立命館小学校

校長あいさつ

立命館小学校 校長 堀江 未来

私たちを取り巻く社会は、科学技術の飛躍的な革新や国際社会のボーダレス化によって、めまぐるしく変化しています。社会の一員としてその変化を少しでも良い方向に導くためには、これまでの価値観や常識にとらわれることなく、一人一人が個としての軸をもつとともに、周りの人々とあたたかな協力関係の中でしっかりと歩みを進める姿勢がより重要になります。
これからの社会を創っていく子どもたちには、確かな基礎学力と豊かな知識、柔軟かつ多面的な思考力、そしてそれらに基づいた判断力を鍛えるとともに、多様な文化的背景をもつ人々との信頼関係を構築し、自分の個性を活かして協働できる人間力を身につけてほしいと考えます。そして、私たち大人世代の発想を軽やかに乗り越えて、希望に満ちた新しい時代をつくってほしいと思います。
このような新しい教育課題に応えるため、立命館小学校では開学当初から「4つの柱」を軸とした学びを展開するとともに、これからの必須リテラシーとしての英語やプログラミング教育を他に先駆けて実践してきました。また、文科省スーパーサイエンス・ハイスクール事業(SSH)の研究指定校に選定された立命館高等学校、スーパーグローバル大学創成事業に指定された立命館大学及び立命館アジア太平洋大学など、立命館学園の豊かな国際教育環境を活用しつつ、児童一人一人が個性豊かなグローバルリーダーとして育つことを目指します。

立命館小学校 校長
堀江 未来