立命館大学
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柴田 駿 さん(理工学部3回生)

こんにちは。今年もやっと学園祭の季節がやってきました。

ここまで来るのに、本当にたくさんの方々のお力添えがありました。

ここに紹介された事務局員以外にも、総勢約50人の事務局員、さらに多くの実行委員会の構成員、学園祭の企画に参加する団体のみなさん、参加してくれる学生のみなさん、大学関係者の方々、地域の方々、企業の方々と、本当にたくさんの方に支えられ、学園祭へと向かうことができています。みなさんの想いを背負って開催されると実感しています。

当日は、とにかく楽しんでください。そして、何か得てもらえるものがあればいいなと思います。「+One」、そこにはたくさんの意味があり、想いがあります。それが形になる学園祭にぜひお越しください。

和田みなみ さん(産業社会学部3回生)

学園祭開催まで残りわずかとなり、構内の雰囲気もだんだんと学園祭らしくなってきました。東門のオブジェやバスプールにあるロゴキャラクターの家は、もう見ていただけましたか?

衣笠祭典は、地域との関わりを特に意識し、学生はもちろんのこと、地域のみなさま、学外の方にも楽しんでいただける学園祭を目指しています。

また、体育館企画や脱出ゲーム、正課企画など、例年にない企画も目白押しです。これらの企画を通し、学生同士、ご家族同士、地域社会とのつながりなど、ご自身が持っているあらゆる『つながり』を意識していただければ、と思っています。

学園祭に向けて準備を進めている団体のみなさん、学園祭の情報をご覧頂いた皆さま、ぜひ、今年の学園祭を目一杯楽しんでください。