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デジタル資料を調べる
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R-Cube(立命館学術成果リポジトリ)
※立命館大学・立命館アジア太平洋大学の研究成果を発信・蓄積するリポジトリ(情報データベース)。
日本文学会が発行する『論究日本文学』など、先生や先輩たちの論文を無償で閲覧することができる。
国立国会図書館デジタルコレクション
※国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できる。
図書館向けデジタル化資料送信サービス
を利用する際は、図書館レファレンスカウンターに設置している端末を用いる。
利用登録
すれば個人のPCでも閲覧できる。
次世代デジタルライブラリー
※OCRにより生成された全文テキストから資料を検索したり、図書及び古典籍資料中から切り出された画像・図版を検索できる。
nihu Bridge
※人間文化研究機構および連携機関が発信する研究資源のポータルサイト。
Proceedings of the Association for Japanese Literary Studies (PAJLS)
※アメリカ日本文学会(AJLS)のWEBサイト。学会のプロシーディング (講演要旨集)を閲覧できる。
IRDB(学術機関リポジトリデータベース)
※日本の学術機関リポジトリに登録された学術情報(学術雑誌論文、学位論文、研究紀要、研究報告書等)を横断検索できる。
横断検索でヒットしない情報は、個別大学のウェブサイトを調べて確認する必要がある。
J-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム)
※国内で発行された学術論文を電子化・公開している。
『日本近代文学』、『昭和文学研究』、『日本文学』、『文学と教育』などの雑誌が公開されている。
JAPAN SERCH
※書籍等分野、文化財分野、メディア芸術分野など、さまざまな分野のデジタルアーカイブと連携して、日本国内にある多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できる。
Cultural Japan
※世界中の美術館・博物館・図書館などで公開されている日本文化に関する情報を検索できる。
日本アニメーション映画クラシックス
※
国立映画アーカイブ
が所蔵するアニメーションフィルムをデジタル化して公開。
瀬尾光世作品や「のらくろ」などが視聴できる。
近代教科書デジタルアーカイブ
※
国立教育政策研究所教育図書館
が所蔵する国定教科書等の本文が閲覧できる。
・デジタル資料を探す
インターネット資料収集保存事業(WARP)
※公的なサイトや電子雑誌の情報を保存している。消失したウェブサイトを検索することもできる。
Internet Archive
※世界中のサイトのデータを収集保存している。
JSTOR
※電子化された書籍や学術雑誌の最新号、バックナンバーなどを収蔵・公開している。
Google Scholar
※学術出版社、専門学会、プレプリント管理機関、大学、およびその他の学術団体の学術専門誌、論文、書籍、要約、記事を検索できる。
Google books
※登録されている書籍の基本情報および文章の抜粋から検索できる。著作権切れの書籍は、全文を閲覧できる。
Google
※検索結果が何万件ヒットしようとも、一つずつ見ていく根気があれば重要な情報にアクセスできるかも知れない。
能率的なウェブ検索の方法については「
検索方法とヘルプ
」や「
その他の検索のヘルプ
」を参照のこと。
検索コマンドがよく分からない場合は、「
まとも検索
」がたいへん便利です。
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