同窓会案内 »


■同窓会開催報告


*参加方法などお問い合わせは直接、担当幹事にご連絡ください。事務局はいっさいのお問い合わせ等を受け付けませんのでご了承下さい。

 

▼第12回1985年3月卒立命館大学産業社会学部4Uゼミ(佐々木嬉代三先生)

開催日 : 2026年10月11日(日)

開催場所: 京都府 いも松北別館

 

 第12回となった4Uゼミ同窓会。今回は関西在住メンバーを中心に、7名と少人数ながら和やかな集まりとなりました。

 故・佐々木先生がつないでくださった仲間たちが、年に一度集うこの同窓会。還暦を過ぎた今も、誰一人として悠々自適の隠居生活というわけにはいかず、現役で活躍を続けています。仕事や地域活動、ご家族のイベントなど、それぞれに多忙な日々を送っており、日程調整に苦労することもしばしばです。なかなか全員が集まれない寂しさはありますが、それだけ皆が元気に活動している証でもあり、喜ばしいことなのかもしれません。

 さて、開催日の10月11日は、行楽シーズンの3連休の中日。9月の不安定な天候も落ち着き、絶好の秋晴れに恵まれました。昨年以上にインバウンド観光客や国内からの観光客、地元の散策を楽しむ人々で鴨川沿いは大賑わい。京都らしい風情を存分に感じる一日となりました。私たちは三条大橋西南にある「弥次さん・喜多さん」の銅像前に集合しました(私はこの度、初めてその銅像の存在を知りました!)その後、会場である木屋町の「いも松 北別館」へ向かいました。

 会場はいわゆる居酒屋ですが、個室での食べ放題・飲み放題プランということで、どこか学生時代にタイムスリップしたような気分に。中村委員長の発声による乾杯で会はスタートしました。私たちには懐石料理や格式張ったお座敷の京料理よりも、このようなカジュアルなスタイルが心地よく感じられます。少人数ならではの良さとして、一人ひとりの近況報告にじっくり耳を傾けながら、話題の尽きない2時間を過ごすことができました。

 また、この日を迎える前に、幹事会では新たな取り組みも行いました。佐々木ゼミ同窓会の今後を考えるため、幹事メンバーの数登君が作成したアンケートをゼミLINEで実施しました。(つい、「君」付けとなりGender equalityを逸脱してしまいます。同窓の場としてご容赦ください)

 アンケートでは、毎年開催、隔年開催、卒業50周年などの節目での開催といった頻度のほか、開催時期や場所、会費、さらには将来的な同窓会のあり方や参加意向などについて、意見が寄せられました。

 さらに、本間君がこれまでの同窓会開催履歴を取りまとめ、メンバー間で共有してくれました。改めてデジタルの恩恵を実感するとともに、同窓会の歩みを振り返る貴重な機会となりました。過去を振り返りながら、これからの開催頻度や内容についても意見を交わし、それぞれが節目を感じつつ、同窓会は無事閉会となりました。

 

備忘録:第1回同窓会は2008年5月24日に開催され、参加者は12名。会場は大学近くの「(旧)さんばり」でした。開催のきっかけは、その前年の2007年に遡ります。松島君が京都出張の際に佐々木先生と再会し、大将軍の焼肉店(おそらく味峰)で食事をしていたところ、「同窓会を開いていないのは旧4Uゼミだけだ」との指摘を受け、それが発起につながったとのことです。(このエピソードは本同窓会終了後に発掘)

今後も幹事会からさまざまな提案を行いながら、この貴重な交流の場を継続していきたいと考えています。皆さまの健康と安全、そして平和な未来を願いつつ、次回の再会を楽しみにしています。

 

幹事:鱠谷 幸子(1985年卒)