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04.15

PEOPLE

2016

税の分野で専門的に働きたいと思い、大学院に進学しました。

森田 美貴さん

学科・回生経済学研究科 博士課程前期課程2016年度修了(税理財務コース)

*インタビュー内容は在学当時のものです。

大学院に進学した理由を教えてください。

税務に興味があったので、税の分野で専門的に働きたいと思い、大学院に進学しました。進学するタイミングについては、社会人になってからという選択肢もありましたが、私は、今のモチベーションを大事にしたいと思ったので、就職ではなく進学という選択肢を選びました。

立命館大学の経済学研究科を選んだ理由を教えてください。

立命館大学の経済学研究科は研究水準が高いことと、早期履修生(学部4回生のときに大学院科目を履修できる制度を利用しました)のときに先生や院生の方とお話をさせていただき、ここで勉強したいという想いが強くなったことです。立命館大学は本気で勉強することができるところなので、そのような厳しい環境に身を置きたいと思いました。

経済学研究科の院生や教員にどのような印象を持ちましたか。

院生は、気さくでお話ししやすいという印象を持ちました。また、縦と横の繋がりがしっかりしていると感じました。研究自体は一人でするものですが、みんなで一緒に頑張っているという雰囲気は素敵な伝統だなと思います。先生は、院生の疑問を尊重してくださるという印象を持ちました。質問をしやすい環境は、主体的に勉強することができるという点で重要だと思います。

どのような研究をしていますか、また研究が楽しいと思える瞬間、出来事は何ですか。

私は、「給付付き税額控除制度」について研究しています。このテーマを選んだ理由は、学部の勉強を通して、途上国だけではなく先進国においても貧困がなくならないことに対して疑問を持ち、低所得者層の生活を改善することができる制度を研究したいと思ったからです。研究が楽しいと思うときは、新しいことを知ったとき・わからなかったことがわかるようになったときと、院生の方と研究についてお話をしているときです。

立命館大学経済学研究科に進学してよかったこと、身についたことは何ですか。

進学してよかったことは、高いモチベーションを持って研究に取り組むことができることです。これは、図書館の資料が充実しているという環境面と、先の質問で述べたような先生や院生の方々がいらっしゃるという精神的な面があります。  身についたことは、様々な選択肢を丁寧に分析して結論を導くことと、論理的思考力です。どちらもコミュニケーション能力が求められる場において、多様な価値観を尊重する姿勢が養われたことと、相手の話を理解し、自分の考えを伝えられるようになったことを実感します。

日頃の過ごし方を教えてください。

ほぼ毎日、授業に加えて、授業の予習や報告の準備等をしています。忙しいですが、中身の濃い勉強ができるので充実しています。定期的に他の院生とご飯を食べに行くことで、息抜きとモチベーションの向上につながっています。

修了後の進路や将来の夢を教えてください。

修了後は、民間企業の経理部門への就職を希望しています。私は信頼関係を何よりも大事にしているので、将来の夢は、「経理のことなら森田に聞こう」と思っていただけるようなビジネスパーソンになることです。

経済学研究科への進学を目指す方へのメッセージをお願いします。

立命館大学は、やる気のある人を支援してくださる環境が整った大学だと思います。また、先生と院生の距離や、院生同士の繋がりが魅力的な大学です。私自身、研究のことだけではなく、就職活動のような学問以外のこともたくさん相談させていただきました。このような関係は、今後も受け継いでいきたいと思います。

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