お知らせ

2025/04/01 メンバーのページ研究業績のページを更新しました。

2025/04/01 若井恵里助教の研究課題が科学研究費補助金 若手研究に採択されました。
2025/03/22 2024年度の卒業式が執り行われました。

2025/02/25 トロント大学薬学部の学生が当研究室で研修を受けました。

2025/01/14 研究室で新年会兼3回生歓迎会を行いました。
2024/12/16 2024年度の研究室集合写真を撮影しました。
2024/12/16 薬学科3回生の伊藤柊太くんが本学の西園寺記念奨学生に選ばれました。
2024/11/24 当研究室のInstagramを開設しました。
2024/11/11 第51回日本小児臨床薬理学会学術大会にて1演題の発表を行いました。
2024/11/05 薬学科3回生6名が配属されました。
2024/11/05 第34回日本医療薬学会年会にて1演題の発表を行いました。
2024/10/21 上島 智 准教授が滋賀県薬剤師会主催の令和6年度実務実習指導者スキルアップ研修会にて講演を行いました。

2024/10/06 研究概要のページ3回生の方へのページを更新しました。
2024/09/24 日米合同薬物動態学会 (the 2024 ISSX/JSSX meeting) にて上島 智 准教授がポスター発表を行いました。
2024/09/06 若井恵里先生の歓迎会と卒業研究の打ち上げを行いましたました。
2024/09/01 若井恵里先生が助教として着任しました。
2024/07/08 医療薬学フォーラム2024/第32回クリニカルファーマシーシンポジウムにて2演題の発表を行いました。
2024/05/15 畠添咲希子さん (2023年度卒業生) の卒業研究成果がAAPS PharmSciTech誌に採択されました。
2024/05/14 医療薬剤学研究室 (本学薬学部 桂 敏也教授主宰) との共同研究成果がBPB Reports誌に採択されました。
2024/04/20 京都大学医学部附属病院と共同で取り組んだケースシリーズがThrombosis Research誌に採択されました。
2024/04/01 メンバーのページと研究業績のページを更新しました。
2024/03/22 2023年度の卒業式が執り行われました。
2023/12/21 2023年度の研究室集合写真を撮影しました。

2023/12/18 研究室で忘年会兼3回生歓迎会を行いました。
2023/12/18 第44回日本臨床薬理学会学術総会にて発表を行いました。
2023/12/04 東京医科大学病院などの医療機関との共同研究成果がGastrointestinal Endoscopy誌に採択されました。
2023/11/14 公益財団法人 臨床薬理研究振興財団 第16回 研究報告会にて上島 智 准教授が講演を行いました。
2023/11/13 薬学科3回生5名が配属されました。
2023/11/06 第33回日本医療薬学会年会にて2演題の発表を行いました。
2023/10/27 上島 智 准教授が執筆した記事が月間薬事 臨時増刊号に掲載されました。
2023/10/01 研究業績のページを更新しました。
2023/07/24 医療薬学フォーラム2023/第31回クリニカルファーマシーシンポジウムにて、薬学科6回生の畠添咲希子さんが講演しました。

2023/07/12 薬学科5回生の森 貴哉くんが本学の西園寺記念奨学生に選ばれました。
2023/07/01 滋賀医科大学医学部附属病院との共同研究成果がBiological & Pharmaceutical Bulletin誌に採択されました。本論文はFetured Articleに選出されました。
2023/06/12 第6回フレッシャーズ・カンファレンスにて2演題の発表を行い、薬学科6回生の永原芹奈さんが優秀演題発表賞を受賞しました。
2023/06/12 上島 智 准教授が臨床薬理研究振興財団研究大賞を受賞しました。
2023/05/19 日本薬剤学会第38年会にて1演題の発表を行いました。
2023/05/09 研究室で親睦会を行いました。
2023/05/01 上島 智 准教授の執筆記事が日本薬学会の機関誌ファルマシアに掲載されました。
2023/04/25 薬学科6回生の畠添咲希子さんが日本薬学会第143年会で学生優秀発表賞 (口頭発表の部) を受賞しました。
2023/04/10 医療薬剤学研究室 (本学薬学部 桂 敏也教授主宰) との共同研究成果がBiopharmaceutics & Drug Disposition誌に採択されました。
2023/04/01 メンバーのページと研究業績のページを更新しました。

2022年度以前はこちらをご覧下さい。

より有効かつ安全な薬物療法の提供に繋がる研究成果の創出

医療薬学研究室2は所属する全教員が大学病院での勤務経験を有しており、また現在も継続して臨床現場での研修を行い、最新情報の収集に努めています。さらに、臨床現場における薬物治療上の問題点を解決することを目的とした様々な研究を行っています。特に、実験室で行う基礎研究と医療機関で収集した患者データを用いた臨床研究を融合した研究を展開し、“より有効かつ安全な薬物治療の提供に繋がる研究成果の創出”を目指しています。

【到達目標】

(1) 卒業研究を通じ、課題を解決するために必要なアプローチを考える力を養い、最終的には薬剤師として必要な“科学的思考力”を習得します。

(2) 卒業までに一人1回以上を目標として、全国各地で行われる学術集会において研究成果を積極的に発表し、薬剤師として必要なプレゼンテーション能力を習得します。