学会発表2020-2022

  1. 塚谷祐介、原田二朗、田中圭子、民秋　均、「好塩性光合成細菌Halorhodospira halochlorisのゲラニルゲラニル還元酵素」、第14回日本ゲノム微生物学会、P-90 (名古屋, 2020年3月).

  2. 廣瀬光了、寺村美里、原田二朗、民秋　均、「BciC酵素による亜鉛クロロフィルa誘導体の132位脱メトキシカルボニル化と加水分解反応」、第61回日本植物生理学会年会、1pA04 (吹田, 2020年3月).

  3. 原田二朗、木下雄介、橋新　剛、溝口　正、山本　健、民秋　均、「C８位に長鎖アルキル鎖をもつバクテリオクロロフィルcおよびd同族体混合物のゲル化検討」、第61回日本植物生理学会年会、1pA05 (吹田, 2020年3月).

  4. 原田二朗、木下雄介、橋新　剛、溝口　正、山本　健、民秋　均、「ゲル化する天然クロロフィルの簡易的調製法の検討とゲル構造の観察」、日本化学会第100春季年会、1G2-16 (野田, 2020年3月).

  5. 中村創一、民秋　均、「アミノ化ポルフィリン亜鉛錯体におけるアミノ基の立体障害による分子認識能制御」、日本化学会第100春季年会、1PB-094 (野田, 2020年3月).

  6. 湯浅貴文、民秋　均、宮武智弘、「7位および17位に長鎖アルキルエステル基をもつ亜鉛3-ヒドロキシメチルクロリンの合成と自己会合」、日本化学会第100春季年会、1B6-57 (野田, 2020年3月).

  7. 荒川祐志、佐々木郁佳、民秋　均、宮武智弘、「オキシエチレン鎖で架橋した亜鉛クロリン二量体分子の種々の溶液中での自己会合」、日本化学会第100春季年会、2D5-16 (野田, 2020年3月).

  8. 川元雄暉、永野泰伸、北川裕一、民秋　均、「N-アルキル化クロロフィルa誘導体の合成と物性」、日本化学会第100春季年会、2PB-029 (野田, 2020年3月).

  9. 獅子王信江、佐賀佳央、山本博章、池内俊貴、民秋　均、佐々木真一、「バクテリオクロロフィル-a誘導体の合成とPDT用光増感剤への応用」、日本化学会第100春季年会、2PC-078 (野田, 2020年3月).

  10. 廣瀬光了、寺村美里、原田二朗、民秋　均、「BciC酵素による亜鉛クロロフィル誘導体の132位脱アルコキシカルボニル化におけるアルキル基の効果」、日本化学会第100春季年会、2PC-150 (野田, 2020年3月).

  11. 坂本弦太郎、田部博康、正井　宏、寺尾　潤、木下雄介、民秋　均、山田裕介、「分子ナノワイヤーを用いて電極表面に固定化された単核コバルトクロリン錯体による電気化学的過酸化水素合成」、日本化学会第100春季年会、2B9-50 (野田, 2020年3月).

  12. 民秋　均、出店純香、木下雄介、柏山祐一郎、「シクロフェオフォルバイド類の合成と物性」、日本化学会第100春季年会、3H4-01 (野田, 2020年3月).

  13. 民秋　均、榊原咲良、小笠原伸、「亜鉛アミノ化クロロフィル類の合成とその分子内配位」、日本化学会第100春季年会、3H4-02 (野田, 2020年3月).

  14. 民秋　均、武田豊穂、「132位に共役系置換基を有するバクテリオクロロフィルd類縁体の合成と自己会合」、日本化学会第100春季年会、3H4-03 (野田, 2020年3月).

  15. 民秋　均、中村由吾、「17位にBODIPY部を有する亜鉛クロロフィル-a誘導体の合成と自己会合挙動」、日本化学会第100春季年会、3B6-43 (野田, 2020年3月).

  16. 松原翔吾、民秋　均、「光活性化集積法によるクロロフィル自己会合体の形成」、日本化学会第100春季年会、3B6-44 (野田, 2020年3月).

  17. 民秋　均、前田寛明、「3位にジエン官能基を有するクロロフィル誘導体と非対称ジエノファイルとのDiels-Alder 反応性」、日本化学会第100春季年会、4G2-11 (野田, 2020年3月).

  18. 中野健央、民秋　均、「C3位リンカー挿入型バクテリオクロロフィルd類縁体の合成と自己会合挙動」、日本化学会第100春季年会、4G2-12 (野田, 2020年3月).

  19. 民秋　均、橋本雄基、鈴木　肇、阿部　竜、「ソーラー水素発生系のためのクロロフィル型光増感剤の合成と物性」、日本化学会第100春季年会、4G2-13 (野田, 2020年3月).

  20. 原田二朗、木下雄介、橋新　剛、溝口　正、山本　健、民秋　均、「ゲル化材料となる天然クロロフィルの簡易的調製法の検討とゲル構造の観察」、第14回バイオ関連化学シンポジウム、2P-04 (オンライン, 2020年9月).

  21. 橋本雄基、鈴木　肇、阿部　竜、民秋　均、「シアノ基を有するクロロフィル型光増感剤を修飾した水素発生半導体光触媒の活性」、2020年web光化学討論会、1P108 (オンライン, 2020年9月).

  22. 中村由吾、民秋　均、「クロロフィル分子の17位プロピオネート残基に大きな置換基を有する化合物の合成と自己会合挙動」、2020年web光化学討論会、1P110 (オンライン, 2020年9月).

  23. 木下雄介、出店純香、民秋　均、「132,173-シクロフェオフォルバイドエノール類の合成と光物性」、2020年web光化学討論会、3B03 (オンライン, 2020年9月).

  24. 前田寛明、民秋　均、「Diels-Alder 反応を利用した3位修飾クロロフィル誘導体の合成とその光物性」、2020年web光化学討論会、3P044 (オンライン, 2020年9月).

  25. 武田豊穂、民秋　均、「132位に電子吸引性共役系置換基を有するバクテリオクロロフィルd類縁体の合成およびそれらの光物性と自己会合」、2020年web光化学討論会、3P054 (オンライン, 2020年9月).

  26. 柏山祐一郎、川原　純、丸山　萌、洲崎敏信、松本光史、寺内一星、田中　剛、吉野知子、中澤昌美、木下雄介、民秋　均、「二次葉緑体獲得を可能にした真核微生物のクロロフィル無毒化代謝」、日本植物学会第84回大会、1pG01 (オンライン, 2020年9月).

  27. 原田二朗、木下雄介、橋新　剛、溝口　正、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄細菌のクロロゾーム色素のゲル化とその構造」、第62回日本植物生理学会年会、2pA04 (オンライン, 2021年3月).

  28. 民秋　均、石井辰磨、小笠原　伸、「クロロフィル含有メタクリレートモノマーの重合」、日本化学会第101春季年会、A27-1am-07 (オンライン, 2021年3月).

  29. 橋本雄基、鈴木　肇、阿部　竜、民秋　均、「シアノアクリル酸を有するクロロフィルを光増感剤として吸着させたハイブリッド型半導体光触媒を用いた可視光水素発生」、日本化学会第101春季年会、A06-1am-13 (オンライン, 2021年3月).

  30. 廣瀬光了、原田二朗、民秋　均、「亜鉛131位置換メソフェオフォルバイドａの合成と生化学的特性」、日本化学会第101春季年会、A24-1pm-01 (オンライン, 2021年3月).

  31. 民秋　均、久安巧巳、土井麻里江、木下雄介、「クロロフィル誘導体のニッケル錯体における脱ビニル化反応」、日本化学会第101春季年会、A23-1pm-03 (オンライン, 2021年3月).

  32. 民秋　均、阪口加奈、岸　将司、木下雄介、「20位に置換基を有する亜鉛クロロフィル-ａ誘導体の合成と自己会合挙動」、日本化学会第101春季年会、A23-1pm-04 (オンライン, 2021年3月).

  33. 民秋　均、小川達也、篠崎喜脩、「Ｎ架橋型クロロフィル二量体の合成」、日本化学会第101春季年会、A23-1pm-05 (オンライン, 2021年3月).

  34. 民秋　均、塩崎舞衣、宮西拓也、「20位重水素化バクテリオクロロフィル-ｄ同族体の合成と物性」、日本化学会第101春季年会、A23-1pm-06 (オンライン, 2021年3月).

  35. 民秋　均、大八木　燎、小笠原　伸、「合成亜鉛クロロフィル類の分子内不斉配位」、日本化学会第101春季年会、A17-1pm-07 (オンライン, 2021年3月).

  36. 民秋　均、谷　駿輔、「メチル32-フェニルバクテリオフェオフォルバイド-ｄ亜鉛錯体の合成と自己会合」、日本化学会第101春季年会、A23-1pm-10 (オンライン, 2021年3月).

  37. 原田二朗、木下雄介、橋新　剛、溝口　正、山本　健、民秋　均、「天然クロロフィルのゲル化とその構造の観察」、日本化学会第101春季年会、A24-1pm-14 (オンライン, 2021年3月).

  38. 木下雄介、出店純香、石川陽紀、民秋　均、「132,173-シクロフェオフォルバイドエノール類縁体の合成とその物性」、日本化学会第101春季年会、A23-1pm-16 (オンライン, 2021年3月).

  39. 民秋　均、出呂町　渚、木下雄介、田中晃二、「NADH機能を有するルテニウム錯体の合成と還元反応」、日本化学会第101春季年会、A12-2pm-01 (オンライン, 2021年3月).

  40. 土田亮真、矢貝史樹、民秋　均、「バルビツール酸を有するクロロフィル誘導体の超分子ポリマー形成」、日本化学会第101春季年会、A09-2-pm-08 (オンライン, 2021年3月).

  41. 吉岡康貴、湯浅貴文、民秋　均、宮武智弘、「Ring IIに種々のエステル部位をもつ亜鉛クロロフィル誘導体の合成と自己会合」、日本化学会第101春季年会、A09-2-pm-09 (オンライン, 2021年3月).

  42. 民秋　均、平田貴憲、木下雄介、戸澗一孔、「カゴ型シルセスキオキサンを利用したペプチドライブラリーの合成的研究」、日本化学会第101春季年会、A08-3-am-08 (オンライン, 2021年3月).

  43. 民秋　均、寶田悠希、高橋辰弥、小笠原　伸、「ヒドロキシピリジニウム化クロロフィル類の合成と物性」、日本化学会第101春季年会、A11-4am-09 (オンライン, 2021年3月).

  44. 民秋　均、石川陽紀、出店純香、篠崎喜脩、木下雄介、「シクロフェオフォルバイド類の錯体の合成と物性」、日本化学会第101春季年会、A14-4pm-01 (オンライン, 2021年3月).

  45. 廣瀨光了、原田二朗、民秋　均、「バクテリオクロロフィルc,d,e分子の生合成経路で働くBciC酵素反応機構の解明」、第11回日本光合成学会年会、　1A-2 (オンライン, 2021年5月).

  46. X.-F. Wang, S. Duan, Y. Li, N. Li, S. Sasaki, H. Hashimoto, H. Tamiaki, “Chlorophyll derivative-based photo-energy conversion systems inspired from Z-scheme process of oxygenic photosynthesis,” SNCPP21, O-3 (オンライン, 2021年6月).

  47. K. Oyagi, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Intramolecular asymmetric coordination of synthetic zinc chlorophyll-a derivatives possessing a pyridyl group,” SNCPP21, S-1/P-10 (オンライン, 2021年6月).

  48. M. Hirose, J. Harada, H. Maeda, H. Tamiaki, “BciC enzymatic reactions of synthetic zinc 131-(un)substituted chlorophyll-a derivatives,” SNCPP21, S-2/P-19 (オンライン, 2021年6月).

  49. H. Ishikawa, Y. Kinoshita, H. Tamiaki, “Synthesis and optical properties of difluoroboron complexes of diketonate moieties in 132,173-cyclopheophorbides,” SNCPP21, P-3 (オンライン, 2021年6月).

  50. H. Maeda, H. Tamiaki, “Synthesis of 3-arylated chlorophyll-a derivatives via Diels-Alder reactions and their physical properties,” SNCPP21, P-6 (オンライン, 2021年6月).

  51. K. Sakaguchi, M. Kishi, Y. Kinoshita, H. Tamiaki, “Synthesis of zinc 3-hydroxymethyl-chlorophyll-a derivatives possessing an electron-withdrawing group at the 20-position and their self-aggregation in an aqueous micelle solution,” SNCPP21, P-11 (オンライン, 2021年6月).

  52. M. Shiozaki, T. Miyanishi, H. Tamiaki, “Synthesis of chlorophyll derivatives bearing the 3-deuterated substituents and their physical properties,” SNCPP21, P-16 (オンライン, 2021年6月).

  53. S. Tani, H. Tamiaki, “Self-aggregation of synthetic zinc 32-phenylated bacteriochlorophyll-d analog,” SNCPP21, P-27 (オンライン, 2021年6月).

  54. T. Hisayasu, H. Tamiaki, “Removal of a peripheral vinyl group in nickel complexes of chlorophyll derivatives,” SNCPP21, P-32 (オンライン, 2021年6月).

  55. T. Ishii, S. Matsubara, H. Tamiaki, “Physical properties of synthetic chlorophyll–dyads linked with a naphthalene moiety,” SNCPP21, P-33 (オンライン, 2021年6月).

  56. Y. Takarada, S. Ogasawara, T. Takahashi, H. Tamiaki, “Synthesis and physical properties of hydroxypyridinium–chlorophyll derivatives,” SNCPP21, P-40 (オンライン, 2021年6月).

  57. M. Hirose, J. Harada, H. Maeda, H. Tamiaki, "Physico- and biochemical properties of synthetic zinc 131-(un)substituted chlorophyll-a derivatives," 21st Tetrahedron Symposium, P2-41 (オンライン, 2021年6月).

  58. 塩﨑舞衣、民秋　均、「20位重水素化バクテリオクロロフィル-dの合成と物性」、第28回光合成セミナー2021、G-1-1 (オンライン, 2021年6月).

  59. 久安巧巳、民秋　均、「クロロフィル誘導体のニッケル錯体における脱ビニル化反応」、第28回光合成セミナー2021、G-1-2 (オンライン, 2021年6月).

  60. 吉岡康貴、湯浅貴文、民秋　均、宮武智弘、「Ring Ⅱに種々の置換基を有する自己会合性亜鉛クロロフィル誘導体の自己会合」、第28回光合成セミナー2021、P-8 (オンライン, 2021年6月).

  61. M. Shiozaki, T. Miyanishi, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll derivatives bearing the 3-deuterated substituents and and their physical properties," ICPP-11, S07-P-002 (オンライン, 2021年7月).

  62. M. Shiozaki, T. Miyanishi, H. Tamiaki, "Synthesis of 20-deuterated bacteriochlorophyll-d homolog and its chlorosomal self-aggregation," ICPP-11, S07-0-003 (オンライン, 2021年7月).

  63. K. Sakaguchi, M. Kishi, Y. Kinoshita, H. Tamiaki, "Self-aggregation of synthetic zinc 3-hydroxymethyl-chlorophyll-a derivatives possessing an electron-withdrawing group at the 20-position in an aqueous micellar solution," ISMSC-2021, #poster81 (オンライン, 2021年7月).

  64. S. Tani, S. Kanehisa, H. Tamiaki, “Dependency of 31-substituent and stereochemistry upon self-aggregation pf bacteriochlorophyll-d analogs in aqueous micelle,” ISMSC-2021, #poster82 (オンライン, 2021年7月).

  65. Y. Takarada, M. Doi, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Synthesis of 20-substituted chlorophyll-a derivatives fused with additional F-ring and their optical properties,” ICP 2021, 270 (オンライン, 2021年7月).

  66. K. Oyagi, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Intramolecular asymmetric coordination of synthetic zinc chlorophyll-a derivatives possessing a pyridyl group as models of natured Chl-containing proteins,” ISF2021 Young, (オンライン, 2021年7月).

  67. K. Oyagi, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Intramolecular asymmetric coordination of synthetic zinc chlorophyll-a derivatives possessing a pyridyl group as models of natured Chl-containing proteins,” ISF2021, (オンライン, 2021年7月).

  68. 大八木　燎、小笠原　伸、民秋　均、「ピリジル基を有する合成亜鉛クロロフィル-a誘導体の分子内配位」、第３２回配位化合物の光化学討論会、O-06B (オンライン, 2021年8月).

  69. 土田亮真、矢貝史樹、民秋　均、「クロロフィル超分子ポリマーの時間発展螺旋形成」、第７０回高分子討論会、3Pb026 (オンライン, 2021年9月).

  70. 石川陽紀、木下雄介、民秋　均、「132,173-シクロフェオフォルバイドのジフルオロボロン錯体の合成とその物性」、２０２１年光化学討論会、3P22 (オンライン, 2021年9月).

  71. 阪口加奈、民秋　均、「3位にアリールメチル基を有するクロロフィル-a誘導体の合成と物性」、第３１回基礎有機化学討論会、1P025 (オンライン, 2021年9月).

  72. 寳田悠希、小笠原　伸、高橋辰弥、民秋　均、「Barluenga試薬を用いたカチオン性クロロフィル誘導体の合成と物性」、第３１回基礎有機化学討論会、1P095 (オンライン, 2021年9月).

  73. 土田亮真、矢貝史樹、民秋　均、「クロロフィル超分子ポリマーにおける時間発展螺旋構造形成」、第11回CSJ化学フェスタ2021、P9-042 (オンライン, 2021年10月).

  74. H. Hashimoto, S. Duan, C. Uragami, K. Horiuchi, K. Hino, X.-F. Wang, S. Sasaki, H. Tamiaki, "Redox mediator to enhance the photovoltaic performance of chlorophyll-based bio-inspired solar cells," ISPCCS2021 (ハワイ・コナ, 2021年12月). [招待講演]

  75. H. Tamiaki, M. Shiozaki, S. Tani, K. Sakaguchi, "Self-aggregation of bacteriochlorophyll-c/d analogs as models of photosynthetic light-harvesting antennas," ISPCCS2021 (オンライン, 2021年12月).[招待講演］

  76. M. Nagatani, M. Higuchi, H. Tamiaki, S. Matsubara, “Synthetic pH-responsive chlorophyll-peptide conjugates,” 第31回日本MRS年次大会, K-P14-011 (オンライン, 2021年12月)

  77. H. Tamiaki, S. Matsubara, S. Shoji, "Self-aggregates of synthetic chlorophyll derivatives as models of natural photosynthetic antennas: their supramolecular structures, light-harvesting processes, and dynamic construction," Pacifichem 2021, #362-3446829 (オンライン, 2021年12月). [招待講演］

  78. Y. Kinoshita, H. Ishikawa, A. Demise, H. Tamiaki, "Synthesis of 132,173-cyclopheophorbides enol and their optical properties," Pacifichem 2021, #362-3446006 (オンライン, 2021年12月). [選抜講演］

  79. M. Shiozaki, H. Tamiaki, "Synthesis of (bacterio)chlorophylls bearing deuterated substituents and their physical properties," Pacifichem 2021, #2-3584885 (オンライン, 2021年12月). [選抜講演］

  80. M. Hirose, M. Teramura, J. Harada, H. Tamiaki, "Elucidation of BciC enzymatic reaction mechanism," Pacifichem 2021, #51-3413909 (オンライン, 2021年12月).

  81. T. Hirata, K. Toma, H. Tamiaki, "Construction of peptide library using polyhedral oligomeric silsesquioxane," Pacifichem 2021, #56-3584313 (ホノルル, 2021年12月).

  82. T. Ishii, S. Matsubara, H. Tamiaki, "Construction of chlorophyll nanofibers inspired by specific light-harvesting antenna "chlorosome"," Pacifichem 2021, #287-3587630 (オンライン, 2021年12月).

  83. N. Deromachi, Y. Kinoshita, K. Tanaka, H. Tamiaki, "Photoinduced reduction of ruthenium complex having an NADH analog as its ligand," Pacifichem 2021, #237-3588524 (オンライン, 2021年12月).

  84. H. Maeda, H. Tamiaki, "Diels-Alder reaction of a chlorophyll derivative directly appending a diene group with unsymmetric dienophiles and physical properties of their adducts and dehydrogenated forms," Pacifichem 2021, #359-3421814 (オンライン, 2021年12月).

  85. T. Takeda, H. Tamiaki, "Synthesis of bacteriochlorophyll-d analogs bearing π-conjugated substituents at the 132-position and their self-aggregation," Pacifichem 2021, #362-3420970 (オンライン, 2021年12月).

  86. K. Sakaguchi, H. Tamiaki, "Synthesis and self-aggregation of zinc 20-substituted chlorophyll-a derivatives," Pacifichem 2021, #362-3582645 (オンライン, 2021年12月).

  87. S. Tani, H. Tamiaki, "Synthesis of 31-substituted bacteriochlorophyll-d analogs and their self-aggregation," Pacifichem 2021, #362-3584908 (オンライン, 2021年12月).

  88. T. Ogawa, H. Tamiaki, "Synthesis of N-Bridged chlorophyll dimers," Pacifichem 2021, #362-3585352 (オンライン, 2021年12月).

  89. K. Oyagi, S. Ogasawara, H. Tamiaki, "Intramolecular asymmetric coordination of synthetic zinc chlorophyll-a derivatives," Pacifichem 2021, #362-3586812 (オンライン, 2021年12月).

  90. T. Hisayasu, H. Tamiaki, "Removal of peripheral functional groups in nickel chlorophyll derivatives," Pacifichem 2021, #362-3587420 (オンライン, 2021年12月).

  91. Y. Takarada, S. Ogasawara, H. Tamiaki, "One-pot synthesis of pyridinium–chlorophyll conjugates," Pacifichem 2021, #362-3587595 (オンライン, 2021年12月).

  92. T. Ishikawa, Y. Kinoshita, H. Tamiaki, "Synthesis and physical properties of difluoroboron complexes of diketonate moieties in 132,173-cyclopheophorbides," Pacifichem 2021, #362-3587658 (ホノルル, 2021年12月).

  93. Y. Hashimoto, H. Suzuki, R. Abe, H. Tamiaki, "Solar hydrogen evolution sensitized by synthetic carboxylated chlorophyll-a derivatives," Pacifichem 2021, #142-3412881 (オンライン, 2021年12月).

  94. 廣瀨 光了、原田 二朗、民秋　均、「有機合成法からアプローチする生体外におけるBciC酵素反応の基質特異性の検討」、原核光合成生物シンポジウム (オンライン, 2022年3月). [招待講演］

  95. 民秋　均、安宅理子、「内環窒素メチル化クロロフィル誘導体の合成と物性」、日本化学会第102春季年会、K3-1vn-01 (オンライン, 2022年3月).

  96. 民秋　均、西堀涼花、小笠原　伸、「3位にフッ素化置換基を有するクロロフィル類の合成と物性」、日本化学会第102春季年会、K3-1vn-02 (オンライン, 2022年3月).

  97. 原田二朗、溝口　正、木下雄介、山本　健、民秋　均、「バクテリオクロロフィルeを光捕集色素にもつ緑色硫黄細菌は660-nmの光照射下においてC8位にビニル基をもつ色素を合成する」、第63回日本植物生理学会年会、PF-009 (オンライン, 2022年3月).

  98. 原田二朗、木下雄介、橋新　剛、溝口　正、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌のクロロソーム色素のゲル化とその構造の観察」、日本化学会第102春季年会、G301-3vn-02 (オンライン, 2022年3定).

  99. 民秋　均、湯浅三緒、「アミノ化オキソクロリン亜鉛錯体によるヒスチジン誘導体の多点認識」、日本化学会第102春季年会、G201-4pm-01 (オンライン, 2022年3月).

  100. 民秋　均、見市静香、木下雄介、柏山祐一郎「原生生物の捕食に伴うクロロフィルb類の代謝とその生成物解析」、日本化学会第102春季年会、G301-4pm-01 (オンライン, 2022年3月).

  101. 民秋　均、丸本洋明、小笠原　伸、「クロロフィル誘導体をペンダントしたポリマーの合成と物性」、日本化学会第102春季年会、G301-4pm-02 (オンライン, 2022年3月).

  102. 吉岡康貴、湯浅貴文、民秋　均、宮武智弘、「７位に長鎖アルキル基をもつ亜鉛クロロフィル誘導体の会合挙動」、日本化学会第102春季年会、G301-4pm-03 (オンライン, 2022年3月).

  103. 高宮　祥、矢貝史樹、民秋　均、「超分子ポリマーを形成するクロロフィル二量体」、日本化学会第102春季年会、H201-4pm-07 (オンライン, 2022年3月).

  104. 民秋　均、安井みずき、「キラルなエステル鎖を有するポルフィリン型クロロフィル類の合成と自己会合」、日本化学会第102春季年会、H201-4pm-08 (オンライン, 2022年3月).

  105. 民秋　均、藤井 悟、「13位にアシルヒドラゾン基を有するクロロフィル類の合成と自己会合」、日本化学会第102春季年会、H201-4pm-09 (オンライン, 2022年3月).

  106. 民秋　均、戸田綾香、「B環ボロン酸エステル修飾クロロフィル類の合成と自己会合」、日本化学会第102春季年会、H201-4pm-10 (オンライン, 2022年3月).

  107. 塚谷祐介、廣瀨光了、原田二朗、民秋 均、「好塩性光合成細菌のゲラニルゲラニル還元酵素による不完全な還元反応」、第12回光合成学会年会 (オンライン, 2022年5月).

  108. M. Nagatani, M. Higuchi, H. Tamiaki, S. Matsubara, “Preparation of peptide-chlorophyll conjugates for the development of pH-responsive photosensitizers,” 第71回高分子学会年次大会、2P4D044 (オンライン, 2022年5月).

  109. 湯浅三緒、民秋　均、「アミノ化オキソクロリン亜鉛錯体とN保護ヒスチジンとの1：1複合体構築」、第19回ホスト・ゲスト超分子化学シンポジウム、2P58 (岡山, 2022年6月).

  110. R. Ataka, H. Tamiaki, “Synthesis and physical properties of chlorophyll derivatives methylated at the inner ring nitrogen atom,” SNCPP22, S-1/P-2 (草津/オンライン, 2022年6月). [選抜講演]

  111. S. Nishibori, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Synthesis and physical properties of chlorophylls bearing fluorinated substitutes at the 3-position,” SNCPP22, S-3/P-27 (草津/オンライン, 2022年6月). [選抜講演]

  112. S. Fujii, H. Tamiaki, “Stereoselective self-aggregation of synthetic zinc bacteriochlorophyll-d analogs bearing an hydrazone group at the 131-position,” SNCPP22, P-4 (オンライン, 2022年6月).

  113. N. Hara, H. Tamiaki, “Temperature-dependent self-aggregation of zinc bacteriochlorophyll-d analogs with a branched alkyl chain at the 17-propionate residue,” SNCPP22, P-8 (オンライン, 2022年6月).

  114. M. Hirose, H. Tamiaki, “A BchF enzyme catalytically dehydrates a 1-hydroxyethyl group at the C3-position in zinc bacteriochlorophyll-d derivatives,” SNCPP22, P-14 (オンライン, 2022年6月).

  115. H. Marumoto, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Synthesis and physical properties of polymers appending a chlorophyll derivative,” SNCPP22, P-22 (オンライン, 2022年6月).

  116. K. Sakaguchi, H. Tamiaki, “31-Arylation of a chlorophyll-a derivative via Friedel-Crafts alkylation,” SNCPP22, P-32 (オンライン, 2022年6月).

  117. A. Toda, H. Tamiaki, “Self-aggregation of B-ring boronated chlorophyll-a derivatives,” SNCPP22, P-40 (オンライン, 2022年6月).

  118. M. Yasui, H. Tamiaki, “Self-aggregation of synthetic zinc chlorophylls possessing an achiral porphyrin core and a chiral periphery,” SNCPP22, P-46 (オンライン, 2022年6月).

  119. K. Yoshioka, T. Yuasa, H. Tamiaki, T. Miyatake, “Aggregation behavior of zinc chlorophyll derivatives possessing various substituents at the 7-position,” SNCPP22, P-48 (オンライン, 2022年6月).

  120. M. Yuasa, H. Tamiaki, “Synthesis of zinc diethylaminomethyl-oxochlorin regioisomers and their supramolecular complexation with histidines,” SNCPP22, P-49 (オンライン, 2022年6月).

  121. 戸田綾香、民秋　均、「クロロゾーム型自己会合：バクテリオクロリンπ系モデル」、第29回光合成セミナー2022、G-1-1 (オンライン, 2022年6月).

  122. 安井みずき、民秋　均、「クロロゾーム型自己会合：ポルフィリンπ系モデル」、第29回光合成セミナー2022、G-1-2 (オンライン, 2022年6月).

  123. 廣瀨光了、塚谷祐介、原田二朗、民秋　均、「クロロフィル生合成系：酸化還元酵素BchC存在下で加速されるBchF水和反応の解明」、第29回光合成セミナー2022、G-1-3 (オンライン, 2022年6月).

  124. 民秋　均、「人工光合成アンテナ：AnAppleからCanAppleへ」、井上晴夫先生記念「光化学の最前線」シンポジウム (八王子, 2022年7月). [招待講演]

  125. M. Yasui, H. Tamiaki, “Self-aggregation of synthetic porphyrin-type bacteriochlorophyll-d analogs possessing a chiral esterifying group,” ICPOC25, PP69 (広島, 2022年7月).

  126. M. Yuasa, H. Tamiaki, “Synthesis of zinc amino-oxochlorin and its complexation with histidines,” ICPOC25, PP70 (広島, 2022年7月).

  127. N. Hara, H. Tamiaki, “Self-aggregates of Zinc Bacteriochlorophyll-d Analogs with Two Alkyl Chains in the Esterifying Group,” ICPOC25, PP73 (広島, 2022年7月).

  128. T. Hisayasu, H. Tamiaki, “Direct removal of a peripheral vinyl group in nickel chlorophyll derivatives,” ICPP-12, S26-02 (オンライン, 2022年7月). [招待講演]

  129. K. Oyagi, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Diastereoselective coordination of pyridyl terminal to zinc center in 132-epimeric chlorophyll-a derivatives,” ICPP-12, S26-P-001 (マドリッド, 2022年7月).

  130. K. Sakaguchi, H. Tamiaki, “Friedel-Crafts alkylation of arenes with a 3-hydroxymethyl-chlorophyll-a derivative,” ICPP-12, S26-P-002 (マドリッド, 2022年7月).

  131. K. Sakaguchi, M. Kishi, Y. Kinoshita, H. Tamiaki, “Synthesis of zinc 20-substituted 3-hydroxymethyl-chlorophyll-a derivatives and their self-aggregation in an aqueous micelle solution,” ICPP-12, S26-P-003 (マドリッド, 2022年7月).

  132. K. Oyagi, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Intramolecular asymmetric coordination of synthetic zinc chlorophyll-a derivatives,” ICPP-12, S26-P-004 (マドリッド, 2022年7月).

  133. A. Toda, H. Tamiaki, “Synthesis and self-aggregation of B-ring boronated chlorophylls,” 28th PhotoIUPAC, P64 (アムステルダム, 2022年7月).

  134. S. Nishibori, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Synthetic chlorophylls bearing fluorinated substituents,” 28th PhotoIUPAC, P65 (アムステルダム, 2022年7月).

  135. R. Ataka, H. Tamiaki, “Photophysical properties of N-methylated chlorophyll derivatives,” 28th PhotoIUPAC, P149 (アムステルダム, 2022年7月).

  136. S. Fujii, H. Tamiaki, “Chlorosomal self-aggregation of synthetic zinc bacteriochlorophyll-d analogs possessing a hydrazone moiety at the 131-position,” テトラピロールゴードン研究会議, 15 (米国・ニューポート, 2022年7月).

  137. H. Marumoto, S. Ogasawara, H. Tamiaki, “Synthesis of chlorophyll-appending dendrimers and their physical properties,” テトラピロールゴードン研究会議, 34 (米国・ニューポート, 2022年7月). [Poster preview選抜]

  138. 吉岡康貴、湯浅貴文、民秋　均、宮武智弘、「亜鉛クロロフィル自己会合体における超分子構造の転移」、第３２回配位化合物の光化学討論会、P-10 (オンライン, 2022年8月).

  139. 土田亮真、矢貝史樹、民秋　均、「バルビツール酸を有するクロロフィル誘導体の超分子重合と螺旋構造の形成」、第71回高分子討論会、2Pd004 (札幌, 2022年9月).

  140. 石井辰磨、松原翔吾、民秋　均、「合成クロロフィル二量体の水素結合による超分子集積とその光物性」、第71回高分子討論会、2Pc007 (札幌, 2022年9月).

  141. 高宮　祥、矢貝史樹、民秋　均、「螺旋性ナノファイバーを形成するハサミ型クロロフィル二量体」、第71回高分子討論会、2Pd008 (札幌, 2022年9月).

  142. 藤井　悟、民秋　均、「アシルヒドラゾン修飾クロロフィル類の合成と自己会合」、2022年光化学討論会、1P65 (京都, 2022年9月).

  143. 永谷美裕、樋口真弘、民秋 均、松原翔吾、「pH応答性ペプチドを付与したクロロフィル複合体の光増感剤としての機能評価」、2022年光化学討論会、2P11 (京都, 2022年9月).

  144. 西堀涼花、小笠原　伸、原　伸行、民秋　均、「フッ素化周辺置換基を有するクロロフィル類の合成と物性」、第12回CSJ化学フェスタ、P3-021 (東京, 2022年10月).

  145. 安宅理子、民秋　均、「カチオン型内環窒素メチル化クロロフィル誘導体の合成と光物性」、第12回CSJ化学フェスタ、P4-003 (東京, 2022年10月).

  146. J. Harada, Y. Kinoshita, T. Hashishin, T. Mizoguchi, K. Yamamoto, H. Tamiaki, “Organogelation of Chlorosomal C8-Hyper-Alkylated Pigment Mixtures Extracted from Green Sulfur Bacterium Chlorobaculum limnaeum Mutant Cells,” AsBIC10, P-28 (神戸, 2022年11月).

  147. T. Hisayasu, H. Tamiaki, “Defunctionalization at the Periphery in Nickel Chlorophyll Derivatives,” AsBIC10, P-29 (神戸, 2022年11月).

  148. 廣瀨光了、原田二朗、柏山祐一郎、民秋　均、「緑色硫黄細菌の色素合成経路ではたらくC132位メトキシカルボニル脱離酵素BciCのAlphaFold2解析による構造解析と生化学的解析からの反応機構の検証」、藍藻の分子生物学2022 (木更津, 2022年12月).

    149.

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