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第37回U20日本陸上競技選手権大会 女子400mHで工藤芽衣選手が優勝、女子5000mで村松灯選手が4位入賞

2021.06.30

 6月24日(木)〜6月27日(日)、 ヤンマースタジアム長居にて行われた第37回U20日本陸上競技選手権大会において、工藤芽衣選手(食マネジメント学部1回生)が女子400mHで優勝しました。また、村松灯選手(経済学部1回生)も女子5000mで4位入賞しました。
 本大会は、20歳以下で大会参加標準記録をクリアした選手が出場できる大会で、ナイロビ2021 U20世界陸上競技選手権大会の日本代表選手選考競技会も兼ねています。今後、女子陸上競技部は、日本インカレ(9月開催)、全日本大学女子駅伝(10月開催)、関西インカレ(10月開催)、全日本大学女子選抜駅伝(12月開催)と大きな大会が続きます。ますますの活躍が期待されます。

工藤芽衣選手(食マネジメント学部1回生) U20女子400mH 優勝  58.97
                     U20女子400m  第5位 55.35
村松灯選手(経済学部1回生)       U20女子5000m 第4位 15:53.55

工藤芽衣選手
工藤芽衣選手
村松灯選手
村松灯選手

写真提供:月刊陸上競技


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