立命館小学校

子どもたちの声

学力

毎朝一秒ずつ
計算スピードがアップ!

1日の始まりは、毎朝10分間の英語・国語の音読や100マス計算から。
英語・国語では電子情報ボードを使いながら、みんなで声を合わせて文章や英単語を読んでいきます。朝から大きな声を出すと、元気がわいてくるからふしぎ。100マス計算の時は、毎回時間をはかりながら、プリントに答えを書きこみます。毎日1秒ずつ速くできるようになるのが目標。
気がついたら、授業でも、たくさんの英単語や漢字を読んだり、スイスイ計算できるようになっていました。

2年生 Sくん

答えにたどりつく道筋を考えるのが楽しい!

いちばん好きなのは、算数の授業。授業は、最初に先生から公式や計算方法を教わるのではなく、自分たちで解く方法を考えるところから始まります。友達と意見を出し合いながら、「こういう道筋で考えたら、解けるかな」と考えていく過程がおもしろいんです。難しい文章題や図形の問題でも、基本問題の組み合わせだと気づいてからは、難問に挑戦するのが楽しくなりました。勉強するうちに、どんなことに対しても、深く「考える力」がついたなと思います。

5年生 Kさん

自分で考え、作ったロボットが動いた瞬間!

1年生から夢中になっているのが、ロボティクスの授業です。レゴを使ってロボットを組み立てたり、パソコンを使ってデザインやプログラミングに挑戦したり。ロボットを動かすうちに、センサや回路についてもくわしくなりました。思い出に残っているのは、4年生の時、動物のロボットを作ったこと。僕は友達といっしょにカブトムシを作りました。こだわったのは、角や足を動かせるように工夫したところ。みんなの前で動かし、プレゼンテーションも上手にできました。

5年生 Iくん

国際

イギリスで大学生と会話。自分の英語に自信をもった

6年生の時、夏休みの1週間、希望者を対象としたイギリス・オックスフォード大学の語学研修に参加しました。英語を聞いたり、書いたりするのは得意だけれど、話すのは尻込みしがちだった私。最初はためらったけれど、父と母に「いい経験になるよ」とすすめられ、チャレンジしました。現地では、オックスフォード大学の学生が授業での聞き取りや発表、観光も手伝ってくれました。思い切って大学生と英語で話し、コミュニケーションを取れたことが、大きな自信になりました。

7年生 Aさん

いつのまにか英語を聞き取り話せるように

1年生からずっと、英語の授業はすべて英語。ネイティブの先生と日本人の英語の先生が、二人で教えてくれます。低学年のうちは英語のビンゴやカルタを使った授業が楽しかったけれど、英語で話をするのは緊張するから苦手でした。4年生になった頃から、先生の話す英語をスムーズに聞き取れるようになり、気がついたら私も自然に英語で話せるようになっていました。伝えたいことがちゃんと通じると、やっぱりうれしい。いずれは海外へ行って英語で交流してみたいです。

5年生 Oさん

いろいろな国へ行って文化にふれたい

ワールド・ウィークで、立命館アジア太平洋大学(APU)から、ベトナム、タイ、パプアニューギニア、バングラディッシュ、ウズベキスタン、ケニア、中国、韓国などいろいろな国の大学生が来て、いっしょに授業を受けたり、交流したりしました。英語の授業を思い出して英語で話しかけてみたら、自分の言葉が通じてうれしかった! 文化交流会では、世界各国の民族衣装やダンスを見て、日本との違いにびっくり。いろんな国へ行ってみたいという気持ちがわいてきました。

3年生 Kさん

感性

いいところを探し合って次の作品をもっとステキに

陶芸、絵画、工作…いろんなことに取り組む図工の時間が好きです。作品ができあがると、毎回必ずみんなで見せ合い、いいところを探し合います。友達の作品を見て、「おもしろい形だな」「きれいな色だな」と思ったところを、次の作品を作る時の参考にしたり、友達に自分の工夫したところを教えたりするのも楽しい。この間の陶芸の時間には、お茶碗を作りました。ろくろを使って形を作り、焼成窯で何時間も焼いて完成させます。できあがりには大満足。今、家で食事の時に使っています。

4年生 Oさん

いろいろな音色をひいてみたい

楽器の演奏が大好きです。音楽の時間には、ツリーチャームやお琴など、それまで見たことのないいろいろな楽器にさわって、ひいてみるのが、楽しいです。ほかのともだちの歌や演奏を聴いて、「わたしもあんなふうにきれいな音色で演奏できるようになりたいな」と思うと、練習にも力が入ります。音楽集会ではゴミ箱をたたいて演奏する人もいて、楽器ではないものでも音楽をかなでられることを知りました。私もいろいろな楽器の演奏にチャレンジしたいな。

2年生 Tさん

本を読む習慣がいつしか月に60冊

1年生の時から「読書の時間」に先生が絵本や紙芝居を読み聞かせてくれたことで、本を読むのが毎日の習慣になりました。「読書の時間」は週1回。今はメディアセンターで本を紹介してもらったり、読み方を勉強したりしています。それまで知らなかった分野の本を教わって、読みたい本がどんどん増えていくんです。今では1ヵ月に60冊くらいの本を読んでいます。熱中しているのは、探偵小説やスポーツ関係の本。物語を追いながら、謎解きをしていると時間を忘れてしまいます。

4年生 Nさん

倫理観自立心

みんなに信頼されるリーダーになりたい

授業以外でおもしろいのが、「ハウス活動」です。毎日の掃除や、歓迎会、遠足、スポーツフェスティバル、百人一首大会などの行事は、1年生から6年生までを縦割りした6つのハウスで活動します。低学年の頃は、ふだんあまり一緒になることのない高学年のおねえさん、おにいさんにやさしく教えてもらってうれしかった。6年生になって、今度は私がみんなをサポートしなければという気持ちが芽生えてきました。みんなのお手本になって、信頼してもらえるリーダーになりたいです。

6年生 Eさん

みんなで心を一つにして走れば気分爽快

毎年おおいに盛り上がるのが、ハウス対抗のスポーツフェスティバル。入学した時から卒業まで、同じハウスに所属するので、学年は違ってもチームワークは抜群。みんなで力を合わせて優勝をめざします。徒競走、組体操や団体競技など、数々のプログラムの中でも僕が大好きなのが、「Ritsタイフーン」。ハウスメンバーの1年生から6年生までが6人1組になって一緒に走り、速さを競う競技です。勝負の決め手は、なんといってもハウスメンバーの息を合わせること。みんなで心を一つにしてゴールを切る時は、気分爽快です。

4年生 Hくん

「心のバリアフリー」を持って考えること

「立命科」の授業では、自分の生き方や周りの人の気持ちを考えることについて学びます。3年生の時には、クラス全員の名前に使われている文字をつなげ、みんなが「絆」で結ばれていることを確かめました。印象深いのは、介助犬総合訓練センターの訓練士さんと介助犬が来てくれた授業。介助犬を必要とする人の生活について話を聞き、さまざまな境遇や立場の人のことを考える大切さを学びました。それからは自分の周りのことも「心のバリアフリー」を意識して考えるようになりました。

4年生 Kくん