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立命館大学 |
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NHK講座は今年で12年目を迎えました。この授業でお話しくださるのは、放送現場の中核でご活躍の先生方ばかりで、専門分野は多岐にわたります。毎週の授業では、ネット時代におけるテレビの役割、これからの公共放送のあり方などについて、活発な質疑応答がおこなわれています。テレビ放送の現在に関する知識を身につけるだけでなく、その将来像について思いを馳せ、これからのメディア社会のあり方について考える視座を養う、いわば未来志向型の講座です。 また、このウェブサイトは、立命館大学産業社会学部の学生スタッフが中心になって制作しており、学生たちの学びの成果を発信する場にもなっています。活気あふれる授業の様子を感じていただければ幸いです。 |
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産業社会学部 3回生 |
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産業社会学部 3回生 |
今年度は本カメと記者を担当し、ウェブサイト動画を制作しています。講義を通じて、NHKの放送は、たくさんの人の手によって送り出されていること、そして情報の担い手が持つ責任の重さについて知ることができます。簡単に情報を発信することができる時代だからこそ、NHK講座で学ぶことはより身近なものとして実感できるはずです。私自身、多くのことを学び、発見しながら、講師の方の思いを届けたいと思います。 | WEBデザイン・更新を担当しています。NHK講座は、NHK放送局の現場をリアルタイムで聞くことができる貴重な講座です。臨場感をそのままに、少しでも多くの皆さんにお伝えできるような充実したサイトに、そしてわくわくしていただけるようなサイトにしていきたいと思っています。講師の方々だけでなく、学生の感想レポートも配信していきますので、是非このwebサイトをご覧ください! | ||
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産業社会学部 3回生 |
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産業社会学部 3回生 |
私たちは、主に情報の受け手です。送り手に回る機会はあまり多くありません。このため、情報の受け手としてメディアを捉えがちです。しかしこのNHK講座は、情報の送り手の視点を私たちに与えてくれます。この視点に立つことは、誰しもが表現者になりうるこれからの社会を生きる上で、欠かせないことではないでしょうか。私も早速、この講座で獲得した知識と視点を生かし、面白くて分かりやすい記事を発信したいと思います。 | 学生記者として、講義内容と感想レポートをまとめる仕事を担当します。NHK講座では、マスコミ志望の学生にもってこいな番組制作の裏話や、講師の方々の貴重な経験談を聞くことのできる絶好の機会です。記事作成を通して、様々な分野の講師の方々から吸収できるところは吸収できればと思っています。 学生の視点から見た講義の魅力をみなさんにお届けします!ぜひwebサイトをチェックしてください! |
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産業社会学部 3回生 |
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産業社会学部 2回生 |
私は今回撮影用の機材のセッティングなどを担当しています。NHK講座で様々なお話を聞くと、そのような裏の裏のような仕事の大切さを感じることができます。放送というものが本当に多くの人によって作られているとういうことを実感できます。裏方から支え、よりNHK講座の魅力が伝わるようにしていきます。 | 今回、NHK講座では、講義内容を記事にする学生記者を担当させていただきました。実際にメディア提供者として第一線で活躍する方々の生の声を聞けるNHK講座という場は、まさしく大学生の特権であると思います。今この大切な時期に、このような貴重な場に居合わせられることに感謝をし、先生方ひとりひとりの熱い想いや経験談を、次は私がメディアとなって文字で発信することで、多くの方の心に届けられたらなと思います。 | ||
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産業社会学部 2回生 |
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大学2回生となりましたが、人の話を聞き、それを自分の中で噛み砕いて理解し、文章にまとめるというのは、なかなか難しい作業です。しかし、めったに聞けないお話がたくさん聞けるこのNHK講座を、話を聞いただけで終わらせてしまうのは、あまりにももったいないことです。記者という大役に力を借りて、自分なりの言葉で、講義の様子を残したいと思います。 | |||
→学生スタッフが所属しているのは『産業社会学部デジタル工房 D-PLUS』です。 デジタル工房公式Webサイトはこちらから⇒
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