RITSUMEIKAN 立命館大学



バックナンバー


▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

【1】[@愛知→@三重]
男子陸上競技部 「秩父宮賜杯 第55回全日本大学駅伝対校選手権大会」
23回連続35回出場している全日本。25チームが8区間で競い合います。応援よろしくお願いします。
[日 時] 11月5日(土) 8:10スタート
[場 所] 熱田神宮西門前?伊勢神宮内宮宇治橋前
詳細はコチラ≫
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【2】[@兵庫・@大阪] [有料][申込不要]
アメリカンフットボール部「2023関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1」
1)vs関西大学 2)vs関西学院大学
[日 時] 1)10月29日(日)12:00?  2)11月11日(土)15:00?
[場 所] 1)王子スタジアム 2)ヤンマースタジアム長居
[入場料]  1,300円(電子チケット)、1,500円(会場当日券)
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【3】[@京都] [有料][申込不要]
ラグビー部「2023年度関西大学ラグビーリーグ」1)vs摂南大学 2)vs関西大学
[日 時] 1)10月29日(日)11:45 2)11月19日(日)11:45
[場 所] 1)宝ヶ池公園球技場 2)たけびしスタジアム京都
[入場料]  2,000円(一般・前売券)、2500円(一般・当日券)
詳細はコチラ≫
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【4】[@滋賀・@兵庫] [有料][申込不要]
サッカー部「関西学生リーグ(後期)」 1)vs阪南大学 2)vs桃山学院大学
[日 時] 1)10月28日(土)11:30 2)11月4日(土)14:00
[場 所] 1)布引グリーンスタジアム 2)三木総合防災公園第2陸上競技場
[入場料] 未定
詳細はコチラ≫
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【5】[@東京] [無料][申込不要]
男子・女子ホッケー部 「男子第72回・女子第45回全日本ホッケー選手権大会」
*女子初戦11/8(水)vs早稲田大学、男子初戦11/9(木)vs東京農業or福井工業
[日 時] 11月8日(水)-12日(日)
[場 所] 大井ホッケー競技場
[入場料] 無料  
詳細はコチラ≫
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【6】[@静岡] [未定][申込不要]
フェンシング部「2023年度全日本学生フェンシング選手権大会」
[日 時] 11月8日(水)-12日(日)
[場 所] 静岡県沼津市総合体育館
[入場料] 未定
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【7】[@大阪] [未定][申込不要]
剣道部「第71回全日本学生剣道優勝大会」
[日 時] 11月5日(日)
[場 所] 大阪市中央体育館
詳細はコチラ≫
https://gakusei-kendo.com/?p=3833
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【8】[@京都][有料][要事前申込]
立命館大学交響楽団「第130回定期演奏会」
130回目の定演は異例の4曲プログラムで、ローエングリン、エグモント、くるみ割り人形、ブラームス1番と盛りだくさん。過去最高の演奏をお届けします。
[日 時]12月1日(金) 開場 17:30 開演 18:30
[場 所]京都コンサートホール 大ホール
[入場料]前売り:1500円、当日:2000円(全席自由)
[曲 目]R. ワーグナー 歌劇「ローエングリン」より第3幕への前奏曲
L.v. ベートーヴェン 「エグモント」序曲
P.I. チャイコフスキー 組曲「くるみ割り人形」
J. ブラームス 交響曲第1番
指揮: 井村誠貴、星野太良(学生)
詳細はコチラ≫
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【9】[@京都][無料][申込不要]
立命館大学能楽部「第76回 立命能」
今回の立命能では、能「巴」を上演いたします。勇ましいイメージの女武者巴御前ですが、ここでは木曾義仲を一途に慕う姿も描かれます。勇猛な姿の中にある巴御前の深い想いにご注目ください。
[日 時]11月24日(金)18:15開演
[場 所]京都観世会館
[入場料]無料
詳細はコチラ≫
https://www.instagram.com/rits_noh/


▼▼輝く学生インタビュー▼ ▼

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  第215回 輝く学生インタビュー
    正課に課外に全力投球、どちらも本気です!!
        薬学部2回生 川瀬歌音さん
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。
今回は、薬学部創薬科学科で将来を見据えて授業、研究、実験に取り組みつつ、課外活動では応援団チアリーディング部での活動に全力投球をしている川瀬歌音さんにお話を伺いました。

Q ご出身、高校時代の活動などを教えて下さい

出身は愛知県です。中学校1年生からクラブチームでチアリーディングをはじめました。中学時代は週1回程度の活動だったんですが、進学した愛工大名電高校で本格的にスタートしました。愛工大名電のチアリーディング部は、地区大会優勝の常連校で、全国大会でもいつも決勝には進んでいて、全国の7?8位といったポジションです。

Q 進学に当たって、なぜ薬学部を、創薬科学科を選ばれたんでしょうか?

自分が薬学部に興味を持ち始めたのは、もともと薬に興味があったとか化学が好きだったという事ではなく、薬剤師が主人公のドラマを見て、薬剤師と言う立場で誰かを助けられたらいいなと、そんなきっかけです。その少し後に自分の祖母が病気で亡くなったのですが、病気が分かってから亡くなるまで1カ月ほどの短い期間で、有効な治療薬も無い状況だったので、この時に将来は自分で薬の開発が出来れば、治療薬のない病に苦しんでいる多くの人たちを救えるんじゃないかなと思い、それなら薬剤師ではなく創薬系の学科に入って、将来は研究職や開発職に就いたほうが良いのではと考えるようになりました。
もともとは地元で薬学部の進学を目指していたんですが、立命館から文芸推薦入試の案内をいただいて、他の大学は同様の推薦で進学する場合は学部が決められている大学が多く、「文武」どちらかに集中せざるを得ない状況だったんですが立命館は違っていたので、それなら自分の目指す両立が大変なのは分かったうえで挑戦できるかなと思って立命館への進学を決めました。

Q 正課の話でいくと大学院への進学を考えておられますか?また、どういった研究にご興味をお持ちでしょうか?
まだ決めてはいないのですが、研究を続けていくうえでは、大学院まで行って自分の研究を進めたほうが良いかなとは考えています。もともと高校時代から生物が好きで、生物系の研究が念頭に有ったのですが、大学でいろいろな授業を受けてみて、今は化学系への興味がどんどん膨らんでいます。勿論、お話したように薬学部に入った理由が「新薬開発」だったので、今はこのあたりで迷っています。

Q つづいて、チアリーディングの活動、1日のおおよそのスケジュール等について教えてください。また、正課との両立に向けて意識している事、気分転換などについても教えてください。

OICを拠点に週6日活動をしています。授業日は夜の6時から9時まで、土日は10時から夕方の5時まで行っています。現在OIC近くに下宿しているのですが、授業がある日は朝5時半に起きてから準備をして7時前には家を出ています。授業を受けて、シャトルバスが学校から出ているのでそれに乗ってOICに戻って、練習を6時から9時までして、終わって片づけとかをしてから学校を出るのがだいたい10時半くらい。そこから帰宅していろいろ……。 課題もあるので、10時半に帰宅して12時くらいから始めたとして、テスト前等などは2時くらいまで頑張ります。体力的にしんどくならないようにするために、時間を見つけて電車や帰りのシャトルバス等で寝て、折り合いをつけてという感じです。
学部の友人と比べると時間がないと思うので、逆にそれをバネに頑張れているかなとも思います。予習・復習も友人よりは時間をかけられていないですし、正直に言うと課題で精一杯みたいなところがあるので、部活が終わってから「課題だけでも」という感じでやったり、テスト前のオフで詰め込むとか、常にぎりぎりと言えばぎりぎりです。
気分転換についてよく聞かれるのですが、やっぱりチアリーディングが好きなので部活で体を動かしていることが何よりの切替えになっています。帰宅後に絶対に勉強や課題をしないといけないにしても、それは何時からやると決めて、それまでは自分の好きなことを、例えばYouTubeで動画を見たりしますし、ほぼ毎日家族に電話していて、それが息抜きになっています。あとは、もちろん時間的に余裕がある時は友人と遊びに行ったりしています。
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Q 大学卒業後もチアリーディング活動に関わっていくころは考えておられますか?
自分のためにチアリーディングをするのは大学で一旦区切りをつけようと思っています。チアリーディングをする前にダンスを習っていたんですが、就職をしてからも機会があればチアリーディングかダンスに何らかの形で関わりたいなとは思っています。もし、地元に帰って就職をしたら、出身校のコーチとして関わるとか、もともと行っていたダンス教室に息抜きで通うとか、そんな感じで趣味としてでもいいから関わっていきたいなと考えています。

Q 就職に関して、創薬科学科はからどういう業界に行っている人が多いんですか。

院までいかれたうえで製薬会社に行かれる方が多数を占めています。あとは化粧品を作ることもできるので、そんなメーカーに行っている方もいます。ちょっと変わったところでは、食品関係で研究している人もいると聞いています。製薬会社へ進まれた方でも、研究職の方だけでなく、治験をしている方もいますし、MRとして営業をされている方もいらっしゃいます。そのあたりは、まだ、あと2年間ありますし、大学院に行く・行かないも含めてこれから決められたらと思います。

Q これから、いよいよ上級生になっていかれるわけですが、考えておられることをお願いします。

正課でも課外でも「これ」という目標はまだそんなに無いと言ったらおかしいんですけれども、それは、これから学生生活に一生懸命取り組んでいく中で見つけられると思っています。せっかく立命館に来て、正課と課外のどちらにも全力で頑張れる環境にあるので、楽しみながら、自分の環境に対して様々な人に感謝しながら、そのなかで自分の「これ」を見つけるのが今の目標ですし、見つかって以降も自分がこれまで両立させてきたことを崩さずに取り組みたいと思います。
正課については、やはり高校の時に考えていた薬の開発や研究への目標はぶれないようにして、これを軸にして自分がどの方面から目標に向かっていけるのかを、まずは見つけ出して、将来的に思っていた夢をかなえられるような勉強を学部生活でやっていきたいと思います。
課外活動については、技術的に優れたメンバーの集まりなので、その中で上位を目指すというより、与えられたところで自分の力を発揮することを、毎回の活動においてやっていくことを今の時点でも目標にしてやっていますし、これからもその心構えで続けていきます。最終的に正課と課外の両立は大変だったけれど、どっちもやってよかったなと思えるようにしていきたいなという、うまく答えられないんですけど、そんな気持ちを持っています。

ーこのインタビューではこれまでは4回生に登場いただくことが多く、まだ社会には出ていないけれども、学生生活という意味では既に自分のスタイルが出来上がっていて、いよいよ社会に出ていくフェーズの方々が多数を占めていましたが、今回の川瀬さんは、インタビューをご覧いただいたとおり、正課・課外いずれについてもベースをしっかりと持ちつつ、まず自分自身の「これ」を見つけたいと仰る瑞々しさが新鮮なインタビューとなりました。川瀬さんのこれからのご活躍を期待しています!


▼▼キャンパスでの開催イベントご報告▼▼

立命館科学技術振興会主催“ASTERフェスティバル2023”
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地域・社会に開かれた大学を目指す立命館大学では、日常的に各キャンパスで、自治体・民間企業等との連携に基づいたイベントが開催されています。今回はそんなイベントの中から、10月6日(金)にびわこ・くさつキャンパスで開催された立命館科学技術振興会主催“ASTERフェスティバル2023”をご紹介します。立命館科学技術振興会(略称ASTER)は、1996年の発足時から、主に立命館大学大学院生への支援を通じて、わが国の科学技術の発展・振興を目指す活動に取り組んでいます。現在では、200名以上の自然科学系の立命館大学教員と、50社以上の関西地区を中心とした幅広い業種の会員企業が参加しています。
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一時はコロナ禍で活動停滞を余儀なくされましたが、徐々に対面での活動を再開、そのひとつとして昨年からスタートしたイベントが、ご紹介する“ASTERフェスティバル2023”です。このイベントは、「将来楽しく働きたい!」をテーマに、自分にぴったりの職場に出会うため、様々な企業に在籍する若手社員の話を聞くことが可能な企画として実施されました。誰もが自由に通行できる場所に会場が設置されており、学生が気軽にブースに寄れるようなマルシェ仕立てのブースになっていることから、就活生に限らず、1?2回生も含めた多くの学生がブースを訪れていました。当日参加した学生からの声を幾つかご紹介します。「金融について知らないことについて知れて楽しかったです。今回話していた人のコミュニケーション能力に圧倒されました」経済学部1回生、「就活の時期なので解像度が上がって良かったです。ありがとうございました」情報理工学部4回生、「将来について考えるきっかけになった」理工学部2回生、「滋賀県出身なので滋賀県の企業について知ることができて有意義でした」生命科学部3回生、など企画の狙い通り、様々な属性の学生からの多様なコメントがありました。12時から17時までの実施でしたが終始学生の波が途切れることは無く、大成功のイベントとなりました。

参加された企業の方からは本イベントの独自性を評価する声が多数寄せられました。「回生問わずふらっと寄った学生と話す機会が持てたが良かったです。就活前・中・後、そもそも就活をしない学生等様々な学生と面と向かって話せたので、こちら側としてもとても有意義であり新鮮さを感じることが出来ました。」「学生と話しやすい雰囲気があった点。1,2回生の学生も多く、就活についてまだ考えたこともないと話す学生もいました。そうした学生でも「とりあえず話を聞いてみよう」と立ち寄って興味を持ってもらえたことが良かった点だと思います。」
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昨年に引き続き参加された企業の方からは、「昨年同様とても楽しい一日でした。昨年参加してから今年も早く参加したくてうずうずしてました。昨年も参加してくれた学生がおり、なんとなく私のことを覚えていてくれたことはうれしい場面でした。普段社会人としか接することがないので、改めて学生と面と向かって交流する場が持てたことで、今まで見えなかった視点や考えを知ることができたのでとても有意義でした。来年も参加できますと幸いです。」と、本イベントの趣旨を高く評価いただくコメントが多く寄せられました。
型にはまったものでない新たな取り組みとして大成功をおさめた“ASTERフェスティバル2023”、本イベントの企画・運営を一手に担われたBKCリサーチオフィスの職員 太田敦子さんにお話をうかがいました。
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「今回は500名以上の学生の方に参加いただきました。前回は初回で、イベントの認知度が低かったので、今回は周知に力を入れました。通常のポスター掲示だけではなく、う〇い棒付き!のチラシ配布などを行い、その効果もあってか、学生さん同士のクチコミでじわじわと広がっていったようです。私自身は、ASTERに限らず様々なイベント運営を業務としていますが、『イベントは来場者だけでなく、出展者、そして事務局も楽しくなくっちゃ!』をモットーにしていますので、今回のASTERフェスティバルは、企業さん、学生さんの声を聞くと大成功だったかなと思います!。ASTERは企業、地域の方と先生が触れ合うためには最適のゲートウェイだと感じていますので、これからも楽しいイベントをどんどん企画して、大学の知の社会実装に貢献したいと考えています。」
常にポジティブで前向きなオーラを出している太田さん、これからもそのスタンスでASTERやその他の研究発信型イベントをどんどん企画してほしいと思います。このコーナーで再びとりあげられることを楽しみにしています。


▼▼第249号読者プレゼント▼▼

今回は、「オリジナルタオル(泉州タオル)」を3名様にプレゼントします。
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プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:11/20(月)>

【パソコンの方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekcs-56c4828b83b7298508e5197dc24b61ce

【携帯電話の方はコチラ】
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-oekbt-021bc76cab8b8dee6fb681ad47bb33dc

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第248号読プレ当選発表▼
多数のご応募ありがとうございました。247号の読者プレゼント(オリジナルクリアファイル)の当選者発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・あゆままさん(愛知県)・山ちゃんさん(愛知県)・おっちゃんさん(京都府)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回の配信は第4金曜日の11月24日(金)です。お楽しみに。
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