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8月ももうすぐ終わります。
8月31日から始まる集中講義の準備で大変です。

2023年8月から取り組んでいたMoxとのが2024年9月に出版されました。

日本語の本は大分遅れましたが、粗い原稿が完成しました。来年8月出版に向けて作業をする予定です。

2018年度から取り組みました論文がようやくCMPに掲載が決まりました。 これに関連して昨年3月にポーランドの研究集会に参加をしました。2年ぶりのGdanskは天気が良く過ごしやすかったです。 その時提案した問題を博士の首藤君と解決し、論文にまとめ物理の雑誌 Open Syst. Inf. Dyn.に掲載されました。 また、韓国数学会にCMPの論文の結果に関連して招待され、昨年4月末の春の韓国数学会に参加しました。 1994年からの知り合いのJeongさんの娘さんもKAISTの助教(微分幾何)になり時間の流れを感じます。

2026年8月のベトナムの研究集会CMCV 2026に参加してきました。 参加者が200名近くの大きな研究会で大盛況でした。
講演の合間に7月に立命に来日しましたDung君と共同論文の打ち合わせをしました。9月中旬をめどに2本ほど論文にまとめる予定です。彼は、最適理論の方で、なかなか優秀です。

昨年6月に台湾で開催されたILAS2025で招待講演をしました。 7年ぶりの台湾訪問でしたが、オンライン会議が2つ入り余りゆっくりできませんでした。開催場所が台湾第2都市(?)高雄でしたが、観光は全くなしでした。

Hoaさんとの共同研究は相変わらず継続していて、昨年3月にHoaさんのToroy大学(アラバマ州)を訪問しました。人生で初めてトルネードに会い、恐怖を味わいました。 Hoaさんを交えて私の博士2年の学生との共同研究は一通り終わり、論文にまとめ現在投稿中です。

2022年3月に修了した修士の学生との共同論文はarXivからダウンロードできます。現在投稿中です。まだレフェリーレポートもありません。

2022年度参加しました(2章担当) Operator and Norm Inequalities and Related Topicsが 出版されております。興味のある方は購入してみてください。

2024年度8月から11月まで滞在しましたShanolaさんとの共同研究のうち1つは昨年9月にJournal of Operator Theoryに掲載が決まりました。もう1つを論文にまとめ中ですが、もう少し時間がかかるようです。 一方、作用素環論のプロジェクトは10年目を迎えていますが、少しづつ進行しています。 昨年 arXivに掲載し、最近漸くMath.Scand.に掲載が決まりました。今はこの続きを照屋君と計算しています。

2023年4月から協定の手続きをしていた産学協同研究も秋学期から始まり、昨年11月にはポスター発表をしました。NTTさんとの研究員との研究もようやくひと段落がつき、 arXivに掲載しました。 最近、 LMP に掲載が決まりました。ご参照ください。

昨年9月1日(月)-9月5日(金)にLajos Molnarさんの集中講義がBKCキャンパスでありました。Gert PedersenのAnalysis Nowを大学院生に向けて解説してくれましたが、受講生の成績がよく、Molnarさんは満足していました。 今年度は日合先生が集中講義 を担当してくれます。今から楽しみです。

昨年12月に開催されたインドの研究集会 で集中講義を無事終えました。その講義録を現在執筆中で、ついでにここ30年の仕事を本の形でまとめようと書いております。 今年6月に1人訪問し、7月がら、インドから若手の数学者が2名訪問しています。 特に、BS-MSプログラムの学生は自腹で来年3月末まで私の下で修士にあたる5年目に作用素環論の研究をする予定です。 2027年1月には,IIT Hyderabad、2月にはIISER, Mohaliを再訪する予定です。

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目次
  1. 履歴
  2. 業績その他
  3. 講義について
  4. 解析学の世界
  5. 2026年度春学期の予定     
  6. 2026年度秋学期の予定     
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更新日 27/March./2026

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