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2024.10.11
【イベント案内】10月20日（日）AsiaWeek 2024 に本センターが出展します
2024.08.23
当センター長小川さやか教授が「2024年度（第39回）大同生命地域研究奨励賞」を受賞
小川さやか教授（先端学術研究科）の「東アフリカ諸国のインフォーマル経済に関する研究」に対して、「大同生命地域研究奨励賞」が授与されました。
大同生命地域研究賞は、「地球的規模における地域研究」に貢献した研究者を顕彰するもので、「様々な地域の人々と文化に対する理解」を目的とし、関係学界の協力を得て創設された賞です。
2024年7月24日（水）、クラブ関西（大阪市）にて贈呈式が開催され、副賞100万円と記念品が贈られました。
詳細はこちらから
2024.06.04
【メディア掲載】高橋学特任教授(zakzak by夕刊フジ)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
石川県能登地方で最大震度5強
次の危険地帯は？「断層が動いていない地域がまだある」専門家 インフラ復旧への影響、被害拡大懸念
（zakzak by夕刊フジ 2024.6.3）
2024.5.23
【メディア掲載】高橋学特任教授(AERA)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
大地震のトリガーに 東日本大震災の約1カ月前に発生「スロースリップ」とは何か
（AERA 2024.5.17）
2024.5.1
環太平洋文明研究 第５号 リポジトリ公開
こちらをクリックいただきますと内容がご覧いただけます。
環太平洋文明研究 第５号 2021年3月 目次
巻頭カラー図版
論文
外的景観と内的景観の横断によるけん制
- ペルー、カハマルカ県の鉱山開発をめぐる事例から - 古川勇気 1
【キーワード】
アンデス、鉱山開発、外的/内的景観、民話
ペルー考古学における「様式」概念 市木尚利 18
【キーワード】
様式、文明、技術様式
地域社会と観光者のインターフェイスとしてのモノ
- 京都市先斗町における花の路上展示から生まれる共同性 - 岩田京子 35
【キーワード】
まちづくり、いけばな、「もの」、アブダクション、境界
秋田県米代川流域における縄文時代の人口現象と土坑儀礼の変化
- 圏論に着想を得たモデル化の試み - 中村 大 55
【キーワード】
土坑儀礼、人口、時系列データ、レジリエンス、圏論
不適切な土地開発が拡大させた災害
- 2019年台風15号・19号災害を中心に - 高橋 学 76
【キーワード】
台風15号、台風19号、ジャスト イン システム、関東平野、不適切な土地開発
研究ノート
パプアニューギニア、タパ村再訪報告 福本繁樹 95
パプアニューギニア、タパ村再訪報告 福本繁樹 95
【キーワード】
タパ、パプアニューギニア、Maisinの人々、MacGregorコレクション 先史時代人口推定の現状と課題 コリー・タイラー・ノックソン 117
【キーワード】
アオリスト解析、小児指数、古人口学、人口推定、合計確率分布活動報告
2020年度立命館大学環太平洋文明研究センター定例研究会報告（第30～第34回）
矢野健一・冨田敬大・中村 大・神松幸弘・酒向渓一郎 141
出版社：雄山閣
ISBN ：978-4-639-02755-3
2024.4.23
【メディア掲載】高橋学特任教授(FRIDAY DIGITAL)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
要注意は5月！不気味な揺れが頻発「大災害を警戒すべき日本の3エリア」
（FRIDAY DIGITAL 2024.4.23）
2024.4.22
【メディア掲載】高橋学特任教授(日刊ゲンダイDIGITAL )
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
専門家が解説 愛媛・高知の地震とインドネシアの火山噴火は「南海トラフ地震」と関係あるのか
（日刊ゲンダイDIGITAL 2024.4.20）
2024.4.12
【メディア掲載】高橋学特任教授(日刊ゲンダイDIGITAL )
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
台湾地震M7.2と日本列島北から南まで大揺れの「不気味な共通項」
（SmartNews 2024.4.12）
2024.4.5
【メディア掲載】高橋学特任教授(日刊ゲンダイDIGITAL)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
台湾地震M7.2と日本列島北から南まで大揺れの「不気味な共通項」
（日刊ゲンダイDIGITAL 2024.4.5）
2024.4.3
【メディア掲載】高橋学特任教授(zakzak by 夕刊フジ)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
青森・岩手で震度５弱発生 首都圏・関西圏も要注意の「長周期地震動」 自力で「歩くことが難しい」階級２観測
（zakzak by 夕刊フジ 2024.4.2）
2024.04.02
環太平洋文明研究 第８号
こちらをクリックいただきますと内容がご覧いただけます。
環太平洋文明研究 第8号 2024年3月 目次
特集「危機に備えるインフラ制度の確立とは」
論文
Bicoastal Resonances:
Toward a Cultural Anthropology on JTMD,
Debris Hitchhikers, and the Extended Effects of 3.11 UCHIO Taichi 1
【Keywords】
The Great East Japan Earthquake, Tsunami, JTMD, Invasive Species, Cultural Relics
特集寄稿論文
Shelters in War, Democracy in Resilience MIYAWAKI Noboru 25
【Keywords】
bunker, shelter, Finland,Germany, war 第二次世界大戦期の相模川インフラ開発における軍の役割とは何だったのか
玉井良尚 44
【キーワード】
相模川、河川開発、軍事、戦争
軍隊のHADR作戦を通じたソフトパワーの強化 阪井土紋 60
－ブビングのアプローチから見たトモダチ作戦成功の要因と今後の
HADR作戦への示唆－
【キーワード】
ソフトパワー、トモダチ作戦、東日本大震災、HADR作戦
研究ノート
土器量からみた人口動態研究の意義
－京都市左京区京都大学構内遺跡群の事例研究－
矢野健一，Corey Tyler NOXON 79
【キーワード】
人口、土器量、アオリスティック分析、京都大学構内遺跡群、縄文、弥生
出版社：雄山閣
ISBN ：978-4-639-02893-2
2024.3.18
ペルー教皇庁カトリック大学リバ・アグエロ研究所と学術交流協定を締結しました
環太平洋文明研究センターはペルー教皇庁カトリック大学リバ・アグエロ研究所と学術交流協定を締結いたしました。
リバ・アグエロ研究所は歴史学がメインとなり、考古学博物館・民族技術博物館を所有する巨大な研究所である。所内は各研究テーマにあわせたグループで構成されており、その中でも「17世紀～20世紀のペルーにおける日本人の存在」を研究テーマとしたグループに環太平洋文明研究センター所属サウセド准教授が参加しています。
学術交流協定締結式
ペルー教皇庁カトリック大学より記念品が贈呈された
2024.3.18
日本人ペルー移住史料館と学術交流協定を締結しました
環太平洋文明研究センターは以前より日本人ペルー移住史料館（APJ）と連携を進めており、今後さらに研究交流を発展させるため、この度学術交流協定を締結いたしました。2024年2月22日、ペルーで執り行われた調印式には、当センターよりSaucedo Segami Daniel Dante准教授が出席し、APJのJuan Carlos Nakasone Oshiro会長とFernando Benito Lores Kanto財務担当と共に調印しました。
日本人ペルー移住史料館は、日本人移住の歴史的な資料を所蔵する、ペルー国内唯一の機関です。1899年から始まったペルーへの日本人集団移住者の苦難、努力、発展の歴史を学習することができ、次世代日系人に先人の記録を継承していくとこを目的に設立されました。1873年に日本政府とペルー政府が初めて署名した日秘和親貿易航海仮条約のレプリカ他、貴重な資料を収集・保存活動を行っています。
学術交流協定締結式にて
2024.3.15
【メディア掲載】高橋学特任教授(FRIDAY DIGITAL)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
【緊急警鐘】東日本大震災直前と酷似している…専門家が分析「スーパー南海地震」が確実に近づいている
（FRIDAY DIGITAL 2024.3.9）
2024.3.12
【メディア掲載】高橋学特任教授(NEWSポストセブン)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
【千葉県沖で地震頻発】専門家が“周期”を指摘「1912年、1950年、1987年にM6以上の地震が37～38年周期で繰り返している」
（SmartNews 2024.1.2）
2024.3.11
【メディア掲載】高橋学特任教授(zakzak by 夕刊フジ)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
大津波襲来で「死者４７万人」南海トラフ、千葉県東方沖の群発地震「『令和の関東大震災』につながる可能性」「能登も前兆の一つ」
（zakzak by 夕刊フジ 2024.3.9）
2024.3.4
【メディア掲載】高橋学特任教授（zakzak by夕刊フジ他）
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
千葉で地震頻発、また揺れた ５日間で１８回…南部と東方沖の危険な兆候 高橋特任教授「そろそろ関東大震災並みの揺れも」
（ZakZak夕刊フジ 2024.3.2）
千葉で4日間に17回、熊本に能登半島…群発地震が巨大地震に繋がる可能性は？
（日刊ゲンダイDIGITAL 2024.3.1）
千葉地震、６日間で計２４回 東方沖を震源に東北、九州など太平洋沖で警戒 プレートの境界面で「スロースリップ」現象検出
(ZakZak夕刊フジ 2024.3.4)
頻発する東方沖地震の不気味…そして懸念される「能登と千葉の類似性」
（日刊ゲンダイDIGITAL 2023.3.3）
2024.2.29
【メディア出演】高橋学特任教授(3月3日放送予定 テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授が出演されます。
日時：3月3日（日）
テレビ朝日系列「ビートたけしのテレビタックル」12時－12時55分
2024.2.7
【メディア掲載】高橋学特任教授(香港鳳凰電子台)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
日本專家：警惕能登地震或是南海海溝大震前兆 30年內發生大地震機率達七八成https://share.fengshows.com/article.html?id=8fcfbac6-eb5b-4c25-9606-b8adc2ef852c&channelID=r06&time=1707218587.261836
2024.1.29
【メディア掲載】高橋学特任教授(週刊女性PRIME)
当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。
以下URLより記事をご覧いただけます。
《スーパー南海地震 最悪のシナリオ》能登半島地震で懸念「首都直下地震」と「南海トラフ地震」2つの巨大地震で大阪万博中止の可能性「生き残るためには」
（週刊女性PRIME 2024.1.26）
