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カナデビア株式会社の宇宙ビジネス設計ワークショップにESEC副センター長の湊教授が講師役で登壇しました

3月11日、立命館大阪いばらきキャンパスにて、カナデビア株式会社主催の宇宙ビジネスワークショップが開催され、立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)の副センター長である湊宣明教授(テクノロジー・マネジメント研究科長)が登壇しました。ワークショップには、カナデビアの社員の方を中心に本学の学生も含めて約20名が参加しました。

冒頭で、カナデビア株式会社ICT推進本部デジタル戦略企画室イノベーションHUBグループ長の中尾鉄平氏より、「企業としては既存の事業だけでなく、事業変革をしていくことが重要。事業変革を考える機会として今回の宇宙ビジネス設計ワークショップを開催した。新しいことをするには、社員も違う価値観を得られないといけない。そういう機会にしてもらえたらと思う」と開催の言葉がありました。

開会の挨拶を行うカナデビア・中尾氏
開会の挨拶を行うカナデビア・中尾氏

続いて、講師役を務める湊教授が、「カナデビア様のビジネスモデルと宇宙ビジネスは親和性が高いと思っている。宇宙開発は国がやっているという時代から、民間企業が参入して、より高頻度でロケットの打ち上げを行うという世界に変わってきた。ロケットの打ち上げ頻度の増加に伴い、ビジネスの観点が重要となってきている。今日は宇宙ビジネスの設計を考えていく。何らか宇宙ビジネスに参入してもらうきっかけをつくってもらえると良いのではないか。」とワークショップの目的を述べました。

ワークショップの講師役を務める湊教授
ワークショップの講師役を務める湊教授

宇宙ビジネス設計ワークショップでは、湊教授より、宇宙ビジネスの特徴、宇宙機システムの研究開発の説明の後、グループに分かれて参加者が宇宙ビジネスのプランの検討を行いました。参加者からは、プロジェクトマネジメントの方法や宇宙ビジネスに挑むためのきっかけづくりの方法など多様な質問が寄せられました。

グループワークの様子
グループワークの様子

カナデビア株式会社は、立命館大学の社会共創コミュニティ「RINC」へ加入されており、今後もカナデビア株式会社と様々なプログラムを実施していく予定です。

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