【現代社会を読み解く】家族の変化から現代社会をみる
- 申込締切日
- 2021年3月4日（木）23:59
- 定員
- 200名（先着順となっておりますのでお早めにお申し込みください。）
受付終了しました。
| 講師 |
筒井 淳也（立命館大学産業社会学部 教授）
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|---|---|
| 講義紹介 | 家族に関しては、個人の自立や出生力の低下といった一般的な理解が共有されていますが、家族社会学はまた違った家族変化の見方をしています。たとえば、祖父母と孫との関係は、ほんの数十年前と比べて格段に緊密になりました。帰省やお墓のかたちも大きく変化しつつあります。この講義では、こういった家族のかたちの変化に対して家族社会学の立場から一貫した、わかりやすい見方を説明します。 |
| 対象 | どなたでもお申込みいただけます。 |
| 開講期間/開講日 | 2021年3月6日（土）10：00～11：30 |
| 受講料 | 1,500円 |
受付終了しました。