立命館大学のトップページへリンク 知事リレー講義
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この講義の毎回のな がれ
県庁 「演題」の発表
一般的に、知事が講義で話される内容は、統計データや日頃の県政施策に基づくものです。県庁職員の方に資料の作成などを指示されながら、講義の内容を組み 立てていかれます。
概ね3週間前に「演題」をいただきます。いただいた演題は
各回の「学習のしおり」ページで発表します。

「知事への質問」受付
県の統計データや県政施策は、新聞の報道や県庁のホームページで知ることができます。それらを元に事前学習を行うと、知事の講義で学ぶことが
より多くなります。
事前学習の過程で、知事へ質問があれば、質問票を提出してください。
質問票は、3回前の授業の出席票と同時に提出していただきます。
事前学習する学生


「知事への質問」送付
受講者の皆さんからの質問票を回収した後、
質問を集約し、知 事にお送りします。
講義の際、知事がすべての質問にお答えになるとは限りませんが、事前に質問をお読みになれば、皆さんの関心がどういうポイントにあるのかを推測され、それ をもとに講義でお話されることもあります。また質疑応答の時間に皆さんからの質問を想定され、回答に必要な資料の準備を県庁職員の方に指示されることもあ ります。
講義する知事 知事の講義
授業担当教員が授業全体を進行します。授業開始時に、この講義のコーディネータである斎藤喬客員教授が知事を紹介された後、知事が約1時間の講義をされま す。講義終了後、時間の可能な範囲で質疑応答を行います。

会場入口で、講義資料等とともに出席票と知事への質問票を配布します。各回必ず、お配りした用紙で提出してください。

授業終了後にティーチング・アシスタントによる要約を作成し、このウェブサイトで公開していきます。
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