1939(昭和14)年、衣笠山のふもとに衣笠キャンパスを開設

第2次世界大戦が始まった1939年、満州国で活躍する技術者の養成を目的として、理工学部の前身である立命館日満高等工科学校が開設されました。キャンパスは衣笠山のふもと、松林の広がる静寂の地でした。これが衣笠キャンパスの始まりです。