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教員紹介

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菊嶌 孝太郎 菊嶌 孝太郎
菊嶌 孝太郎
助教
Kotaro Kikushima
所属学科
薬学科
研究室
薬品分子化学研究室
専門分野
化学系

経歴概要

出身大学院・出身大学他

2005年 大阪大学 工学部 応用自然科学科 卒業 2007年 大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士前期課程 修了 2010年 大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士後期課程 修了 2010年 博士(工学、大阪大学)取得

研究者になったきっかけ

研究者になったきっかけ

幼いころから工作と算数・理科が好きでした。モノを作ることや自然の摂理を知ることに魅了されていました。おもいしろいと思ったものを自分で作ったりやってみようと思っていたことが、いつの間にか誰も知らないものを作ってやろう見つけてやろうという思いに変わり、さらにそこに価値観を見出して自分の世界を作ってやろうと思うようになりました。研究者になりたいと思って進学してきたわけではありませんが、気がつけばこの道にいました。

研究について

研究分野・テーマ

高効率的な有機合成手法の開発および有機合成に立脚した機能性物質の創出

有機合成の根幹である結合形成反応や結合切断反応に着目し、効率的かつ低環境負荷な合成手法を開発するとともに、新たな機能性分子を創出していく。

研究テーマへの想い

我々自身を含め、身の回りにあるもののほとんどすべてが化学物質です。そして、その多くは有機分子であり、元素と元素の結合から成り立っています。その結合を切断したり、新たに結合形成させたりすることにより、誰も作ったことのない分子や物質が生まれるかもしれません。人をあっと驚かせるような分子や物質を創出したり、その方法論を見出すことにより、社会に貢献していきたいと考えています。

学生へのメッセージ

菊嶌 孝太郎 学生へのメッセージ 菊嶌 孝太郎 学生へのメッセージ

学生へのメッセージ

大学は、知識の習得をはじめとして、問題発見・解決する力、他人との建設的コミュニケーション能力、いままで知らなかった世界へのチャレンジなど、いろいろな面で成長できる場所です。大学生や大学院生の数年が、将来の自分のベースとなり、そのあり方を決めていきます。時間は限られていますが、可能性は無限大。勉学・趣味・遊びと、何事にも意欲を持って取り組み、充実した大学生活を送ってください。 学生のみなさんが有意義な学生生活を送れるよう最大限にサポートしていきたいと思います。有機化学の授業においては、覚えることよりも論理的に考えることを伝えていきたいと思います。化学反応がどのように起こるのか、実験における一つの操作は何のためなのか、すべては論理に基づいています。研究室生活ではそこからさらに一歩踏み込み、ここでの問題は何か、どうすれば解決に向かうかなどを論理的に考えられる学生を育てて生きたいと思っています。また知識や研究にとどまらず、みんながハッピーに過ごせるにはどうすればいいのかなど、一緒に人間性も高めていけたらなと思っています。

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