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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ 【1】 [@東京][無料][申込不要] 立命館大学体育会フェンシング部 「第21回JOCジュニア・オリンピック・カップ・フェンシング 大会」兼 「2014年世界ジュニア・カデ・フェンシング選手権大会選考会」 この大会は、将来、オリンピック大会や世界選手権大会等において 活躍できる選手の発掘・育成を目的としています。本学フェンシン グ部から5名の部員が出場します。 [日 時] 1月10日(金)?13日(月・祝) [場 所] 駒沢オリンピック公園総合体育館 [入場料] 無料 ────────────────────────── 【2】[@東京][有料][申込不要] 立命館大学体育会卓球部 「天皇杯・皇后杯 平成25年度全日本卓球選手権大会」 全国各地の厳しい予選を勝ち抜いた精鋭千余名が一堂に会し、個 人日本一を決定する国内最高峰の大会です。シングルス・ダブル スに部員11名が出場します。日本一を決める本大会でどこまで勝 ち進めるか、ぜひ応援にお越しください。 [日 時] 1月14日(火)?19日(日) [場 所] 東京体育館 [入場料] 一般:1,500?2,500円 中高生:1,500?2,500円 観覧日によって料金が異なります。前売り券もあります。 入場券の販売・詳細はコチラ≫ http://www.jtta.or.jp/result/2013/alljapan/ippan/13alljapanticket.pdf ────────────────────────── その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫ https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/ その他のイベント・スケジュールはコチラ≫ https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/ |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第28回 輝く学生インタビュー 「自ら茶道を楽しむことがおもてなしの原点」 立命館大学茶道研究部 第68期部長 佐々木 怜奈さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている 学生や団体を紹介していきます。 2014年第1回目にご紹介するのは、立命館大学茶道研究部です。 新春行事の一つといえば、初釜式があります。初釜式とは茶道の 行事の一つで、新春を迎えて初めて行うお茶会で、新しい年を祝い、 幸多き年を祈念する茶道の新年会のようなものです。 そこで、新春にふさわしく茶道研究部に注目してみました。 インタビューに答えてくれたのは、立命館大学茶道研究部 第68期 部長の佐々木 怜奈さん(情報理工学部3回生・三重県出身) です。 Q:茶道研究部について教えてください。 創部は1943年、今年70期目の新入生を迎えました。私が68期の部長 を務めています。お茶の発祥地・京都ということもあり、創部当時、 立命館には色々な流派の学生が集まっていたそうです。ただ、どの 流派も単独でお茶会を開いたり、部として成立できるだけの人数は いなかったそうです。そこで、「流派を問わず、お茶をやりたい人 が集まって活動しよう」と呼びかけたのが創部のきっかけと先輩方 から伺っています。 流派の違いは厚い壁であったと思いますが、学生数も少ないなかで、 どうやって茶道を行うのか考えた結果、既存の枠に囚われず、「自 分たちらしい茶道研究部を作りたい」という思いに至ったそうです。 こういった経緯から「流派を問わず、茶道を志す者が共に学ぶ」と いう部のモットーが生まれました。 それから時間の経過とともに流派も絞られていき、現在は表千家・ 裏千家の2流派で行っています。ただし、2流派に限定はしておらず、 それ以外の流派をやりたければ、取り組んでも構いません。 Q:日本には、どのくらいの流派があるのでしょうか。 まず三千家といわれる主要な流派が、表千家・裏千家・武者小路 千家の3つです。これ以外にも、その土地に根付いた流派や武家 茶道など様々な流派が存在しており、全部でいくつあるのか私も 分かりません。 Q:現在の部員の構成について教えてください。 4回生を含めると100名を越える大所帯です。メインに活動してい る1回生?3回生で約80?90名です。全部員のうち大学から茶道を 始めた人が7?8割を占めます。 4回生は、活動のサポートや指導を行いますが、日常的な活動は 3回生がリードします。今年の勧誘が上手だったのか、1回生が 1番多く40名ほど在籍しています。 オリエンテーション期にブースを出展し、ひと目で茶道研究部と 分かるように男女着物を着用し、チラシ配りにも精を出しました。 また、「百聞は一見にしかず」ということで、実際に部室(茶室) に誘いお茶とお菓子を振舞って、部の雰囲気や茶道について知って もらうようにしました。 茶室にきた新入生には、上回生が担当につき、一人ひとりを大切 なお客様としておもてなししました。積極的に話しかけたり、話 を聞き、部活の話題に加えて、学業のことなど雑談も行い、居心 地のいい空間だと思ってもらえるように努めました。その結果、 気が付いたら40人程が入部していました。 お茶室は各キャンパスにあり、普段の練習は別々に行っています。 部員は、どちらのキャンパスの練習にも参加できますので、自分 の流派や学びたい内容に合わせて選択しています。 最近は、留学生が入部するケースも増えてきました。留学期間中 だけですので半年間や1年間の方が多いですが、「日本の文化を 学んで帰りたい」と思うそうです。先日までオーストラリアから の留学生が1名在籍していましたが、いまはいません。 Q:普段の練習や指導はどのようにされていますか。 まずは、部員を表千家・裏千家、衣笠・BKCと大体1グループ 20名程度の4グループに分けます。この4グループの練習を、キャ ンパスを代表する副部長と各流派のリーダーである幹部で取りま とめています。 練習はお茶室を二つに仕切り、先輩・後輩が教えあうのが基本 スタイルです。 ただ、部員が多く、練習に参加できる時間も様々なため、明確な 練習日や時間を定めず、お茶室を平日は常時開放しています。 勉強やアルバイトなどで忙しい部員は、講義の空きコマにお茶室 に来て、個人練習だけして帰ることもあります。 また、茶道「研究部」ですので、お手前の所作に加えて、お茶の 歴史や所作の背景など各自興味のあることについて勉強しています。 お茶に限らず、書道や華道などお茶室の空間に係る他の芸術的な面を 研究していく部員もいます。 表千家・裏千家それぞれの先生が、お稽古をつけてくださる機会も あります。 部員は基本的に学びたい流派を決めていますが、表千家だから裏千 家の部員と活動してはいけないという決まりはありません。お稽古 も同じ時間・場所で行うこともあります。このため、裏千家のお手 前を表千家の部員が見て学ぶことや、表千家のお茶を裏千家の部員 がいただくこともあります。 Q:2つの流派で運営するうえで、気をつけていることはありますか。 新入部員には、まず流派選択をしてもらいます。すぐに決めてし まう人もいれば、各流派の作法を体験してから決める人もいます。 どの新入部員も入って1か月以内には自分の流派を決めています。 流派を決めた後、最初の何か月かは自身の選んだ流派の稽古に 励んでもらいますが、そのあたりも新入部員の自主性に任せてい ますので、表千家に所属しつつ、初期から裏千家の点前を見学し ている新入部員もいます。仕切りのない同じ空間で活動している ので、特に意識しなくとも自然に互いの流派の様子がわかります。 Q:茶道研究部の年間スケジュールを教えてください。 普段の練習のほかに部員はじめOB・OG、顧問など大学関係者のみ をお招きした部内茶会や他団体から依頼を受けて行うお茶会や学 園祭などを含めると月1回はお茶会を開催しています。このなかで も立命館大学茶道研究部が主催し、一般のお客様をお招きする 「三大茶会」には特に力を入れています。三大茶会の目的は、 私達の活動を外部の方に知っていただくことです。茶道について 知っていただくとともに、立命館のアピールになればと思ってい ます。開催時期にあわせて春季(5月)・夏季(8月)・秋季茶会 (10月)と呼びます。春と秋は基本的には京都市内で行います。 京都市内の茶室をお持ちのお寺さんや神社さんなどに3回生が交渉 に出向きます。夏は遠征茶会といって、関西圏内から出てお茶会を 開催します。 Q:遠征茶会を行うようになったのはなぜでしょうか。 始まった経緯はわかりませんが、私の解釈としては、「京都を離 れて自分たちがどこまで活動していけるのか」という自分達の修 練の場であるとともに、京都以外にお住いの方に「京都のお茶」 を知っていただく機会を作ることだと思っています。今年は香川 県の高松市で開催しました。 香川県には高松城があり、三千家のうちの一つ武者小路千家が茶 頭として仕えていました。そのため、香川県はお茶が盛んに行わ れている地域のひとつだそうです。その話をお伺いして、「自分 達と違うお茶文化に触れてみたい」と思い、高松開催を決めました。 ちなみに遠征茶会を行う時は、現地の茶道研究部OB・OGはじめ校 友や父母の方々にもご協力いただいています。その土地でお茶会 を行う時のルールを教えてくださるなど、みなさんから、お力添 えいただき、いつも感謝しています。現在のOB・OG会(読茶会) の中心メンバーが昭和40年代卒の先輩方ですが、孫の世代くらい の私達ともお付き合いくださいます。茶道に精通している方々も 大勢いらっしゃり、良き指導もしてくださいます。 Q:今年の遠征茶会は何名くらいの方がお越しになったのでしょうか。 1日で200名を超える方々にお越しいただきました。お客様が集まる か不安でしたが、下見の際に宣伝のチラシを近隣の方々にお配りす るなど、3回生を中心に対策を練り地道な努力を重ねた結果が出て 嬉しかったです。また、地元のOB・OGや校友・父母の皆様もたくさ んお越しいただき感謝しています。 Q:二流派でのお茶会とは、どのように行うのでしょうか。 会場内を区切り、お客様には本席と副席の2席を行っていただきます。 こうすることで、表千家・裏千家の両流派のお手前を味わっていた だくように工夫しています。 Q:お茶会を行う際に工夫していることを教えてください。 茶道は総合芸術です。お出しするお茶はもちろん場所や空間、 お菓子にもこだわります。 今年のテーマは、「風情あるお茶会」です。そこで、原点に近い お茶会をしてみようと考え、今年は小間のお茶室がある会場にし ました。お茶の世界では、お茶室の広さは4畳半を基準にしていま す。4畳半より小さいお茶室を小間(こま)と言い、大きい場所を 広間と言います。近年は茶道人口が増えたこともあり、広間での 茶会が増えていますが、千利休が「わびさび」の世界観を表すの に追求したのは、草庵茶室に代表されるような小間でした。そこ で、いつもより少し小さい空間でお茶を楽しみ、千利休が目指し た風情を少しでも感じてもらいたいと考えました。 他にも掛け軸を季節に合わせたり、その茶会の趣向(テーマ)や 私たち自身を表した言葉を選ぶこともあります。お茶菓子も時期 や日によって工夫しています。お茶を味わう空間すべてにこだわ ります。 Q:お茶を立てるのが上達するというのはどういうことなのでしょうか。 これはかなり奥深いです。お茶をたてる手順だけでしたら、長年 習えば誰でも覚えられます。ただし、雰囲気の察し方、間の取り 方はお客様によって異なるため習得は簡単ではありません。お客 様とお茶を立てる亭主が、息を合わせお互いの気持ちを読み合い ながら一体とならなければいけません。そう考えると、「上達し た」という言葉は容易に使えませんし、完璧になることはないと 思います。 Q:普段の練習では、この点をどのように練習しているのでしょうか。 「亭主役とお客様役を交互に経験すること」と「一席終えるごと に振り返りの時間を持つこと」を心掛けています。両方の役を経 験することで、自分がどのタイミングでどうすべきかが理解でき ます。 また、複数のお客様を相手に一席を行う時は、お客様の座る位置 によって対応を変化させる必要があります。最初の席に座られる お客様を正客といい、お席の中でトップになります。また、お客 様が大勢いらっしゃる時は、次客、三客以降、四客、五客と続い ていきます。末客はその席の最後に座られているお客様を指しま す。正客役を行う時は、自分がトップとして、後のお客様に対し てどのように気を遣うかなどが重要になります。他にも、待って いる間に退屈させないように工夫するなど毎回試行錯誤しています。 本番では、会場の大きさも違います。このように様々な役を経験 することで、基本のルールを習得しつつ、足が不自由な方がお越 しになった際には、さっと椅子を用意するというような臨機応変 な対応を行うことができるようになります。 そして、一席ごとに「どのようにすればよりよいお席になったか」、 反省と振り返りを行っています。良い席とは、「お客様と亭主の 全員が楽しく気持ちよく帰れること」が一番の席だと思います。 このためにもっと工夫できたことは何かを日々、議論しています。 Q:最近、他の部とのコラボレーションを行っていると伺いました。 はい、その通りです。学園祭では、能楽部が能を披露していると ころで、見ているお客様にお茶を振舞いました。最近では、留学 生支援団体と連携して、日本文化を知る一環として、留学生を対 象にしたお茶席を開催しています。部の方針として、依頼された 企画は応えられる限り引き受けようとしています。それもひとつ の「おもてなし」だと考えています。 Q:今年度の活動目標を教えてください。 立命館なりのお茶会に取り組んでいきたいと考えています。他大 学の茶道部は少人数1流派が多いなか、立命館大学は多流かつ大 人数の部活です。いろんな活動を展開できる力がありますので、 それを生かした活動をしたいと思っています。 正直、一流派を極めたい方から見れば、中途半端に思われるかも しれません。しかし、私達は、1つの考え方によらず、いろんな 視点で柔軟に茶道を捉えることができると思っています。創部以 来大切にしているのは、「流派を守ること」ではなく、「より多 くの方に茶道を楽しんでもらう」ことです。流派に関係なく、純 粋にお茶を楽しむ機会を増やしたいと思っています。言葉でいう のは簡単ですが、なかなか新しい茶道の確立はできません。最近 は、まずは自分達が茶道を楽しむことが大切だと考えるようにな りました。 Q:佐々木さんにとって、茶道の魅力はどんなところですか。 「奥深さ」です。私の出身高校の茶道部も、表千家・裏千家の2流 派が混じりあっていました。そのため、お茶を立てる手順が、流派 によって微妙に異なることを身を持って知りました。表千家では こう考えるが、裏千家ではそう考えない。同じ事柄を全く対極に 捉えていることもあります。千利休の考えた茶道が、いつのまにか 分かれ400年経過するうちに全く違う考え方に変化していたり、 いまだに同じ考え方をしている部分もあります。その奥深さに触れ て、茶道についてより深く学んでいきたいと思いました。 Q:京都でお茶を学ぶメリットはありますか。 周囲にお茶をされている方が多く、お家元もいらっしゃるので原 点に近いお茶を学べることです。また、秋のシーズンには京都各 地でお茶会が催されています。茶道具を扱っていらっしゃるお店 や、茶道関係の美術館が多く、いろんな道具を実際に見られるの も京都ならではだと思います。多種多様の良いものを見て触れる ことで、より自分の感性を磨くことができますし、実際に自分が そういう場所に赴くことで積極性や行動力も身に付けることがで きます。 Q:読者の方へのメッセージをお願いします。 4月・5月は、春季茶会と新歓祭典でのお茶会とどなたでもお越し いただける企画を行っています。お茶を体験されたことがない方 も大歓迎です。お茶の歴史や作法などご希望があれば亭主や部員 がご説明させていただきます。ぜひお越しいただき、私達のお茶 席をお楽しみください。 ──────────────────────────── いかがでしたでしょうか。 既存の枠に問われず、多様性を受け入れて新しい風を生み出そう とするところに「立命館らしさ」を感じました。ぜひ茶道研究部 のお茶会にお越しいただき、彼らの「おもてなしの心」を体験し てみてはいかがでしょうか。開催日は立命館CLUBでもご紹介いた します。乞うご期待ください。 |
▼▼編集後記▼▼ 日経ビジネス1月6日号「THE100?2014 日本の主役」に本学校友 が4名も紹介されています。今大注目の若手起業家の方々です。 [テレパシー創業者兼CEO] 井口尊仁さん(文学部卒・岡山県出身) [ロボットクリエーター] 高橋智隆さん(産業社会学部卒・大阪府出身) [WHILL社長] 杉江理さん(経営学部卒・静岡県出身) [ミライロ社長] 垣内俊哉さん(経営学部卒・岐阜県出身) 今回は、その中でも杉江理さんと垣内俊哉さんを紹介します。 杉江理さんは、次世代パーソナルモビリティを開発している株式 会社WHILLのCEOを務められています。「(健常者を含めて)みん なが乗りたくなる車いすを作りたい」との思いから、車いす用の 電動モビリティ「WHILL」の開発を始めました。東京モーターショー で注目を集め、現在は量産モデルの開発に取り組まれています。 垣内俊哉さんは、2009年に大学の友人と2人で団体「Value Added Network」を立ち上げました。大学でバリアフリーマップ制作に 携わった経験を生かし、ビジネスコンテストで評価されたことに より、活動が本格化したそうです。 「自分にできることを世界に広げ、社会貢献していこう」と思い、 2010年に株式会社ミライロを設立、現在社長を務められています。 常に世界を見据え、「革新を起こしたい」「価値観を変えたい」 「社会に貢献したい」……そうした意志の強さが原動力なので しょうか。 社会の課題解決に果敢に挑戦する、まさにBeyond Bordersの精神 を持つ本学校友の今後の活躍がますます楽しみです。 (立命館CLUB事務局 向山) ────────────────────────── |
▼▼第41号読者プレゼント▼▼ 今回は、西園寺塾の開講を記念して、学祖・西園寺公望にちなんだ 読者プレゼントを2種類用意しました。 1つ目は、伊藤之雄著の新書『元老西園寺公望?古希からの挑戦』 &「立命館」と書かれたトートバッグのセットです。 2つ目は、西園寺公望が座右の銘とした『学然後知不足』という 「老子」の「礼記」の一文が書かれた京扇子です。 どちらも西園寺公望の筆によるものです。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:1/21(月)> https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) (6)ご希望のプレゼントの種類 ────────────────────────── ▼第40号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。 第40号の読者プレゼント当選者の発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★・沖田 耕司さん (兵庫県) ★ ★・瀧野 修司さん (群馬県) ★ ★・O.Y.さん (京都府) ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は1月24日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバーはこちら https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/mobile/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ http://www.ritsumei.jp/index_j.html ◆配信先の変更・解除はコチラ https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075?813?8118 ■■ FAX:075?813?8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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