立命館小学校

世界とつながる・まなびあう

「世界中に友達をつくろう!」
が合言葉。
各国の名門校と触れあい、異文化交流の素養を身につけます。

子どもたちがどんな道に進んだとしても、現代社会において文化や言語の壁を無視することはできません。多様な人々と出会い、共生と協働の道を探求していく力が必要不可欠です。
異文化に恐れず、向きあう素養は小さい時にこそ身につくもの。
立命館小学校は学内での授業、留学生との触れあいに加えて、2ヶ月間の留学プログラムやオックスフォード研修など、世界中の学校と協力した多種多様な国際交流プログラムを実施しています。
修学旅行のように全員が一緒に海外に行くのではなく、「希望者が」子どもたち自身のレベルに応じて、自らが選択し少人数で渡航する海外語学留学。帰ってきた子どもたちはひと回りもふた回りも大きく、たくましく成長した姿を見せてくれます。

世界地図

各国の学校紹介

オックスフォード大学
イギリス

オックスフォード大学

英国最古であり、各種世界大学ランキングで常にトップレベルの名門総合大学にて、大学生のサポートを受けながら、英語の研修や校外活動に取り組みます。
立命館小学校は、オックスフォード大学の寮生活での研修を受け入れられている唯一の小学校です。大英博物館や自然博物館でのフィールドワークも実施し、英国文化と伝統にどっぷり浸かります。
ノーベル賞受賞者や、イギリス国王などを数多く輩出し、日本の皇族の留学先としても知られる学校で"本物" を体験します。

トゥーンバプレップスクール
オーストラリア

トゥーンバ アングリカン
カレッジ
アンド プレパラトリー
スクール

クィーンズランド州にあるトゥーンバ・プレップスクールは、オーストラリア最大かつ、1911年創立の伝統ある小学校。約500人の児童の内、3分の1が寮にて生活するスタイルにならい、本校の生徒もスクールの寮に滞在します。
期間は2種類用意されており、ひとつは、約2ヶ月間留学生として学ぶ「ターム留学」。そして、約10日間で行なわれる「語学研修」。ボーディング・システム(寄宿舎制)において、「自主自立」と「個性を探る」学びを培います。

ポリテクニックスクール
アメリカ合衆国

ポリテクニックスクール

1907年創立の幼稚園から高校までのK-12一貫校である本スクールは、アメリカ屈指の名門校。
ホームステイや授業参加を通じた英語コミュニケーション能力の育成はもちろん、カリフォルニア工科大学および同大学附属JPL(ジェット推進研究所)などにて、最先端科学技術研究に触れ、探求意欲を養います。
ハーバード大学、MIT、プリンストン大学など難関大学進学率で常に世界の上位にランキングするスクールで最高峰の技術と学びを体験します。

北京大学附属小学校
中国

北京大学附属小学校

両校の児童間の親交と本校における国際理解教育の推進を図ることを目的に、訪問交流を実施しています。隔年毎に両校がお互いの学校を訪問し、文化交流を行います。
1906年創立、国家重点小学校に指定されている本校は、「专心地学习、痛快地游玩(よく学び、よく遊べ)」を校訓とし、自立的な授業や研究活動、学校での多様な活動など学び続け、成長し続けるための基礎的な環境が整っています。

ルーラン小学校
シンガポール

ルーラン小学校

交流提携校であるルーラン小学校との交流事業として、ICTを中心に様々な取り組みを行っています。授業への参加、バディとの交流、ホームステイ等を通して、語学研修に取り組み、最終日には現地で開催されるロボフェスタに参加。立命館小学校ロボット部の児童は、日頃の活動の成果を発揮します。
1930年創立、語学やコミュニケーション系の学習を中心に、ロボット教材を使った学習があり、毎年ロボットクラブは、世界の大会で賞を受賞。その取り組みと成果により、ガバメントスクールとして政府から認定されています。

在校生・保護者の声

児童

6年生女子 オーストラリアでのターム留学を終えて

「My Development」

当初、留学先のオーストラリアでは英語が伝わらなく数え切れないほどのとまどいもあり、このまま2ヶ月過ぎていったら…という不安が込み上げていました。でも、現地の友だちと会話して、分からない所を何度も質問し、積極的に関わっていくと、1ヶ月程経った頃から、友だちが言っている事が分かり始め、授業でも何について学んでいるのかも分かるようになってきて楽しくなり、不安も薄れてきました。また次第に、会話やユーモアが通じてくると自分の居場所を見つけられる様に感じ、みんなが「日本人」という集団ではなく「私」個人を認めてくれた気がして、英語で話し、思いを伝える事がもっと楽しくなってきました。
2ヶ月最後の最終日には、「帰りたくない。次のタームまでいたい。」という気持ちで一杯になりました。多くの苦労やとまどいを乗り越えた分だけ成長し学ぶことができたターム留学でした。このような機会を与えて下さった学校や先生方、両親、オーストラリアの友だち、みんなへの感謝の気持ちで一杯です。
Thank you for everything!

保護者

5年生女子 オーストラリアでのターム留学から帰国した娘をみて

「Big Chance」

「立て板に水」という言葉は、この「時」のためにあったのでしょうか。それは、2 ヶ月余に及ぶターム留学を終え、関西空港に降り立った11 才の娘が、熱くその体験を語った「時」でした。国際人として必要な「素養」は、①相手の話をきちんと聞くこと②自分が思ったことをしっかり伝えられること、そして③決してあきらめないタフさを保持することでしょう。
『日本で初めての小学校のターム留学』は、娘が感性主体のコミュニケーション能力と創造力で、その「素養」に体当たりし、「diversity とminority」を皮膚感覚で理解した(彼女のこれからの長い人生で)最初の素敵な瞬間であったのではないでしょうか。「まだ始まったばかりで、大きな目標の達成はこれからにかかっている」娘にとって、ターム留学はとてつもなく大きなチャンスであったような気がしてなりません。

児童

6年生女子 オックスフォード研修を終えて

「オックスフォードで成長したこと」

私は夏休みにオックスフォード研修へ行きました。オックスフォードで成長したことは、英語力です。普段の生活ではあまり英語を使いません。しかし、研修では、英語以外通用しません。だから、RA(オックスフォード大学の学生の人)と話す時は、自分の知っている英語をつなぎ合わせていました。何と返答したらいいかわからない時でも、言葉をつなぎ合わせて言うと、RAは一生懸命聞いてくれました。普段、英語の授業で使う英語とオックスフォード研修で使う英語は少し違い、新たにいろんな言葉を覚えました。この研修を通して、海外で生活することの大変さを知り、そのためには、英語は知っておいた方が良いと実感しました。この研修で知った英語の必要性について考え、英語を勉強していきたいです。