研究室について

 

研究室方針

本研究室では、『分析化学』を軸に『食品衛生化学』、『臨床化学』そして、『天然物化学』への応用を見据えています。まずは、『分析化学』として、正確かつ簡便な定量分析法を構築し、それを各分野へ応用していくことを目指します。

卒業後は、以下のような学生を育てます。

♦「分析化学」を発展・普及させる社会人
♦新たな測定技術を作りだせる研究者
♦分析的概念をもつ薬剤師
♦客観的データを理解できる常識人