企画展示の歩み 

2005年の企画展示
■漫画原画展−中国からの引揚げ少年の記憶−
■世界報道写真展2005/衣笠/APU展
■地球の上に生きる2005 DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展/衣笠/BKC展
■ぼくたち わたしたちの生きた証−若人の広場 旧蔵・戦没動員学徒遺品展
◇映画上映会/「映画 日本国憲法」上映会/「NAGASAKI・1945 〜アンゼラスの鐘〜」上映会/「父と暮せば」上映会
◇平和のための京都の第25回戦争展

★ミニ企画展2005年
■辛木行夫氏 広島原爆被爆回顧油絵展
■写真展「サハリン追跡」−サハリン残留朝鮮人の記憶−
■写真展「もう一つのアメリカ」
■寺山忠好氏 原爆体験画展
■写真展「ベトナム戦争の傷跡」
■陶器製手榴弾展−焼きものでつくられた兵器−
■三原巖氏 わすれられないあのこと 戦争前後の思い出体験
2004年の企画展示
■銀のしずく降る降る〜知里幸恵『アイヌ神謡集』の世界〜
岩波フォト・ドキュメンタリー「世界の戦場から」写真展/BKC展
■世界報道写真展2004/APU展
■ビキニ水爆被災50年展−放射能と人類−
◇映画上映会/「KT」上映会/「ホテルハイビスカス」上映会
◇平和のための京都の第24回戦争展

2003年の企画展示
■ 井戸も掘る医者−ペシャワール会の医療活動・緑の大地計画−
■ 世界報道写真展2003
知っていますか?日本に戦争があった時代を 影山光洋写真展
◇ 平和のための京都の戦争展
◇ 100SHAHEED−100LIVES「シャヒード100の命−パレスチナで生きて死ぬこと」展
◇ ナミビア虐殺百年記念展
◇ 戦争と平和と学園風物展
●2002年の企画展示
■ 画用紙に残された、あのころ−舞鶴市立明倫国民学校梅田学級児童画展
■ REQUIEM−インドシナ写真展 戦場に散ったフォトジャーナリストたちの記録
■ 世界報道写真展〔2002年次展〕
■ 百年の愚行 
世界学生平和フォーラム2002
2001年の企画展示
■ 手塚治虫展―世紀をつなぐ作品とメッセージ
■ 世界報道写真展〔2001年次展〕
■ ベトナムこども絵画展 同時開催 石川文洋のとらえたベトナム・フォトドキュメント
●2000年の企画展示
■ 写真が語る20世紀―「目撃者」
■ 世界報道写真展〔2000年次展〕
■ 「戦争と芸能」―戦争が芸能に落とした影―
●1999年の企画展示
■ メリーランド大学所蔵「プランゲ文庫」展
■ 世界報道写真展〔1999年次展〕
■ 科学者レオナルド・ダ・ヴィンチ展
●1998年の企画展示
■ 青い麦のようにたくましく―「はだしのゲン」原画展
■ 「無言館」開館記念 戦没画学生「祈りの絵」展
■ 世界報道写真展〔1998年次展〕
■ 日本の平和博物館展
●1997年の企画展示

■ 憲法施行50年記念特別展「憲法・平和・未来」
■ 世界報道写真展〔1997年次展〕
■ 毒ガス展 in 京都
●1996年の企画展示
■ 中村梧郎写真展「戦場の枯葉剤」―ベトナム・アメリカ・韓国―
■ 世界報道写真展[1996年次展]
■ 放射能発見100年・核実験
国際親善コンサートの開催
●1995年の企画展示立命館大学戦後50年平和企画
■ 特別展:戦争と教育
■ 特別展:原爆開発と投下への道
■ 特別展:沖縄戦
■ 特別展:世界報道写真展 回顧展
■ 特別展:戦時下日本の報道写真
世界大学生平和サミット(1995年12月4日-6日)
●1994年の企画展示
■ 戦争と子どもたち
■ 平和と長寿をねがう「中野信夫絵画展」
■ 731部隊展・京都
■ 早崎治遺作展「早崎治の世界」―広告写真界の巨匠、母校に還る―
■ 戦争と文学―与謝野晶子とその時代―
●1993年の企画展示
■ 人間の価値―1918年から1945年のドイツと日本の医学―
■ 日本の収容所にいたオランダ人―1941年から1945年の収容所生活・絵画展―
■ 平和で切り拓く21世紀のアジアと日本―日清・日露戦争から学ぶこと―
■ 学徒出陣50年・わだつみ像建立40周年特別展:戦争、大学そして学生
●1992年の企画展示
■ 立命館大学国際平和ミュージアム開館記念特別展:ピカソと平和ポスター展
■ 国連軍縮週間記念特別展:国連市民―平和を求めて
    


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