私たちは挑む。
Borderを超えた先にこそ、本当の喜びがあることを知っているから。
そのBorderが高ければ高いほど、喜びが大きいことを知っているから。
超えていこう。ここに集う3万5000人の仲間とともに。
Borderに立ち向かう日々こそが、新しい自分へとつながっているのだから。

  • Episodes
  • Beyond Borders宣言
  • 062
  • 音楽への探究心
  • 文学部 教授
    宮本直美
  • 音楽への探究心
  • 061
  • 自動車技術者として世界へ
  • 理工学研究科機械システム専攻
    Azrul Hadi Bin Ghazali Muhamad
  • 自動車技術者として世界へ
  • 060
  • 平和のための研究
  • 国際関係学部 教授 末近浩太
  • 平和のための研究
  • 059
  • 世界一を目指す
  • 国際関係学部
    今日和
  • 体ひとつ、円ひとつで、世界中の子供たちにスポーツの楽しさを。
  • 058
  • 新しい漢字教育
  • 総務部  社会連携課
    久保裕之(漢字教育士)
  • 活字離れ?でも、漢字は今までで一番、身近になっています。
  • 057
  • 地域とともに進む
  • 体育会ボランティア団体 
    AVA(Athlete Volunteer Association)
  • 地域の人たちとスクラムを組めば、大学スポーツはもっと盛り上がる。
  • 056
  • 食から国を考える
  • 食マネジメント学部
    准教授 マリア・ヨトヴァ
  • 日本のヨーグルトが教えてくれた母国ブルガリアの真価と誇り。
  • 055
  • スマホアプリで人を繋ぐ
  • 株式会社フラミンゴ代表取締役
    金村 容典(2015年法学部卒)
  • 外国人留学生にこそ、働き方改革を。
  • 054
  • 世界で勝つための挑戦
  • 産業社会学部 朝山 義隆
  • 銅メダルは、ゴールじゃない、スタートだ。
    本場に学び、本場を超える。
  • 053
  • 地図から未来を見る
  • 文学部 准教授 河角 直美
  • 地図に歴史を重ねていく。
    それは、きっと未来の地図にもなる。
  • 052
  • インドネシアでの再起業
  • 経営学部 水谷 研也
  • 成功するまで続ければ、失敗じゃない。
    インドネシアで二度の起業。
  • 051
  • 海老のメソッド
  • スポーツ健康科学部 教授 海老 久美子(公認スポーツ栄養士)
  • おいしく楽しい食事ができれば、
    アスリートはもっと強くなる。
  • 049
  • チームで一歩一歩
  • 経済学部 近藤 礼
  • 誰よりも苦しんだ者にこそ、
    誰よりも美しい演技ができる。
  • 048
  • 寛容な社会が生み出せるもの
  • 先端総合学術研究科 准教授 小川 さやか
  • アフリカに学ぶ。
    豊かさとは?働く楽しさとは?
  • 047
  • 次の自分を目指して走る
  • スポーツ健康科学部 鍵本 真啓
  • 目標は立てるものではなく、達成するもの。
    そのためのハードルを一つ一つ越えていく。
  • 046
  • チームの原動力になる
  • スポーツ健康科学部 石岡 千晃
  • 小さな体で大きな組織を動かす。
    アメフト部初の女性主務の活躍。
  • 045
  • 尽きることのない探求心
  • 文学部 教授 東山 篤規
  • 景色がひっくり返るだけじゃない。
    股のぞきの解明で、イグ・ノーベル賞受賞。
  • 044
  • 科学の力でえん罪に立ち向かう
  • 政策科学部 教授 稲葉 光行
  • 科学の力で、日本の刑事司法制度に挑む、
    「えん罪救済センター」設立。
  • 043
  • 母国の経済発展のために
  • 国際関係研究科 Abeer Salih
  • 「融資を受けることは恥」。
    スーダンの発展を阻む誤解を解きたい。
  • 042
  • 楢葉町に寄りそう心
  • 産業社会学部 西崎 芽衣
  • よそ者だからこそできることがある。
    原発20km圏避難解除の町と共に生きる。
  • 041
  • 伴走者として世界の舞台へ
  • 産業社会学部 日野未奈子
  • ランナーの目になる。
    見えなかった自分も、世界も見えてくる。
  • 040
  • 差別の歴史を風化させない
  • 産業社会学部 金原遥
  • ハンセン病は、もうなくなります。
    ハンセン病の差別は、まだなくなりません。
  • 039
  • カイトボーディングをメジャースポーツに。
  • 文学部 中野広宣
  • この国の
    カイトボーディングは、
    趣味でしかなくなってしまうのか?
  • 038
  • 震災を「忘れない」ための取り組み
  • きっかけ食堂
  • 京都でできる
    「忘れない」という
    復興支援。
  • 037
  • コブに負けないための滑りを
  • スポーツ健康科学部 伊藤さつき
  • どんなコブがあっても、最短ラインで。
    その先には世界が、2018年が待っている。
  • 036
  • チームで勝利するための努力
  • 女子陸上競技部
  • 前人未踏の女子駅伝5連覇を経て、真の日本一のチームへ。
  • 035
  • 世界的人気の「タバタ トレーニング」
  • スポーツ健康科学部 教授 田畑泉
  • 世界が先に湧いた。
    日本発、常識を覆す4分間トレーニング。
  • 034
  • 3次元ビジョンの産業実用化
  • 情報理工学部 教授 徐剛
  • 自分で見て判断するロボットが、産業を変える、未来を変える。
  • 033
  • 高齢者向けのソーシャルビジネス高齢者向けのソーシャルビジネス
  • 経営学部 芳本大樹
  • 学生が起業。超高齢社会の問題を若者視点のビジネスで解決する。
  • 032
  • 飛込競技の世界舞台
  • スポーツ健康科学部 馬淵優佳
  • 恐怖を超え、ケガを超え、
    2秒にすべてを込めて飛ぶ。
  • 031
  • ゼロから作る人力飛行機
  • 飛行機研究会
  • 希望を翼に。情熱を足に。
    漕げ、ペダルを!飛べ、世界を!
  • 030
  • 村おこしのマンゴージャム作り
  • 国際交流団体 BEPPINE
  • その支援は押しつけではないか?
    自問しながらたどり着いた本当の支援。
  • 029
  • 紛争解決に向けた日本での学び
  • 国際関係研究科 ニノ・フィアルタシウィ
  • 日本ならではの視点で、
    母国から争いはなくせるか?
  • 028
  • 水月湖での調査
  • 古気候学研究センター 教授 中川毅
  • 湖に沈んだ7万年を活かせるか?
    人類は、過去に試されている。
  • 027
  • 将棋への愛着
  • 文学部 香川愛生(第35・36期女流王将)
  • 将棋で泣いて、将棋で笑う。
    将棋愛なら、誰にも負けない。
  • 026
  • 文化遺産を守る取り組み
  • 歴史都市防災研究所
  • 世界に広がる「MADE IN JAPAN」の
    文化遺産防災プログラム。
  • 025
  • 新薬開発をすすめるマイクロマシン
  • 理工学部 機械工学科 教授 小西聡
  • ミクロの手が、医療を大きく発展させる。
  • 024
  • スポーツを学び、世界へ挑戦
  • スポーツ健康科学部 板庇雄馬
  • 世界との差は、体より頭でうめる。
  • 023
  • ロボット社会の実現
  • 理工学研究科 立花京
  • ロボットをもっとリーズナブルに、もっと身近に。
  • 022
  • ミャンマーでのお土産ビジネス
  • Sin Phyu Lay Co.,Ltd. 新谷夢(2010年経営学部卒)
  • 素敵なお土産を作れば、
    その国の魅力を世界中に伝えられる。
  • 020
  • 福島での「傾聴」ボランティア
  • ボランティア団体 そよ風届け隊
  • 震災から4年目の「きく」ボランティア。
  • 019
  • 錯視の研究
  • 文学部心理学専攻 教授 北岡明佳
  • 止まってるのに動いてる?
    「錯視」の極みは美しさの極み。
  • 018
  • デュアルディグリー・プログラム
  • 立命館大学国際関係学部卒 アメリカン大学国際関係学部卒 田中智之
  • 4年間で2つの大学を卒業する。
    厳しさも2倍に。喜びも2倍に。
  • 017
  • インドでのそろばん授業
  • 珠算部部長 河野翔太
  • インドで、日本のそろばんは受け入れられるか?
  • 016
  • 土壌肥沃度指標「SOFIX」開発
  • 生命科学部生物工学科 教授 久保 幹
  • 日本の農業に産業革命を。
  • 015
  • ヒ素除去セラミックフィルター
  • 大学院理工学研究科 水環境工学研究室 Md. Mahmudul Hasan
  • ヒ素入りの水を飲むか、飲まずに干上がるか。
    そんな命の選択をなくしたい。
  • 014
  • 高齢者向け健康プログラムの促進
  • スポーツ健康科学部教授 藤田 聡
  • 大学発、シニアのシニアによるシニアのための健康プログラム。
  • 013
  • キャンパスアジア・プログラム
  • キャンパスアジア・プログラム
  • 1学期中国、2学期日本、3学期韓国。
    国境を超えてアジアを学ぶ。
  • 012
  • 離れた介護者に漏れを伝える高齢者用おむつの開発
  • 大学院理工学研究科 田中亜実
  • おしっこで発電できたら、
    世の中をどう変えられるだろう?
  • 011
  • 岩手県大船渡市で復興を支える
  • 2012年産業社会学部卒
  • ここで生きる人たちと、新しい故郷をつくる。
  • 010
  • 2011年度新入生挨拶
  • 国際関係学部グローバル・スタディーズ専攻
  • 言葉の通訳者ではなく、文化の通訳者に
  • 009
  • 協調的活動支援のための分散コンピューティング環境の構築
  • 情報理工学部 情報システム学科 教授
  • ITで、人本来のコミュニケーションをもっと深めていく
  • 008
  • 環境と共生可能な建築や都市・街区のデザインを研究
  • 理工学部 建築都市デザイン学科
  • 日本を冷まそう。未来を冷まそう。
  • 007
  • 騒音を快音に変える「小型快音化装置」開発。
  • 情報理工学部 メディア情報学科 准教授
  • 文明の発展が、騒音の発展ではいけない。
  • 006
  • エスコート型リハビリロボット開発。
  • 理工学部 ロボディクス学科教授
  • 長生きできる社会ではなく、
    長生きしたくなる社会に。
  • 005
  • 理工学部の学生・院生が建設。東日本大震災の津波で流された福祉施設を代替
  • 岩手県宮古市復興支援プロジェクト ODENSE(オデンセ)
  • 東北の冬を、もっとあたたかく。
  • 004
  • 幻の洞窟「一風洞」を30年ぶりに発見
  • 探検部 岡坂遼
  • 探検とは、新しい自分に出会う喜び。
  • 003
  • 2012年、世界女子相撲選手権大会で3位入賞
  • 相撲部 山中未久
  • 世界の壁も超えていく、男女の壁も超えていく。
  • 002
  • NGOと連携し、カンボジアで中学校を設立
  • 国際協力団体 IROHA
  • 教育のレベルがあがれば、国の発展につながる。
    カンボジアに公立中学校を設立。
  • 001
  • ロボット・ダイバー「CoCo(湖虎)」開発
  • 理工学部 ロボティクス学科 運動知能研究室
  • 日本の海底を、
    もっと自由に、もっと手の届く距離に。