と安全保障B環境、人権と開発:NGOとの関わりは何か?Cジェンダーと平和創造Dグローバリゼーションの効果Eアジアの平和運動ー民主化、兵役拒否、平和教育などーの6つのテーマが設定され、各分科会でプレゼンテーションを受けた議論や、ロールプレイングなどのグループワークが行われた。

閉会総会では、各分科会の報告がコーディネーターから行なわれ、その後参加者からもフォーラムに関する感想や、平和創造に向けたメッセージが述べられた。また、先日大分県別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)で行なわれた「2002世界学生サミット」の様子も、サミット実行委員を務めた学生から報告があり、世界学生サミットと世界学生平和フォーラムそれぞれの参加者の間で、21世紀の諸課題についての議論や、共同声明を共有した。

どの参加者も、フォーラムは大変有意義なものであったと述べ、世界学生平和フォーラム副実行委員長の松岡耕自さんは、閉会挨拶の締めくくりに、「このフォーラムは学生にとって平和創造へ参加する第一歩であり、行動を起こすことが最も大切だ。2年、または4年ごとにこうしたフォーラムを開催していこう」ということを強調した。

続いてフェアウェルパーティが開催され、参加者の交流が深められた。今回の世界学生平和フォーラムへの参加者は約200名。3日(日)は、オプション企画として、京都観光やオープンワークショップ「テロリズムと国際社会」が立命館大学国際平和ミュージアムで予定されている。

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