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実用ドイツ語教室(第17回) | |||
アンゲネーム (angenehm) 最近、いい気候なんだよね、ミュンヘン。春から夏にかけたこの季節、天気のいい日はほんとう気分がいい。それでセバスチャンに「とっても心地良いね。」って言ったつもりが、「寝てもいられないぞ。」って返されたのです。私が答えに困っていると、「それを言うならアンゲネームだ。」って。ゲミュートリッヒ(gemuetlich)じゃだめ?辞書でこの違い、わかりました?この教室も、いよいよニュアンスの域に達したか?はっはっはっ。 | |||
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フンデミューデ (hundemuede) えー、おっほん。今回は韻律法の勉強じゃ...と?「しかし、しかしかいないのか。しかたない。」コレ、ダジャーレッテイウデハナイデショカー。おっ、なかなか日本語うまくなったね。でもいろいろ違います。そもそもいまどきの日本ではこんな高尚な言葉遊びは、ありおりはべりいまそがり。で、まあ、歌詞なんかでよくあるやつね。(わかんない?いいよ韻律なんて。) | |||
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ダス・ケークス (das Keks) 男、女、モノ、男、女、モノ...。ウング(-ung)は女、ヒェン(-chen)はモノ...。カイト(-keit...海斗)はうまいが高いし。ジュディ・オングは?まえもこんなの書いたことあったような。着物(Kimono)は男。イザール川(Isar)は女。もういいか。 | |||
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