RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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【1】[@京都][無料][申込不要]
  能楽部 「立命能」

 宮沢賢治の詩を全編に織り交ぜた現代語の能「永訣の朝」です。
 現代詩を謡の力で鮮烈に表現する本作品は、能楽ファンの方のみ
 ならず、初めて見る方も楽しんでいただけます。
 また、会の最初には舞囃子「高砂」を披露するほか、仕舞・連吟な
 ど多数上演します。お誘いあわせの上、ぜひご覧ください。

 [日 時]11月18日(月) 14:45始曲 能楽開始18:40頃
 [場 所]立命館大学衣笠キャンパス 以学館2号ホール
 [入場料]無料
 [入退場]自由

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【2】[@京都][無料][申込不要]
  ピアノ研究会「第58回後期定期演奏会」

 今回のプログラムは2部構成です。第1部は、44名の会員同士が投票
 し合って選出された9名が演奏します。第2部は、和太鼓サークル
 「和太鼓ドン」とのコラボです。
 和太鼓とピアノの一風変わったセッション、ピアノ研究会の個性
 あふれる演奏をどうぞお楽しみください。

 [日 程]2013年11月28日(木) 18:00開演(17:30開場)
 [場 所]京都市北文化会館
 [入場料]無料

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 その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/

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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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第25回 輝く学生インタビュー
「しっかり練習すれば勝ちがついてくる
?切磋琢磨が生んだチームの総合力?」
                 立命館大学体育会カヌー部

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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生
 や団体を紹介していきます。

 今回ご紹介するのは、立命館大学体育会カヌー部です。
 カヌー部は、8月27日(火)から9月1日(日)、石川県小松市にて開催
 された全日本学生カヌー選手権大会において、2年連続8回目の男子
 総合優勝を果たしました。カヤック・カナディアンの両部門優勝と
 いう「総合優勝」は、2000年につぐ史上2回目です。

 強さを誇るカヌー部を代表してリーダーの2名がインタビューに答
 えてくれました。


 

 矢作 淳史さん カヤックリーダー (写真右)
  (経済学部3回生・山形県出身)
 奥松 功基さん カナディアンリーダー (写真左)
  (スポーツ健康科学部3回生・宮崎県出身)


Q:まずは全日本学生カヌー選手権大会男子総合2年連続の優勝
  おめでとうございます。
  全日本学生カヌー選手権とはどのような大会なのでしょうか。


 関東・関西で行われた学生カヌー選手権大会を勝ち抜いた全国約20
 大学が出場する1年を通して一番大きな大会です。カナディアン・
 カヤック・女子という3つの部門に分かれ、シングル・ペア・フォア
 ・リレー・長距離と、漕ぎ手の人数と距離が異なる4種目を行い、各
 種目の得点の合計によって日本一を決定します。今年も昨年に引き
 続き、カナディアン・カヤックの両部門で優勝し、総合優勝を獲得
 しました。2位の鹿屋体育大学にダブルスコアの大差をつけて優勝し
 ました。

Q:勝因を教えてください。
 チーム全体の総合力=選手層の厚さだと思います。例えば、ライバ
 ルの鹿屋体育大学は、突出した強い個人が存在するチームです。カ
 ヤックで考えると非常にスピードある選手が4人います。ただ、フォ
 アもリレーもその4人で行うため、試合日程も厳しく、疲労も重なり、
 最終結果では大きな差が開いてしまうことがあります。私達は、チー
 ム全体の総合力での優勝を目指しています。選手層を厚くし、選手
 が最も得意とする種目を重点的に練習したり、選手の特性や相性に
 合わせてペアやフォアの組み合わせを戦略的に変えています。

 
 (カナディアンペア)

 今回の成果の陰には、引退された四回生の影響がとても強かったと
 思います。私達が入学した年が2位だったこともあり、王者奪還に
 向けてかなり厳しい練習に取り組みました。その結果、現4回生に
 強い選手が複数名在籍していましたし、強い先輩方が練習中も声を
 かけてチーム全体を引っ張ってくれました。そんな先輩達の姿勢に
 後輩の私達もついていこうと一致団結し、チーム全体が強くなった
 と思います。

 また、フォアやリレーなど獲得ポイントの高い競技で良い成績を修
 められたことも勝因です。種目によって加算されるポイントが異な
 りますし、1位と2位では大きな違いになります。カヤックのシング
 ルでは、1・2・3・5位と上位を独占しました。ペアの5位が少し課題
 ですが、カヤックだけでもかなりの得点を稼いでいます。4種目のう
 ち、1つでも得点が取れない種目があると部門優勝・総合優勝には
 繋がりません。だからこそチーム全体の力が重要になります。

Q:カヤックとカナディアンはどのように違うのでしょうか。
 (矢作さん)
 カヤックは座ってパドルの両側で漕ぐ競技です。このパドルを用い
 て艇を前進させるのですが、最大の特徴は漕ぎ手が艇の進行方向に
 向いていることです。このため舵取りがとても楽になります。その
 分、速度が速くなり、コンマ何秒のスピード争いが見所の種目です。 

 
 (カヤック)

 (奥松さん)
 カナディアンは、座らずに片膝を立てた状態で漕ぎます。片端に水
 掻きの着いたパドルを使って右か左をひたすらに漕いで進みます。
 舵が無いため、自分の力で片側のパドルをさばいて船を進めます。
 最初はバランスがとれず乗ることもできません。真っ直ぐ進めるよ
 うになるまでに一定の時間を要します。ペアやフォアの時は右漕ぎ
 と左漕ぎが一緒に乗るため、幾分か舵取りが楽になります。非常に
 力強く、男らしい漕ぎ方が特徴です。

 
 (カナディアン)

 ちなみに練習は別々に行っています。基本的に入部時にカヤックか
 カナディアンのどちらかを決めて、極めていくことになります。

Q:お二人は、カヌーのどんなところに魅力を感じていますか。
 (矢作さん)
 コンマ1秒の世界で競い合うシビアなスポーツである一方で、練習
 の成果がきちんと結果として表れるところに魅力を感じました。ち
 なみに1000mを漕ぐのに3分50秒弱です。一般的な人が走る速度より
 少し早いくらいですが、漕いでいる時の疾走感はたまりません。

 (奥松さん)
 個人スポーツなので自分の力が良くも悪くも発揮されるところです。
 にもかかわらず、常に一人ではなく、練習や種目によってはチーム
 一体となって目標に向かって頑張れるところに魅力を感じています。
 また、カナディアンは立て膝で漕ぐため、カヤックに比べ体を動か
 す面積が増えます。このため、単純なパワーだけでなく、体の動か
 し方の技術も求められます。筋肉はもちろん、水の掴み方や掴んで
 からいかに効率よく水を引いてくるのかなど細かいスキルが積み重
 なって初めてタイムが良くなってきます。そういうところに面白さや
 やりがいを感じてカナディアンにしました。

Q:お二人が1回生の時はチーム成績が2位だったと伺いました。
  当時と2連覇を成し遂げた今では何か違いがありますか。

 (奥松さん)
 カナディアンチームでは、全体の力が格段とレベルアップしました。
 これまで3位や4位に甘んじることが多く、カヤックの高得点によっ
 て総合優勝を勝ち取っていましたが、今大会では部門1位を獲得し、
 チーム優勝にも貢献できるチームになってきました。厳しい練習の
 賜です。

 (矢作さん)
 カヤックチームでは、力のある選手同士が切磋琢磨する雰囲気が増
 したと思います。絶対的エースでキャプテンの近村さんが2回生の時
 から活躍しチームを引っ張ってくれました。加えて、今年は1回生の
 新岡浩陽くんがルーキーながらもインカレのシングルで優勝するな
 ど得点に一番多く絡み目覚ましい活躍をしています。先輩・後輩の
 なかに目標となる強い選手がいることで、各人が切磋琢磨していま
 す。その結果、チームとして更にレベルが上がったと思います。

 

Q:立命館ならではの強さの秘訣を教えてください。
 選手の育成力だと思います。関東の大学では、ほとんどの選手が中
 学や高校からカヌーをしている選手で出場者が決まっています。私
 達の場合、推薦組が半分ほどで、大学からカヌーを始めた選手も大
 会で活躍しています。大学から始めた先輩で、いまではシニアを含
 めた全日本のカヌー大会で決勝9人に残った人もいるほどです。そう
 いう選手が生まれることで、大学から始める人にとっては良い目標
 となりますし、入学前からカヌーをしている選手にも良い刺激にな
 っています。

 基本的には、学生主体で運営をしていますが、その中でもしっかり
 とチームとして軸を持って運営できているのは、監督の指導力だと
 思います。監督からは「勝てるチームではなく、勝ちを導けるチー
 ムになれ」といつも言われています。この言葉には、「結果が出る
 までの過程を大事にしてほしい」という意味が込められています。
 練習を疎かにしないことはもちろん基本的な挨拶や礼儀など他の選
 手の見本となるような姿勢で各人が取り組めば、結果的にチーム全
 体のレベルアップに繋がります。つまり、しっかり練習すれば勝ち
 がついてくるのです。それまで結果ばかりにこだわって考えていま
 したが、立命館の練習をきちんと行っていれば自然と勝てるという
 自信がついて、肩の力が少し抜けた気がします。厳しい練習をチー
 ム全員で支えながら行うことで、チーム全体の力が高まり、チーム
 層の厚さに繋がりました。1学年に10名前後と他大学とほぼ同じ規模
 でありながら、選手層に差が出ているのは、選手の育成力があるから
 だと思います。

Q:お二人の今後の目標を教えてください。
 (奥松さん)
 カヌーはもちろん勉強面でも頑張りたいと思っています。今後は、
 大学院に進学して知識を深め、生活習慣病予防はじめ高齢者向けの
 新しい運動処方のやり方を考えていきたいと考えています。

 (矢作さん)
 将来は体を動かす消防士や地方公務員を目指しています。ただ、い
 まはリーダーを任されて自分の将来というよりもカヌー部としての
 今後にどうしても思いが集中してしまっています。リーダーとして、
 チーム一人一人の意見に耳を傾けて個人の思いを把握するように心
 がけています。選手それぞれが練習メニューへの要望やチームのあ
 るべき姿など熱い思いを聞かせてくれるので、それをチーム運営に
 生かしてより強いチームにしたいと思っています。

Q:カヌー部としての今後の目標を教えてください。
 来年のインカレ部門3連覇、総合優勝3連覇が当面の目標です。歴代
 最高成績が3連覇のため、4連覇という新記録樹立の夢を後輩達につ
 なぐためにも、他を圧倒する成績を残したいです。

Q:最後に読者へのメッセージをお願いします。
 ぜひカヌーの大会を見に来てください。カヌーはコンマ一秒の戦い
 のため、ゴール前の接戦が多いのが特徴です。「最後のけりこみ」
 といってゴール前にいかにスピードを速めるかが勝負の見所です。
 11月16日 (土)・17日(日)に「HEAD OF SETA」という長距離
 選手権が瀬田川で行われます。関西圏の大学だけの小規模な大会で
 すが、プレーを間近にみることができますので、ぜひ多くの方々に
 見に来てほしいです。



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 いかがでしたでしょうか。
 「立命館の練習をきちんとしていれば優勝できる」という言葉には、
 監督・選手の固い信頼関係が込められており、総合優勝2連覇という
 結果が伴ってこその説得力を感じました。信念があるからこそ、週6
 回の厳しい練習もこなし、互いの長所を尊重しながら切磋琢磨がで
 きるのだと思います。彼らの努力の積み重ねが、3連覇・4連覇とい
 う結果に繋がる日を楽しみにしています。
 立命館大学体育会カヌー部の新たな記録が生まれる日も近いかも
 知れません。

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▼▼編集後記▼▼

 今回は、将棋の観戦記者として活躍しておられる君島俊介さん
 (2006年理工学部卒・栃木県出身)をご紹介します。

 君島さんが将棋を始めたきっかけは、小学校3年生のとき、父親に
 将棋を教わったことでした。以来、将棋を愛し続け、立命館大学
 将棋研究会に入部、2回生のときには、関西大会で個人優勝、日本
 選手権で団体優勝など見事な成績を残されました。

 大学卒業後、「お世話になった方に恩返しをしたい」と思い、将棋
 の魅力を広める活動をされています。7年前から将棋のネット中継
 に携わり、リアルタイムで現場の雰囲気を伝えることで将棋のファ
 ンを着実に増やしているようです。

 君島さんの後輩も活躍しています。先日、速報でお伝えしたとおり、
 第35期霧島酒造杯女流王将戦で香川愛生さん(文学部2回生)が女流
 王将のタイトルを獲得しました。
 香川さんが指す将棋の対局を君島さんがネット中継する日も近く実
 現するかもしれませんね。今後もお二人の活躍に注目です。


(立命館CLUB事務局 向山)


▼▼第38号読者プレゼント▼▼

 今回は、「学園祭グッズ(BKC祭典Ver.)」を2名様にプレゼント
 します。学生が考えた学園祭キャラクターを使ったマグカップと
 ハンドタオルのセットを学園祭事務局からご提供いただきました。
 学園祭グッズは、立命館大学校友会の支援により作成されました。

 

 プレゼントをご希望の方は、下記URLからお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

  <応募締切:11/18(月)>
 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の
  うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。
 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第37号読プレ当選発表▼
 
 多数のご応募ありがとうございました。
 第37号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・michiko awataさん(京都府)  ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は11月22日(金)です。お楽しみに。
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■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp
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