学生時代はボランティア活動など好きなことをやっていても、卒業して社会人になったらできない・・・
そんなふうに考えていませんか？
今回は金融マンとして活躍しながら、学生時代のボランティア活動を継続している林田さんをゲストにお招きします。学生時代の経験が社会でどう役立つのか、そして学生時代の活動を卒業後も続けるにはどうすればいいのか・・・
自分の現在と未来とつなぐ方法を考えます。

【タイムスケジュール】

第１部　16:20～17:50　ゲストと聞き手の対談
第２部　17:50～18:30　参加者みんなでトーク
　※第1部だけの参加もOKです

【ゲスト】

林田貴志さん（山科醍醐こどものひろば理事、近畿労働金庫）

立命館大学産業社会学部2006年度卒業生。学生時代は山科醍醐こどものひろば等でのボランティア活動に取り組む。
卒業後は近畿労働金庫に入社し営業を担当。お金の仕組みを駆使して、NPOや公共的な活動を応援できる金融マンを目指している。また、サラリーマンをしながらボランティアでNPOの運営に携わっている。自他ともに認める「世の中の潤滑油」な人材。
2012年9月10日にパパになった。

【聞き手】

早川友紀子（サービスラーニングセンター学生コーディネーター、国際関係学部2回生）

「自分の未来にワクワクドキドキしてください。」

吉野綾恵（サービスラーニングセンター学生コーディネーター、政策科学部2回生）

「い ろいろな人の話を聞いて自分の知見、将来の幅を広げたい！」

>>イベントチラシ