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文部科学省 先﨑卓歩審議官がESECを視察されました

2026年7月3日、文部科学省の先﨑卓歩大臣官房審議官(高等教育局担当)が、びわこ・くさつキャンパス(BKC)を訪問され、立命館大学宇宙地球探査研究センター(以下、ESEC)の取り組みを視察されました。

月惑星探査実験室にて、佐伯和人教授(手前)が、先﨑卓歩審議官らにSLIM搭載マルチバンドカメラ(MBC)を説明する様子。

月惑星探査実験室にて、佐伯和人教授(手前)が、先﨑卓歩審議官らにSLIM搭載マルチバンドカメラ(MBC)を説明する様子。

月惑星探査実験室では、ESECセンター長の佐伯和人教授より、小型月着陸実証機(SLIM)プロジェクトの成果や、JAXA・ISROによる月極域探査機「LUPEX」計画の近赤外画像分光装置(ALIS)試作機をはじめ、拡散反射分光測定装置やダスティー真空チャンバーなど、月・惑星試料の分析や月面環境の再現に用いる研究設備について説明しました。

さらに、宇宙戦略基金「SX研究開発拠点/月面フロンティアSXハブ」において進めている月面探査技術やレゴリス分析技術などの研究開発、およびそれらを支える宇宙分野の次世代人材育成の取り組みについて紹介しました。

今回の視察を通じて、ESECが推進する研究・教育・社会実装の取り組みについて説明し、理解を深めていただく機会となりました。

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