大学の「自己点検・評価」は教育・研究・管理運営の三分野にわたり、 総合的・客観的な立場から自己点検・評価を行い、その到達点と課題を明らかにして、教学改善に活かすものとして1991年に文部省( 当時)により努力義務とされました。
 そして、その結果を大学の内外にフィードバックして、社会的な評価を問う取り組みです。

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