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2018年度 第2回教学実践フォーラム

【立命館大学 教育・学修支援センター】

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 2018年度第2回教学実践フォーラムは「大学院」がテーマです。

 大学院教学の中心は大学院生に対する研究指導であり、大学院生が実感する学習成果の大部分は研究指導の成果である。大学院入学者の多様化(社会人、留学生(日本語基準・英語基準、進路先の多様化)に伴い、研究指導における課題も多様化しています。研究指導教員は大学院生の研究内容に対してアドバイスするだけには留まらず、研究活動の進捗管理、研究倫理を含む研究法の汎用的スキルの教示、院生が抱える悩みの相談など、研究指導で行うべきことは多岐にわたっています。また、1人の教員が複数の大学院生の研究指導を同時に行うことも多いため、指導教員が抱える負担は非常に大きい状況にもあります。

そのような状況の中、指導教員は、大学院生同士の研究発表などの相互の学びあいをはじめとし(ピア・ラーニング)、博士課程後期課程の大学院生が博士課程前期課程の大学院生に研究内容をアドバイスするなどの縦ゼミを設けるなど(ピア・サポート)、各研究科でさまざまな工夫を行いながら研究指導を行っています。また、研究科単位で研究指導に関するFDを開催するなど、学位の質保証の観点からも研究指導の質向上のための取り組みをこの間に行っています。

大学院教学において、大学院生が学問的良心に基づき、自ら意欲をもって、自由に研究活動を行えるような研究指導のあり方について考えることが極めて有意義であることを踏まえ、「研究指導」をテーマとした教学実践フォーラムを開催することとしたいと思います。。

各研究科において研究指導に関するFDを研究科委員会内で開催するなど、研究指導における課題の共有と改善を図っているため、そのような取り組みについても全学で共有し、研究指導の質向上の取り組みを行うこととしたと考えております。

 

日時: 2019129日(火) 18:00 - 19:30

 

場所:

衣笠 至徳館301会議室(メイン会場)

朱雀 朱雀701会議室

BKC コア第4会議室

OIC  AN103会議室

 

テーマ:人文社系修士課程の大学院生(日本語基準)を対象とした研究指導における課題と改善について

 


講演者・報告者:神戸大学 大学教育推進機構 近田 政博 教授


事例紹介 

社会学研究科 福間 良明 副学部長

2018年度カリキュラム改革における研究指導のあり方の改善について」

 

文学研究科 米山 裕 研究科長

「文学研究科が抱える研究指導の課題および研究指導に関するFDの取り組みについて)」

 

司会:教育開発推進機構 鳥居 朋子 教授

 

※参加対象者

本学教職員(学内者の研究指導事例を含む内容で実施を行うため、参加対象は学内教職員限定とさせて頂きます)

 

参加申込:お申込は終了しました。


 主催:教育・学修支援センター  事務局:立命館大学教務課