立命館大学 法科大学院 ワシントン・セミナー (法科大学院正課科目「外国法務演習Ⅰ」:2単位) 立命館大学 法科大学院 ワシントン・セミナー (法科大学院正課科目「外国法務演習Ⅰ」:2単位)

ワシントン・セミナーは、米国・ワシントンD.C.にあるアメリカン大学ワシントン・カレッジ・オブ・ローで行われる法科大学院生・大学生・弁護士を対象としたセミナーです。講義だけでなく、米国の中枢機関である連邦議会、連邦・州裁判所、ローファーム(大規模法律事務所)、NGO法務部門などを訪ねて、米国における法曹実務の現場を体験する2週間のプログラムです。

新型コロナウィルスの影響を受け、2020年度のワシントン・セミナーは中止となりました。

ワシントン・セミナー
について

立命館大学法科大学院が掲げる「21世地球市民法曹」を養成する為の中核的なプログラムで、グローバルな視点から問題を捉え、解決する視点と実務能力をもった法曹を育てることを目的としています。
現在実務家(法曹)の方も、LL.M.取得のファーストステップとして、本プログラムに1週間または2週間の日程で参加できます。

ワシントン・セミナーについて

スケジュール・内容

アメリカン大学ロースクールとの提携によって、夏期休暇期間中に米国ワシントンD.C.で約2週間の集中的 な授業と実地研修を行います。現地では、講義・演習を受講しながら、連邦議会、連邦・州裁判所、連邦・州行政機関、ロー・ファーム(大規模法律 事務所)、NGO法務部門などを訪ねて、米国における法曹実務の現場を体験します。

スケジュール・内容

体験記・感想

過去ワシントン・セミナーに参加した本学の学生、弁護士の方からの体験記・感想です。

参加者の体験記・感想

申込方法・費用・
フォローアップ

ワシントン・セミナーへの申込方法・参加費用についてご紹介するページです。お申し込みより参加までの流れ、セミナー前後のフォローアップについて詳しく説明しています。

申込方法・費用・フォローアップ