挑戦したからこそ見えた「新しい夢」
益田智佳さん(映像学部3回生)
立命館大学エリアワンセグ放送局「R-one.TV」 2011年度副局長コンテンツ事業担当
立命館大学放送局(RBC) 衣笠キャンパス編成室長
立命館ライブストリーミングテレビ(rtv)の運営
入学してからずっと、番組制作と放送に熱中してきました。
立命館大学放送局(RBC)の活動では、昼休みに放送するスポーツ番組を担当。体育会系クラブの活躍を伝えるべく、番組内容の企画から、試合の取材、構成、放送まですべてに携わりました。
2回生では、音声だけでなく、映像の定期的な生放送を開始。この経験を活かして、学生の試合を生放送するライブストリーミング番組の制作にも取り組んでいます。
また、立命館大学内のエリアワンセグ放送局“R-one.TV”でも、副局長としてコンテンツ制作部門を担当しました。ここでは、ディレクターとして、企画やスケジュールを立て、制作や放送がスムーズに進むよう調整するのが役割です。
活動を通して気づいたのは、取材相手と交渉したり、スケジュールを管理したり、全体をコーディネートするおもしろさ。また放送形態やコンテンツも多様にあることを知り、視野も広がりました。
将来は、新しい放送形態やコンテンツを創り出したり、コーディネートするような仕事をしてみたい。さまざまなことに挑戦したからこそ、新しい夢が見えてきました。
立命館大学放送局(RBC)の活動では、昼休みに放送するスポーツ番組を担当。体育会系クラブの活躍を伝えるべく、番組内容の企画から、試合の取材、構成、放送まですべてに携わりました。
2回生では、音声だけでなく、映像の定期的な生放送を開始。この経験を活かして、学生の試合を生放送するライブストリーミング番組の制作にも取り組んでいます。
また、立命館大学内のエリアワンセグ放送局“R-one.TV”でも、副局長としてコンテンツ制作部門を担当しました。ここでは、ディレクターとして、企画やスケジュールを立て、制作や放送がスムーズに進むよう調整するのが役割です。
活動を通して気づいたのは、取材相手と交渉したり、スケジュールを管理したり、全体をコーディネートするおもしろさ。また放送形態やコンテンツも多様にあることを知り、視野も広がりました。
将来は、新しい放送形態やコンテンツを創り出したり、コーディネートするような仕事をしてみたい。さまざまなことに挑戦したからこそ、新しい夢が見えてきました。