こちらを見てキットを組み立ててください。
表裏、上下の向きに注意すること。
ブレッドボードに回路をつくるときはこちらの注意をよく確認すること。
一部、 演習資料では使用していない予備の部品、応用のための部品もあります。 配布した部品ライブラリと基板パタンの形状が異なる部品もありますが、 足を広げるなどすればなんとか入ると思います。
補足:Marduinoの電源ランプが明るすぎて眩しいので、色を塗る、紙を被せるなどした方がいいかも。
安物で構わないので、細めの+ドライバとできればラジオペンチがあると良い。 詳しくはこちらを参照。
できるだけ自分で考えて組みましょう。
どうしても出来ない/自信がない場合には、次の実装例を参考にしてください。
以前の演習用のマイコンキットに入れていた部品や、 各自揃えたらよいと思われる部品のリストです。 この情報から部品の仕様やデータシートにアクセスできます。 機能、ピンの配置、性能など、設計や演習の必要に応じて参照してください。